2023.03.06(月) |
「ひらまつレストラン」春爛漫の“桜”の華やぎを味覚で感じる
「Menu SAKURA」今年も登場、東京ミッドタウン「フィリップ・
ミル 東京」ガーデンテラスから眺める満開の桜とともに
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(株)ひらまつ(本社東京都渋谷区、遠藤 久代表取締役社長兼CEO)が運営する東京ミッドタウン•ガーデンテラス最上階「フィリップ•ミル 東京」では、春の訪れ、そして桜の開花を告げるメニューとして、毎年恒例の“桜”をイメージしたコースメニュー「Menu SAKURA」を3月15日(水)~4月30日(日)までの期間限定で提供する。
“桜”にインスピレーションを受けた春限定のコース
「フィリップ・ミル 東京」のオープンテラスは、東京ミッドタウンのガーデンエリアに立ち並ぶ全長約200メートルの桜並木が見渡せる、お花見シーズンの特等席。ディナータイムになると、桜の開花状況に合わせてライトアップが行われる。開花前は桜色のライトアップで一足先に夜桜を開花中は白のライトアップで幻想的な光に照らされた夜桜をお楽しみいただける。
フィリップ・ミル シェフ
フランス・シャンパーニュ地方、ランスの老舗シャトー「ドメーヌ レ・クレイエール」の二つ星レストラン「ル・パルク」とブラッスリー「ル・ジャルダン」で総料理長を務めるフィリップ・ミル シェフ。「フィリップ・ミル 東京」は、氏の名を冠した世界で唯一のレストランだ。
毎年恒例となった「Menu SAKURA」は、フィリップ・ミル シェフが日本の春や咲き誇る桜から感じたインスピレーションをお料理で表現した特別なコース。フィリップ・ミル シェフの料理の持ち味である、味わいや香りの緻密な構築、そして美しい盛り付けはそのままに、日本の旬食材を用いて、桜の愛らしさや華やかさを表現した。
「Menu SAKURA」よりおすすめ料理をご紹介
フィリップ・ミル シェフが日本の桜をイメージして作り上げた「Menu SAKURA 2023」より、数品を紹介する。
▼【前菜】桜香る帆立貝のタルタルとキャビア<キャヴィアリ>カリフラワームース 桜舞う野菜のコポー
「Menu SAKURA」を象徴する一品。旨味を凝縮した帆立のタルタルと上品な口どけのカリフラワームースを飾るのは、野菜の持つ本来の色味を生かし、桜に見立てた紫大根や渦巻きビーツ。帆立のタルタルには桜の塩漬けを忍ばせて、見た目も味わいも桜尽くしの一皿だ。たっぷりとのせたキャビアの塩味と根菜の歯ざわりが心地よい、桜のメニューの始まりにふさわしい前菜だ。
桜香る帆立貝のタルタルとキャビア<キャヴィアリ>カリフラワームース 桜舞う野菜のコポ
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▼【海老料理】オマールブルー 赤く染まったブイヨンの旨味 桜色のビーツのスパイラル グレープフルーツルビーとシャンパンキャビア
オマール海老が主役の一皿。低温でゆっくり火入れしたオマールブルー(オマール海老の中でも最高峰といわれ、弾力のある身と、凝縮された旨みと甘みが特徴)は、バターの香りと塩味をまとわせてしっとりと仕上げた。ソースは甘エビの頭でとったブイヨンにビーツのピューレを加え、ハイビスカスで香り付け。周囲に添えたピンクグレープフルーツやらせん状に幾重にも巻いたビーツとともに、山椒のアクセントでお楽しみ下さい。
オマールブルー 赤く染まったブイヨンの旨味 桜色のビーツのスパイラル グレープフルーツルビーとシャンパンキャビア
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▼【デザート】フロマージュブランのムースと苺ジュレとマルムラード 桜の香りのガボット 苺とシャンパンのソースと共に
苺のタルトレット、フロマージュブラン、アーモンドのムース、苺ミルクのソルベを、桜の花びらを思わせる仕立てに。苺、桜、アーモンドは実はすべてバラ科。それぞれが持つ春らしい香りを感じつつ、口の中で香りが一つに繋がっていくような感覚を楽しむ、優雅な味わいのコースの締めくくりだ。
フロマージュブランのムースと苺ジュレとマルムラード 桜の香りのガボット 苺とシャンパンのソースと共に
期間限定「Menu SAKURA」コース詳細
【提供店舗】東京•六本木「フィリップ・ミル 東京」
【提供期間】2023年3月15日(水)~4月30日(日)
【コース料金】
ランチコース/全6品/お一人様13,310円(消費税•サービス料込)
