2022.06.01(水)

大人もペロリ、不動の人気商品「ビッグマック®」キャンペーン
 

ビッグマックセットが2週間限定お得な550円!「グランドビッグ

マック®」「ギガビッグマック®」も復活! 6/1から期間限定実施

 日本マクドナルド(株)(本社東京都新宿区、日色保代表取締役社長兼CEO)は、6月1日(水)から6月14日(火)の2週間の期間限定で、「ビッグマックなんて、ペロリだよ」をキャッチコピーとしたキャンペーンを実施し、ビッグマックセットを特別価格550円(通常価格690円※1税込)で販売する。
   また、グランドサイズ/ギガサイズのボリュームで人気の「グランドビッグマック」及び「ギガビッグマック」(数量限定)も6月1日(水)から期間限定で復活する。更にパッケージについているくじをめくると、抽選で無料券が当たる「運試しなんてペロリだぜ」キャンペーンなど、ビッグなキャンペーンに注目下さいという。※1通常価格とは平日10:30~14:00の「ひるまック」以外の価格 
   マクドナルドを代表する看板商品のひとつ「ビッグマック」は、特製ごま付きバンズや、香ばしく焼き上げられたつなぎの入っていないジューシーなビーフパティ、秘伝のビッグマックソースの絶妙な味わいと、口いっぱい頬張った時に感じる満足感が魅力のバーガーだ。多くの方にボリューム満点の「ビッグマック」を楽しんでいただきたいという想いから、この度「ビッグマックなんて、ペロリだよ」キャンペーンを実施する。                  「ビッグマック」の完成された味わいはそのままに、約1.3倍※2のグランドサイズの100%ビーフパティを使用した「グランドビッグマック」、そしてさらなる満足感と達成感が味わえる日本オリジナルの商品「ギガビッグマック※3」も期間限定で販売する。「2016年の初登場から6回目の登場となる人気商品を、是非この機会にお召し上がり下さい」というください。※2焼成前重量比 ※3ギガビッグマックは数量限定となる。 

   TVCMは俳優の永山瑛太さんと歌手の竹原ピストルさんを初めて起用し、お二人がビジネスパーソン役で登場する「ビッグマックなんて」篇(本編ティザー含む)を、5月26日(木)から放映している。責任のある仕事が続く生活の中でも自分の年齢に限界を設けず、可能性に向かって進み続ける2人の精悍な表情にご注目下さい。また、6月1日(水)からの期間中に「ビッグマック」「マックフライポテト® Lサイズ」をお買い上げいただくと抽選で「プレミアムローストコーヒー Sサイズ」などの無料券が当たる「運試しなんてペロリだぜ」キャンペーンやTwitterキャンペーンなど各種施策を用意しており、あわせてお楽しみ下さい(詳細は下記を参照)
◆商品概要
販売エリア-全国の日本マクドナルド店舗(一部店舗を除く
※1 一部店舗及びデリバリーサービスでは価格が異なる。
※2 バリューセットは、サイドメニュー(マックフライポテトMサイズ、チキンマックナゲット®5ピース、サイドサラダ、えだまめコーン、ヨーグルトのいずれか1つ)、ドリンクMサイズ(またはマックシェイク®Sサイズ、カフェラテSサイズのいずれか1つ)付き
※3 通常価格とは平日10:30~14:00の「ひるまック」以外の価格。

   マクドナルドでは食を扱う企業の責務として商品のアレルギー•栄養情報、原産国情報をお知らせしている。常に最新の情報を公開しており、商品のパッケージについているQRコードをご利用いただくと公式ウェブサイトにある商品の情報ページを簡単に確認いただける。「アレルギー検索」「栄養バランスチェック」といったお役立ちツールも提供しているので、提供している情報をあわせ、商品をお選びいただく際や食事の栄養バランスを考える上でお役立て下さい。
 
※「ビッグマック」「グランドビッグマック」「ギガビッグマック」の原材料の情報は、マクドナルドホームページで5月30日(月)14時00分より公開する。
https://www.mcdonalds.co.jp/sustainability/food/allergy_Nutrition/
※原産国情報では主要原料の原産国や最終加工国についてお知らせしている。ドリンク類や一部限定商品は対象外。

※QRコードは、(株)デンソーウェーブの登録商標。
 
◆「運試しなんてペロリだぜ」キャンペーン
 6月1日(水)から期間中に「ビッグマック®」と「マックフライポテト® Lサイズ」をご購入いただくと、抽選くじ付きの限定パッケージで商品を提供する。パッケージのくじをめくっていただくと、抽選で「プレミアムローストコーヒーS」又は「マックフライポテト® S」の無料券が当たるほか、さらにもれなく「ビッグマック®」「マックフルーリー® オレオ® クッキー」「チキンマックナゲット® 5ピース」のいずれか1つの50円割引券がもらえる。

