2022.07.22(金) |
【ロウリーズ・ザ・プライムリブ】昨年好評の通販洋風おせち
8月中旬に予約販売開始、厚切りローストビーフの豪華詰め合わせ
早期ご予約特典あり(https://lawrys.jp/products/osechi)
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8月中旬より(株)ワンダーテーブル[本社東京都新宿区西新宿、秋元巳智雄代表取締役社長]では、アメリカンローストビーフ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」による、全国配送可能な通販おせち『Lawry's New Year OSECHI(ロウリーズのプライムリブおせち)』をオンライン販売する。
シャンパンやワインとの相性を考え、自慢の“プライムリブ”をメインディッシュに、選りすぐりの洋風料理を詰め合わせする。お食事がメインの2段重、キャビアやトリュフバター等も楽しめる3段重の2種類を用意する。
■企画背景
同社は昨年はじめてロウリーズの通販おせちを販売した。販売目標数1,000セットは早期完売となり、公式サイトのレビューでは9割以上の方々から高評価を頂いた(※1)。今年のおせちにはお客様からの声を受け、お食事を最後まで楽しめるようデザートを充実させ、お肉だけでなく魚介類もバランスよく盛り込んだ。「7か月に渡り開発を重ねてきた自信ある通販おせちに、是非ご注目下さい」という。
※1 レビュー102件に対して星4以上のレビューが95件
商品名:Lawry's New Year OSECHI ロウリーズのプライムリブおせち2段重(プライムリブと3種類のアカンパニメンツ+17種類のオードブル)
Lawry's New Year OSECHI ロウリーズのプライムリブおせち3段重(プライムリブと3種類のアカンパニメンツ+27種類のオードブル)
※3~4名様に十分なボリューム。
※送料無料。ヤマトクール便でお届けする。
販売予定日
・8月中旬頃予約販売予定
・10月末まで超早割実施予定
販売場所
・ロウリーズ公式サイト(https://lawrys.jp/products/osechi)
・8月上旬公開予定
※店頭販売は承っておりません。
■ロウリーズ・ザ・プライムリブとは
ロウリーズの1号店は、1938年、Lawrence L. Frankと義弟のWalter Van de Kampの2人によってロサンゼルスのビバリーヒルズに開業した。Lawrenceは、自ら“シルバー”と呼ばれるカートをデザインし、その中にローストしたプライムリブを縦置きにし、お客様の目の前でお好みの焼き加減、カットで提供するというサービスを考案した。このサービスは当時のアメリカ人にとってとても斬新で、この後、多くのレストランがこの方式を模倣し、やがてはアメリカにおけるローストビーフの標準的なサービス方法となった。その後、経営はLawrenceの息子であるRichard N. Frank、さらにその息子であるRichard R. Frankに引き継がれ、現在はRyan Wilsonが社長を務めている。
■ロウリーズのプライムリブとは
ロウリーズのプライムリブは、米国産ブラックアンガスビーフを使用。 低温でじっくりとローストし、余分な脂を抜き旨みを凝縮させた逸品だ。するっとナイフがはいるほどの柔らかさ、だけど口に入れた時は肉本来のしっかりとした繊維質が感じられ、ジューシーな味わいがほとばしり
これぞお肉だという醍醐味が味わえる。添えられたソースは、牛の骨でダシをとったオ•ジュソース。深い味わいのソースがお肉を引き立てる。
■食べる時のダイナミックな演出
ロウリーズのではプライムリブをシルバーと呼ばれるカートに乗せ、お客様の目の前でお好みのサイズにカットする。大きさにより5段階が選べる。カッティングできるのは、特別な訓練を受けライセンスを取得した者だけだ。ダイナミックな演出を楽しみながら、繊細な味の牛肉をたっぷりといただける。
■株式会社ワンダーテーブル
(株)ワンダーテーブルは、国内43店舗、海外85店舗の飲食店とデリバリー専門「WON-DELI」を展開している。しゃぶしゃぶ•すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」、創業130年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」などの海外ブランドを誘致して経営している。
<わざわざ食べにいきたい 肉料理>
ワンダーテーブルのレストランには、わざわざ足を運んででも食べたい肉料理を用意している。それらをまとめたサイトを立ち上げ「肉会」の開催を訴求する。
https://wondertable.com/lp/meat-dishes/index.html
<キッズフレンドリー2022>
ワンダーテーブルには未就学児のお子様連れに優しいレストランが沢山ある。塗り絵やキッズプレート、少し騒いでも安心な個室など、未就学児のお子様連れに嬉しいサービス情報を紹介している。 https://wondertable.com/lp/kids_friendly/
<WON-DELI>
「WON-DELI」はワンダーテーブルのデリバリーに特化した飲食店だ。その公式サイトには計5軒のデリバリー専門店を掲載している。”出前館”の専用ページからそれら異なる専門店の料理を同時注文することができる( http://won-deli.com/) 。
