2022.06.03(金) |
諏訪湖を望む【新•露天風呂付き客室】予約開始。先行リニューアル部屋も
完成し、今なら1人7,000円お得に宿泊可能(上諏訪温泉 しんゆ)、10周年を
記念し2期に分けて全館リニューアル工事を実施(親湯温泉)
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長野県諏訪市にある温泉旅館「神秘なる諏訪湖に心癒される宿 上諏訪温泉 しんゆ」を経営する合資会社親湯温泉(本社長野県茅野市、柳澤幸輝代表取締役)は、8月に完成予定の露天風呂付き客室の予約開始、及び先行リニューアル部屋の完成を発表する。
完成した客室露天風呂から望む諏訪湖
<概要•背景>
「神秘なる諏訪湖に心癒される宿 上諏訪温泉 しんゆ」は諏訪湖畔に佇む癒しをテーマにした宿だ。2011年4月にオープンし、今年で10周年を迎えたことを記念し、現在2期に分けて全館リニューアル工事を行っている。8月には諏訪湖を望む露天風呂付き客室が8部屋、2月末には全客室及び浴場や料亭等のリニューアルが完了予定だ( https://www.kamisuwa-shinyu.com/)。
先行リニューアルオープンしたスイートルーム
そして先日、8部屋の露天風呂付き客室の内の1部屋が先行リニューアル部屋として完成し、宿泊の受付を開始した。また同時に8月にオープン予定の残り7部屋の予約受付も開始した。先行リニューアル部屋は6月末まで信州割SPECIAL(地域ブロック割)が開催されているため、対象地域にお住まいの方は1人7,000円お得に宿泊することが可能だ。より快適にお過ごしいただけるようになった新しい客室を一足先にお得にご利用いただける。
詳細はこちら( https://www.kamisuwa-shinyu.com/) 。
露天風呂付き客室のリビングスペース
【先行リニューアルした客室】
先行リニューアルをした客室は、お部屋からもお風呂からも諏訪湖を一望できる露天風呂付き客室だ。段差がない等の使いやすさにも配慮したユニバーサルデザイン仕様で、障がいなどの有無にかかわらずどなたでもご予約いただける。ベッドは最大4台置くことが可能で、ご家族皆様4名様までベッド(内1台電動ベッド)でお休みになれる。組子細工の障子や家具と海外から取り寄せたファブリックを組み合わせた和モダンの贅沢な空間で寛ぎながら、眼下に広がる諏訪湖にゆったりと癒される時間をご堪能下さい。
詳細はこちら( https://www.kamisuwa-shinyu.com/room/cd9uni/ )。
使いやすさに配慮した洗面スペース
【8月にリニューアルする客室】
8月にリニューアルする残り7部屋の客室は下記の3タイプ。ご予約の受付を開始した。
・美湖の雫 露天風呂付き客室 最上階スイート【湖側7階】
・美湖の雫 露天風呂付き客室 スイート【湖側6階】
・美湖の雫 露天風呂付き客室 セミスイート【湖側5階】
ご予約はこちら( https://www.kamisuwa-shinyu.com/reserve/step1?gid=60&date_tba=1 )。
癒しをテーマにした宿「上諏訪温泉 しんゆ」
【上諏訪温泉 しんゆ】
2011年4月にオープンし、今年で10周年を迎える諏訪湖畔に佇む癒しの宿。諏訪湖一望の客室と自家源泉「美翠源泉」注ぐ畳敷きの温泉で癒しのひとときをお過ごしいただける。
自家源泉「美翠源泉」注ぐ畳敷きの温泉
館内にはCGと音楽を融合したヒーリングアートも設置。お食事は【個室料亭】にて地産地消の創作和会席を一品一品提供。
個室料亭で堪能する地産地消の創作和会席
宿泊者限定で諏訪大社四社を巡る無料参拝バスも毎日運行している。
諏訪大社四社を巡る無料参拝バス
3万冊の蔵書が並ぶ本館「蓼科 親湯温泉」のラウンジ
【合資会社 親湯温泉】
長野県の蓼科と上諏訪で3つの温泉宿を経営。本館の蓼科 親湯温泉は大正15年創業の温泉宿。2019年4月に100周年カウントダウンプロジェクトの一環として明治、大正、昭和期の蓼科の軌跡を残すべく、当時この地区の文化の中心であった姿を表現した全館リニューアルを敢行。また姉妹館として2011年4月に上諏訪温泉 しんゆが、2016年6月には萃sui-諏訪湖が諏訪湖畔にオープンした。
蓼科高原にある本館「蓼科 親湯温泉」の外観
【会社概要】
会社名 合資会社親湯温泉(創業大正十五年 蓼科 親湯温泉)
代表者 代表取締役 柳澤幸輝
創業年 大正15年6月
法人設立 昭和23年10月21日
所在地 長野県茅野市北山4035