・キャンペーン期間
   2022年6月1日(水)~2022年6月下旬 ※くじ付パッケージが各店舗でなくなり次第終了
・クーポン引換期限
   2022年7月6日(水)4:59まで
・対象商品
  「ビッグマック」、「マックフライポテト Lサイズ」
・実施エリア
    全国のマクドナルド店舗 ※一部店舗を除く ※デリバリーでのお買い上げも対象
・賞品
①抽選で当たるクーポン(以下のいずれか1つ)
「プレミアムローストコーヒーS」(ホットまたはアイス)無料券/「マックフライポテトS」無料券②もれなくもらえるクーポン(以下のいずれか1つ)
「ビッグマック」50円割引券/「マックフルーリー オレオ クッキー」50円割引券/「チキンマッ
  クナゲット 5ピース」50円割引券
※無料券は1枚につき1個限り、割引券は1枚につき2個まで利用可能。
◆Twitterキャンペーン
引用リツイートして当たる!「#ビッグマックからの挑戦状」キャンペーン
・応募期間
[第1弾]   2022年5月27日(金)18:00~23:59
[第2弾]2022年5月29日(日)10:30~23:59
[第3弾]2022年5月31日(火)17:00~23:59
[第4弾]2022年6月1日(水)10:30~23:59
[第5弾]2022年6月3日(金)10:00~23:59
[第6弾]2022年6月5日(日)12:30~23:59
[第7弾]2022年6月7日(火)10:30~23:59
・内容
   マクドナルド公式Twitterアカウント(@McDonaldsJapan)をフォローし、同アカウントから投稿された「#ビッグマックからの挑戦状」のハッシュタグが付いたツイート(合計7投稿。以下「キャンペーン対象ツイート」と表記)に「#ビッグマックからの挑戦状」を付けて引用リツイートする。
・賞品/当選数
   抽選で合計300名様に1,000円分のマックカードが当たる。
※コメントの内容自体にも「#ビッグマックからの挑戦状」が入っている必要がある
◆各キャンペーンの詳細について
「運試しなんてペロリだぜ」キャンペーンや、各Twitterキャンペーンの詳細は以下リンクからご確認下さい。
https://www.mcdonalds.co.jp/campaign/undameshi/
https://www.mcdonalds.co.jp/campaign/bigmac/cmp01/
◆新TVCM概要
・タイトル「ビッグマックなんて」篇(30秒)
・本編放映開始日 2022年6月1日(水)
・放送地域 全国(一部地域を除く)
・内容 必死に取り組んでも終わらない仕事や、深々と頭を下げながら取引先へ謝罪する日々に対
 し、言葉にならない疑問を感じている2人のビジネスパーソン。とてもじゃないけどゆとりはな
 いし、すべてをさとり受け入れることもできないけれど、「自分には無理だ」と決めつけて逃
 げたくはない…。ジレンマに陥りながらも力強い意思で立ち上がった2人は、荒野を歩きながら
「俺たちまだまだ」「ビッグマックなんて、ペロリだよ」と互いに鼓舞し、まだ残されている自
   分の若さや可能性への挑戦を決意する。

◆撮影エピソード
◇クールな雰囲気から一変!豪快な食べっぷりにスタッフも驚き
   明るい光が差し込む席に座り、できたてのビッグマックを静かに受け取った永山さんでしたが撮影開始の合図と同時に勢いよくバーガーをガブリ!それまでのクールな雰囲気からは想像できない豪快な食べっぷりで周囲を驚かせた。残ったレタスのかけらをつまんで食べる演出には「レタスも残さず食べましょう…ってCMになっちゃうね(笑)」と笑いを誘いながらも、自然な動作でレタスをパクリ。日頃から食べ慣れている永山さんらしい“ビッグマック愛”に満ちた食べ方が印象的でした。

◇「席を立つ時はトレーを持って」。真面目な性格が演技にも
 食事を終えて席を立つシーンでは、「使い終わったトレーを持っていた方が自然ですよね」という永山さんのアイデアに監督も賛同し、急遽、演技の変更が行われました。雑誌を抱えて立ち上がり、残ったレタスを食べながら足早に席から離れる一連の動きをカメラで追い続ける難しい撮影となったが、今回のカメラマンと何度も仕事をしているという永山さんは、「何年もの付き合いなんで…“呼吸”で(笑)」と互いに目を見合わせると、絶妙なコンビネーションを見せ、わずか数回でOKテイクとなった。

