2022.07.18(月) |
立川駅前にお魚料理のパラダイスが出現!本格板前居酒屋
「お魚総本家」7/20オープン、名物“鰹わら焼き”は必食だ!
全国から毎日30種以上の鮮魚!旨い魚を食べに行こう(大庄)
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“腕と魚にこだわり抜く”を体現する『お魚総本家』の「藁焼き」
(株)大庄(東京都大田区、平了寿代表取締役社長)は、7月20日(水)、東京•立川駅前(南口徒歩2分)に本格板前居酒屋『お魚総本家』立川店をオープンする。『お魚総本家』は“腕に魚にこだわり抜く”をコンセプトに、板前が全国各地からの新鮮な魚を高い技術力で調理、本当に美味しい魚料理を、お客様一人ひとりの満足度を最大化するおもてなしで提供する。
毎日30種類以上の鮮魚を仕入れ、豊富な魚料理を用意。中でも名物は[鰹の藁焼き(わらやき)]、一度食べたら忘れられないと評判だ。それらのお料理に合わせる全国から選りすぐった日本酒も魅力の一つだ。『お魚総本家』1号店は、2019年12月、東京•池袋にオープンした。池袋店は予約をしてでも行きたい人気店に成長した。今度は立川に満を持し東京2号店として出店。立川で旨い魚を食べるなら『お魚総本家』一択だ。
<新店舗『お魚総本家』立川店 概要 >
『お魚総本家』立川店の内装(イメージ)
◆店舗名:『お魚総本家』立川店
<Google Map> https://goo.gl/maps/QDf93eL5njGcHjaA6
◆所在地:東京都立川市柴崎町3丁目7-3 富栄立川南駅前ビル3•4階
◆オープン日:2022年7月20日(水)
◆電話:042-525-6841
◆営業時間:11:30~26:00(11:30~15:00は別途ランチ専用メニュー)
◆客席数:153席
◆定休日:年中無休
◆想定客単価:5000円
<公式Instagram> https://instagram.com/osakana_tachikawa/
<公式Facebook> https://m.facebook.com/osakana.tachikawa/
◆WEB予約 https://yoyaku.toreta.in/daisyo-5337
※本文中の金額は全て税込。
一度食べたらクセになる “藁焼き”は必食
ダイナミックな炎が上がる臨場感満載のカウンターは予約必須!
『お魚総本家』の数々の料理の中でも、特に「土佐名物 かつおの藁焼き(1,080円)」を食べてほしい。1メートルにもおよぶ“炎”で焼く演出はライブ感満載で食欲をそそる。「藁焼き」は、本場•土佐(高知県)で習得した技で職人が注文を受けてから丁寧に焼き上げ、魚本来の旨味と薫製香が相まって、一度食べたらクセになるほどの絶品だ。
「鰹」は高級ブランドに位置付けされる“東沖”で1本釣りされたもののみを使用。東沖で漁獲された鰹は、最も脂が乗っていると言われている。さらにあまりお目にかかれない、国産生本鮪の中トロを使用した藁焼きも用意した。マグロは創業85年、豊洲の老舗マグロ仲卸『米川水産』が目利きした一級品だ。いずれも「あり得ないくらい美味かった」とSNS等で評判である。
「土佐名物 かつおの藁焼き」(5貫1,080円)
「国産生本鮪 藁焼き」(5貫1,080円)
“ツウ”の食べ方が出来る「一本魚」は外せない
鮮魚を丸々1本選んで注文できる「1本魚」は毎日5種類以上を用意
見逃せないのが「一本魚」(各種目安1,600~3,800円/1尾)。その日入荷した旬の鮮魚を丸ごと一本注文していただき、刺身や焼き、煮付けなどお客様の好みの調理法で料理する。夏は伊佐木やカワハギなどがオススメ。豊富な知識を持つ『お魚総本家』のスタッフが、魚ごとの特長や食べ方を提案する。また「半身は煮付けで、半身は塩焼き、アラは味噌汁に」などという、ちょっとワガママなオーダーにも板前が腕を振るって応える。
店舗のインスタグラム(@osakana_tachikawa)では、旬の魚、おすすめ調理法を紹介する。
豪華「お造り」に「炉端焼き」「寿司」も
左上から「お造り盛り合わせ十点盛り」(写真は4人前)、「大海老いしる醤油焼き」「のどぐろ塩焼き」「特上寿司盛り合わせ」
お魚料理のパラダイスだけに、「お造り盛り合わせ」や「炉端焼き」「寿司」にも注目。素材の味を活かす職人の技が光る。鮮魚盛り合わせは「五点盛り」(950円/1人前)、「八点盛り」(1,350円/1人前)、「十点盛り」(1,650円/1人前)を用意した。それぞれ注文するとお値段据え置きで本日の鮮魚から2点おまけが付く、嬉しいお得なメニューだ。
炭火で直火焼きする「炉端焼き」は、「大海老いしる醤油焼き」(1,400円/1尾)や「のどぐろ塩焼き」(時価)などの魚介をはじめ、「牛たん焼き」(1,080円)、「アスパラ岩塩焼き」(580円/2本)など肉や野菜もラインナップしている。〆には本格的な江戸前の握り寿司はいかがでしょう。特に国産生本鮪の大トロが入った「特上寿司盛り合わせ」(2,700円/9貫)がオススメだ。
本物の魚料理に間違いない日本酒をともに
日本酒は全国から選りすぐったラインナップ
『お魚総本家』の料理には日本酒がかかせない。全国の蔵元から厳選した日本酒の数々も魅力のひとつだ。「獺祭」「陸奥八仙」「梵」など日本酒を飲み慣れていない方から、「鶴齢」「刈穂」など通の方まで満足させる“間違いない”ラインナップだ。常駐する唎酒師(ききざけし)が料理との相性を考え、銘柄や飲み方まで日本酒の楽しみ方を提案する(日本酒は90ml•450円~、180ml•900円~)。
凛とした店構えが道行く人の足を止める
荘厳な趣の店頭
『お魚総本家』立川店はJR立川駅南口から徒歩2分、多摩モノレール立川南駅から徒歩30秒の立地。JR立川駅南口を出て右手に、駅前デッキから見える『お魚総本家』という大きな看板が目印。入口には迫力のある手彫りの木製看板と提灯が掲げられ、その荘厳さについつい足を止めてしまう。店内を覗くとライブ感溢れる「藁焼き」の炎の演出やお魚料理とお酒を楽しむ人たちの賑やかな雰囲気に誘われるはずだ。
同僚や上司•部下と2人で、職場仲間のグループで賑やかに。また、気の置けない仲間との食事会やご家族のお祝い、大切な人とのデートにと、『お魚総本家』はどんなシーンでも肩肘張らずに、本物の魚料理とおもてなしに出会える場所である。