2023.01.07(土)

特大の煮穴子を2尾使い、ひつまぶし風に仕上げた[煮穴子まぶし]
名古屋市北区黒川駅前の鮨と酒 悠久の新ランチ。煮汁を毎回捨てずに
継ぎ足して煮る秘伝タレで仕上げた濃厚な煮穴子は鰻にも劣らない!

   鮨と酒悠久の新ランチの煮穴子まぶし!特大ふわとろ一本煮穴子を2尾使用し、名古屋名物のひつまぶしのように色んな味で食べて頂く。特徴としては、修行時代のレシピをもとに考案した煮汁を毎回捨てずに継ぎ足し継ぎ足し煮る濃厚な秘伝のタレは、鰻屋のタレに非常に似ており、旨味も濃厚で白米に凄く合う。新しい名古屋名物を目指している。

煮穴子まぶしセット1500円(1650円税込)
   鮨と酒悠久の名物特大ふわとろ一本煮穴子が2尾も入り さらに握り鮨3貫、小鉢、出し汁が付く。

・こだわりの秘伝のタレ
   高級寿司割烹のお店で8年修行した時の、穴子のつめタレのレシピを元に、アレンジを加え作り上げた秘伝のタレ。そのタレを使い煮穴子を煮上げ、毎日毎日タレを継ぎ足して煮ていく事で、旨味の濃い煮穴子が完成した。 

・鮨屋なのに、煮穴子まぶしを作ろうと思ったきっかけは?
   同店の一番人気のふわとろ煮穴子を、いつも召し上がる常連様が、この煮穴子なら白米にのせてかきこみたい!とのお声を頂き、「確かに!」と思い、常連様に作った。鮨屋なので、シャリ以外の考えに中々至らなかったが、お客様が美味しく食べている姿を見て、お客様に喜んでもらうこと事が一番と思い、鮨屋なのに穴子飯を始める事にした。
   また、そこから実際に試作しながら食べていくうちに、この甘辛秘伝のタレで煮込んだ穴子は鰻に似てると思い、似てるなら名古屋名物のひつまぶしにもなるんじゃないかと思い、試行錯誤の末に、鰻にも負けない最高に美味い煮穴子まぶしが出来た。勿論、鮨の方も自信作なので、お客様のその日の気分で決めてもらえば良いかと思っている。
 
煮穴子まぶしの召し上がり方

・1膳目 そのままで穴子の味を!

・2膳目 薬味を加えて

・3膳目 出し汁をかけて
最後はお好みでお召し上がり下さい。
 
<店舗情報
鮨と酒 悠久
住所:愛知県名古屋市北区城見通り3丁目11番、12番、13番 黒川バスターミナルビル1F(地下鉄名城線黒川駅3番出口の前、又は地下鉄エレベーターの目の前)
電話番号:052-908-2700
営業時間:ランチ11:30~14:00(L.O13:45)
               ディナー17:00~21:00(L.O.20:45)
               年中無休
ホームページ: https://sushitosake-yukyu.studio.site
*Instagram: https://instagram.com/sushi_to_sake_yukyu?r=nametag
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