ディナーコース/全7品/お一人様24,200円(消費税•サービス料込)
タスマニア産 サーモンのミキュイ 蕪と林檎 ソースサクランパーニュ
▼「Menu SAKURA」ディナーコースをご紹介
【本日のプティサレ】
【前菜1】
桜香る帆立貝のタルタルとキャビア<キャヴィアリ>カリフラワームース 桜舞う野菜のコポー【前菜2】
ホワイトアスパラガスのロワイヤル ずわい蟹とキャビア 桜のクリュスティアン
【海老料理】
オマールブルー 赤く染まったブイヨンの旨味
桜色のビーツのスパイラル グレープフルーツルビーとシャンパンキャビア
【魚料理】
タスマニア産 サーモンのミキュイ 蕪と林檎 ソースサクランパーニュ
【肉料理】
桜の葉でマリネした仔羊のグリエ 桜舞う根菜のパレット ジュ・ソース
【デザート】
フロマージュブランのムースと苺ジュレとマルムラード 桜の香りのガボット 苺とシャンパンの
ソースと共に
【小菓子】
食後のお飲み物とご一緒に
▼詳細はこちら
https://www.hiramatsurestaurant.jp/philippe-mille/menu/#1
桜の葉でマリネした仔羊のグリエ 桜舞う根菜のパレット ジュ・ソース
東京ミッドタウン「フィリップ・ミル 東京」
2017年に東京ミッドタウン、ガーデンテラス棟の最上階にオープンした「フィリップ・ミル 東京」は、緑豊かで広々としたテラスを有し、静かな都心の眺望に癒される都会のオアシス。フランス•シャンパーニュ地方の二つ星レストラン「ル•パルク」で総料理長を務めるフィリップ•ミルの名を冠した世界で唯一のレストランだ。
「フィリップ・ミル 東京」 ダイニング
フィリップ・ミル シェフは来日すると、必ず生産者のもとへ足を運んで日本の四季やテロワールを肌で感じ、食材の魅力を自身の目と舌で確かめながら、東京のメニューに取り入れている。キッチンを守る料理長•中村哲也とともに一切妥協のない料理を日々追求している。
▼公式HPはこちら( https://www.hiramatsurestaurant.jp/philippe-mille/ )
この件に関するお問い合わせは(株)ひらまつ マーケティング部 (担当)小坂知美まで(電話03-5793-8812 携帯070-1318-9349 MAIL: pr@hiramatsu.co.jp)。
( 株)ひらまつ2022年4月8日、ひらまつは創業40周年を迎えた( https://www.hiramatsu.co.jp/ )
▼安心してご来店いただくための衛生管理と安全対策
「Hiramatsuスタンダード」( https://hiramatsu.co.jp/standard/ )
“桜”にインスピレーションを受けた春限定のコース
「フィリップ・ミル 東京」のオープンテラスは、東京ミッドタウンのガーデンエリアに立ち並ぶ全長約200メートルの桜並木が見渡せる、お花見シーズンの特等席。ディナータイムになると、桜の開花状況に合わせてライトアップが行われる。開花前は桜色のライトアップで一足先に夜桜を開花中は白のライトアップで幻想的な光に照らされた夜桜をお楽しみいただける。
フィリップ・ミル シェフ
フランス・シャンパーニュ地方、ランスの老舗シャトー「ドメーヌ レ・クレイエール」の二つ星レストラン「ル・パルク」とブラッスリー「ル・ジャルダン」で総料理長を務めるフィリップ・ミル シェフ。「フィリップ・ミル 東京」は、氏の名を冠した世界で唯一のレストランだ。
毎年恒例となった「Menu SAKURA」は、フィリップ・ミル シェフが日本の春や咲き誇る桜から感じたインスピレーションをお料理で表現した特別なコース。フィリップ・ミル シェフの料理の持ち味である、味わいや香りの緻密な構築、そして美しい盛り付けはそのままに、日本の旬食材を用いて、桜の愛らしさや華やかさを表現した。
「Menu SAKURA」よりおすすめ料理をご紹介
フィリップ・ミル シェフが日本の桜をイメージして作り上げた「Menu SAKURA 2023」より、数品を紹介する。
▼【前菜】桜香る帆立貝のタルタルとキャビア<キャヴィアリ>カリフラワームース 桜舞う野菜のコポー
「Menu SAKURA」を象徴する一品。旨味を凝縮した帆立のタルタルと上品な口どけのカリフラワームースを飾るのは、野菜の持つ本来の色味を生かし、桜に見立てた紫大根や渦巻きビーツ。帆立のタルタルには桜の塩漬けを忍ばせて、見た目も味わいも桜尽くしの一皿だ。たっぷりとのせたキャビアの塩味と根菜の歯ざわりが心地よい、桜のメニューの始まりにふさわしい前菜だ。