会社HP https://www.tateshina-shinyu.com/
上諏訪温泉 しんゆHP https://www.kamisuwa-shinyu.com/
この件に関するお問い合わせ先は(合)親湯温泉 (広報担当)今井さおりまで(電話0266-54-2020 )。
完成した客室露天風呂から望む諏訪湖
<概要•背景>
「神秘なる諏訪湖に心癒される宿 上諏訪温泉 しんゆ」は諏訪湖畔に佇む癒しをテーマにした宿だ。2011年4月にオープンし、今年で10周年を迎えたことを記念し、現在2期に分けて全館リニューアル工事を行っている。8月には諏訪湖を望む露天風呂付き客室が8部屋、2月末には全客室及び浴場や料亭等のリニューアルが完了予定だ( https://www.kamisuwa-shinyu.com/)。
先行リニューアルオープンしたスイートルーム
そして先日、8部屋の露天風呂付き客室の内の1部屋が先行リニューアル部屋として完成し、宿泊の受付を開始した。また同時に8月にオープン予定の残り7部屋の予約受付も開始した。先行リニューアル部屋は6月末まで信州割SPECIAL(地域ブロック割)が開催されているため、対象地域にお住まいの方は1人7,000円お得に宿泊することが可能だ。より快適にお過ごしいただけるようになった新しい客室を一足先にお得にご利用いただける。
詳細はこちら( https://www.kamisuwa-shinyu.com/) 。
露天風呂付き客室のリビングスペース
【先行リニューアルした客室】
先行リニューアルをした客室は、お部屋からもお風呂からも諏訪湖を一望できる露天風呂付き客室だ。段差がない等の使いやすさにも配慮したユニバーサルデザイン仕様で、障がいなどの有無にかかわらずどなたでもご予約いただける。ベッドは最大4台置くことが可能で、ご家族皆様4名様までベッド(内1台電動ベッド)でお休みになれる。組子細工の障子や家具と海外から取り寄せたファブリックを組み合わせた和モダンの贅沢な空間で寛ぎながら、眼下に広がる諏訪湖にゆったりと癒される時間をご堪能下さい。
詳細はこちら( https://www.kamisuwa-shinyu.com/room/cd9uni/ )。
使いやすさに配慮した洗面スペース
【8月にリニューアルする客室】
8月にリニューアルする残り7部屋の客室は下記の3タイプ。ご予約の受付を開始した。
・美湖の雫 露天風呂付き客室 最上階スイート【湖側7階】
・美湖の雫 露天風呂付き客室 スイート【湖側6階】
・美湖の雫 露天風呂付き客室 セミスイート【湖側5階】
ご予約はこちら( https://www.kamisuwa-shinyu.com/reserve/step1?gid=60&date_tba=1 )。
癒しをテーマにした宿「上諏訪温泉 しんゆ」
【上諏訪温泉 しんゆ】
2011年4月にオープンし、今年で10周年を迎える諏訪湖畔に佇む癒しの宿。諏訪湖一望の客室と自家源泉「美翠源泉」注ぐ畳敷きの温泉で癒しのひとときをお過ごしいただける。
自家源泉「美翠源泉」注ぐ畳敷きの温泉
館内にはCGと音楽を融合したヒーリングアートも設置。お食事は【個室料亭】にて地産地消の創作和会席を一品一品提供。
個室料亭で堪能する地産地消の創作和会席
宿泊者限定で諏訪大社四社を巡る無料参拝バスも毎日運行している。
諏訪大社四社を巡る無料参拝バス
3万冊の蔵書が並ぶ本館「蓼科 親湯温泉」のラウンジ
【合資会社 親湯温泉】
長野県の蓼科と上諏訪で3つの温泉宿を経営。本館の蓼科 親湯温泉は大正15年創業の温泉宿。2019年4月に100周年カウントダウンプロジェクトの一環として明治、大正、昭和期の蓼科の軌跡を残すべく、当時この地区の文化の中心であった姿を表現した全館リニューアルを敢行。また姉妹館として2011年4月に上諏訪温泉 しんゆが、2016年6月には萃sui-諏訪湖が諏訪湖畔にオープンした。
蓼科高原にある本館「蓼科 親湯温泉」の外観
【会社概要】
会社名 合資会社親湯温泉(創業大正十五年 蓼科 親湯温泉)
代表者 代表取締役 柳澤幸輝
創業年 大正15年6月
法人設立 昭和23年10月21日
所在地 長野県茅野市北山4035
会社HP https://www.tateshina-shinyu.com/
上諏訪温泉 しんゆHP https://www.kamisuwa-shinyu.com/
この件に関するお問い合わせ先は(合)親湯温泉 (広報担当)今井さおりまで(電話0266-54-2020 )。