ちなみに(株)ワンダーテーブル(URL: http://www.wondertable.com )は飲食店で、本社を東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー22階に置く。電話番号は03-3379-8057 、代表者名は秋元巳智雄氏、資本金は5000万円、設立は1946年07月 。
シャンパンやワインとの相性を考え、自慢の“プライムリブ”をメインディッシュに、選りすぐりの洋風料理を詰め合わせする。お食事がメインの2段重、キャビアやトリュフバター等も楽しめる3段重の2種類を用意する。
■企画背景
同社は昨年はじめてロウリーズの通販おせちを販売した。販売目標数1,000セットは早期完売となり、公式サイトのレビューでは9割以上の方々から高評価を頂いた(※1)。今年のおせちにはお客様からの声を受け、お食事を最後まで楽しめるようデザートを充実させ、お肉だけでなく魚介類もバランスよく盛り込んだ。「7か月に渡り開発を重ねてきた自信ある通販おせちに、是非ご注目下さい」という。
※1 レビュー102件に対して星4以上のレビューが95件
商品名:Lawry's New Year OSECHI ロウリーズのプライムリブおせち2段重(プライムリブと3種類のアカンパニメンツ+17種類のオードブル)
Lawry's New Year OSECHI ロウリーズのプライムリブおせち3段重(プライムリブと3種類のアカンパニメンツ+27種類のオードブル)
※3~4名様に十分なボリューム。
※送料無料。ヤマトクール便でお届けする。
販売予定日
・8月中旬頃予約販売予定
・10月末まで超早割実施予定
販売場所
・ロウリーズ公式サイト(https://lawrys.jp/products/osechi)
・8月上旬公開予定
※店頭販売は承っておりません。
■ロウリーズ・ザ・プライムリブとは
ロウリーズの1号店は、1938年、Lawrence L. Frankと義弟のWalter Van de Kampの2人によってロサンゼルスのビバリーヒルズに開業した。Lawrenceは、自ら“シルバー”と呼ばれるカートをデザインし、その中にローストしたプライムリブを縦置きにし、お客様の目の前でお好みの焼き加減、カットで提供するというサービスを考案した。このサービスは当時のアメリカ人にとってとても斬新で、この後、多くのレストランがこの方式を模倣し、やがてはアメリカにおけるローストビーフの標準的なサービス方法となった。その後、経営はLawrenceの息子であるRichard N. Frank、さらにその息子であるRichard R. Frankに引き継がれ、現在はRyan Wilsonが社長を務めている。
■ロウリーズのプライムリブとは
ロウリーズのプライムリブは、米国産ブラックアンガスビーフを使用。 低温でじっくりとローストし、余分な脂を抜き旨みを凝縮させた逸品だ。するっとナイフがはいるほどの柔らかさ、だけど口に入れた時は肉本来のしっかりとした繊維質が感じられ、ジューシーな味わいがほとばしり
これぞお肉だという醍醐味が味わえる。添えられたソースは、牛の骨でダシをとったオ•ジュソース。深い味わいのソースがお肉を引き立てる。
■食べる時のダイナミックな演出
ロウリーズのではプライムリブをシルバーと呼ばれるカートに乗せ、お客様の目の前でお好みのサイズにカットする。大きさにより5段階が選べる。カッティングできるのは、特別な訓練を受けライセンスを取得した者だけだ。ダイナミックな演出を楽しみながら、繊細な味の牛肉をたっぷりといただける。
■株式会社ワンダーテーブル
(株)ワンダーテーブルは、国内43店舗、海外85店舗の飲食店とデリバリー専門「WON-DELI」を展開している。しゃぶしゃぶ•すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」、創業130年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」などの海外ブランドを誘致して経営している。
<わざわざ食べにいきたい 肉料理>
ワンダーテーブルのレストランには、わざわざ足を運んででも食べたい肉料理を用意している。それらをまとめたサイトを立ち上げ「肉会」の開催を訴求する。
https://wondertable.com/lp/meat-dishes/index.html
<キッズフレンドリー2022>
ワンダーテーブルには未就学児のお子様連れに優しいレストランが沢山ある。塗り絵やキッズプレート、少し騒いでも安心な個室など、未就学児のお子様連れに嬉しいサービス情報を紹介している。 https://wondertable.com/lp/kids_friendly/
<WON-DELI>
「WON-DELI」はワンダーテーブルのデリバリーに特化した飲食店だ。その公式サイトには計5軒のデリバリー専門店を掲載している。”出前館”の専用ページからそれら異なる専門店の料理を同時注文することができる( http://won-deli.com/) 。
ちなみに(株)ワンダーテーブル(URL: http://www.wondertable.com )は飲食店で、本社を東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー22階に置く。電話番号は03-3379-8057 、代表者名は秋元巳智雄氏、資本金は5000万円、設立は1946年07月 。