桜香る帆立貝のタルタルとキャビア<キャヴィアリ>カリフラワームース 桜舞う野菜のコポ
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▼【海老料理】オマールブルー 赤く染まったブイヨンの旨味 桜色のビーツのスパイラル グレープフルーツルビーとシャンパンキャビア
オマール海老が主役の一皿。低温でゆっくり火入れしたオマールブルー(オマール海老の中でも最高峰といわれ、弾力のある身と、凝縮された旨みと甘みが特徴)は、バターの香りと塩味をまとわせてしっとりと仕上げた。ソースは甘エビの頭でとったブイヨンにビーツのピューレを加え、ハイビスカスで香り付け。周囲に添えたピンクグレープフルーツやらせん状に幾重にも巻いたビーツとともに、山椒のアクセントでお楽しみ下さい。
オマールブルー 赤く染まったブイヨンの旨味 桜色のビーツのスパイラル グレープフルーツルビーとシャンパンキャビア
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▼【デザート】フロマージュブランのムースと苺ジュレとマルムラード 桜の香りのガボット 苺とシャンパンのソースと共に
苺のタルトレット、フロマージュブラン、アーモンドのムース、苺ミルクのソルベを、桜の花びらを思わせる仕立てに。苺、桜、アーモンドは実はすべてバラ科。それぞれが持つ春らしい香りを感じつつ、口の中で香りが一つに繋がっていくような感覚を楽しむ、優雅な味わいのコースの締めくくりだ。
フロマージュブランのムースと苺ジュレとマルムラード 桜の香りのガボット 苺とシャンパンのソースと共に
期間限定「Menu SAKURA」コース詳細
【提供店舗】東京•六本木「フィリップ・ミル 東京」
【提供期間】2023年3月15日(水)~4月30日(日)
【コース料金】
ランチコース/全6品/お一人様13,310円(消費税•サービス料込)
ディナーコース/全7品/お一人様24,200円(消費税•サービス料込)
タスマニア産 サーモンのミキュイ 蕪と林檎 ソースサクランパーニュ
▼「Menu SAKURA」ディナーコースをご紹介
【本日のプティサレ】
【前菜1】
桜香る帆立貝のタルタルとキャビア<キャヴィアリ>カリフラワームース 桜舞う野菜のコポー【前菜2】
ホワイトアスパラガスのロワイヤル ずわい蟹とキャビア 桜のクリュスティアン
【海老料理】
オマールブルー 赤く染まったブイヨンの旨味
桜色のビーツのスパイラル グレープフルーツルビーとシャンパンキャビア
【魚料理】
タスマニア産 サーモンのミキュイ 蕪と林檎 ソースサクランパーニュ
【肉料理】
桜の葉でマリネした仔羊のグリエ 桜舞う根菜のパレット ジュ・ソース
【デザート】
フロマージュブランのムースと苺ジュレとマルムラード 桜の香りのガボット 苺とシャンパンの
ソースと共に
【小菓子】
食後のお飲み物とご一緒に
▼詳細はこちら
https://www.hiramatsurestaurant.jp/philippe-mille/menu/#1
桜の葉でマリネした仔羊のグリエ 桜舞う根菜のパレット ジュ・ソース
東京ミッドタウン「フィリップ・ミル 東京」
2017年に東京ミッドタウン、ガーデンテラス棟の最上階にオープンした「フィリップ・ミル 東京」は、緑豊かで広々としたテラスを有し、静かな都心の眺望に癒される都会のオアシス。フランス•シャンパーニュ地方の二つ星レストラン「ル•パルク」で総料理長を務めるフィリップ•ミルの名を冠した世界で唯一のレストランだ。
「フィリップ・ミル 東京」 ダイニング
フィリップ・ミル シェフは来日すると、必ず生産者のもとへ足を運んで日本の四季やテロワールを肌で感じ、食材の魅力を自身の目と舌で確かめながら、東京のメニューに取り入れている。キッチンを守る料理長•中村哲也とともに一切妥協のない料理を日々追求している。
▼公式HPはこちら( https://www.hiramatsurestaurant.jp/philippe-mille/ )
この件に関するお問い合わせは(株)ひらまつ マーケティング部 (担当)小坂知美まで(電話03-5793-8812 携帯070-1318-9349 MAIL: pr@hiramatsu.co.jp)。
( 株)ひらまつ2022年4月8日、ひらまつは創業40周年を迎えた( https://www.hiramatsu.co.jp/ )
▼安心してご来店いただくための衛生管理と安全対策
「Hiramatsuスタンダード」( https://hiramatsu.co.jp/standard/ )