◇エモーショナルな洗顔シーンに「カッコよすぎない?」と照れ笑い
 後輩たちが帰っていく中ひとり仕事を続け、気合いを入れ直すためにオフィスの洗面所で顔を洗うシーンの撮影に臨んだ永山さんは、水中から見上げるように撮影できる特殊な構造の洗面台に興味津々。水面に落ちる水や泡、波の動きを監督と一緒に確認しながら調整を繰り返し、エモーショナルな雰囲気が完成したタイミングで本番に臨んだ。カメラを長回ししながら撮影した色々な動きや表情をモニターでチェックした永山さんは「これ、ちょっとカッコよすぎない?(笑)」と照れくさそうな笑顔を見せていた。

◇顔が映らない場面でも全力の演技で“謝罪感”満点
 オフィスビルのエレベーターホールにスーツ姿で登場した竹原さんは、監督と演技の打ち合わせを終えるとウォーミングアップを兼ねて軽くシャドーボクシングの動きを披露するなど、万全のコンディションをアピール。カメラの前に立つと念入りにお辞儀の練習を繰り返しながら、身体を倒す角度やスピードをチェックしていた。本番ではさまざまな角度から撮影が行われましたが、顔が映らないカットでも常に“謝罪感”タップリの表情で深々と頭を下げる竹原さんの真剣な演技を、監督が絶賛していた。

◇“エア”で食べてもおいしさが伝わる竹原さんの食事シーン
 マクドナルドのカウンター席に座りビッグマックを食べるシーンでは、「ふだんビッグマック食べるの?」と、隣に並んだ高校生役の俳優と気さくに言葉を交わしていた竹原さん。撮影本番を迎え大きく口を開けてビッグマックを頬張ると「めちゃくちゃうまいです!」と満面の笑顔を見せた。バーガーの準備を待つ間にカメラテストを行う際も、竹原さんは「じゃあ“エア”で食べます」と食べる動作を披露。リアリティに満ちた口の動きやじっくり味わう表情を見たスタッフは「本当においしそう…」と顔を見合わせていた。

◆出演者インタビュー
ー初出演となるマクドナルドのCM撮影を終えた感想をお聞かせください。
竹原さん
「初めてお話をいただいたときは、正直『なぜ、ボクなんかにこんな素敵なお話をいただいたんだろう』と信じられない思いだったんですけど、ストーリーや絵コンテを見させていただいた時、『ちょっぴり身に覚えのある思いを持った男を演じればいいのかな』と思えたんです」
永山さん
「ボクはもう、幼少期からずっとマックを食べてるんで…(笑)。ずっとマクドナルドで育ったので、本当にこれほど幸せなことはないですね」
ー竹原さんと永山さんにとってビッグマックはどんな存在ですか?またビッグマックにまつわる思い出はありますか?
永山さん
「小学校の時、日曜日の昼間にサッカーの練習が終わった後、マクドナルドに行ってました。ボクの育った町のマクドナルドにはプレイランドがあったので、そこで遊ぶこともできて。その頃、まだチーズバーガーとかしか頼んでなかったので…ビッグマックっていうのは『大人になったら食べられる』みたいな。中学生ぐらいになったらやっと買ってもらえる特別な商品でした。今はもう、常にビッグマックを頼んでます。これ、本当ですから(笑)」
ーCMで初共演されて感じた、お互いの印象を教えてください。
竹原さん
「あるCMに瑛太さんが出演されていて、そのテーマソングにボクの曲を使っていただいたんです。それがきっかけになって、すごい大きなチャンスになったので、瑛太さんってオレにとって人生の恩人だったんで…。瑛太さんとご一緒するのかってすごく感慨深かったし、すごく嬉しかったし。きっと優しい方だろうと思っていたらイメージ通りすごい優しい方でホッとしたし、嬉しかったです」
永山さん
「ボクもその“共演”の以前から曲も聞いてましたし、動画でしかライブを拝見したことがないんですけど、本当に竹原さんの音楽の力ってものすごく大きくて…。ボクは俳優という仕事をしていく上で、どこかで擦り減ってしまうような時に竹原さんの曲を聞いて元気を出すっていうか。そういう俳優の人は本当にたくさんいるんですよ。今回共演させてもらって、すごく自然に楽しく演じることもできましたし、生意気に…連絡先も聞けたんで、とても光栄です(笑)」
ー「ビッグマックなんて、ペロリだよ。」というキーワードのように、何かに挑戦してペロリと簡単に達成したことはありますか?
永山さん
「今回のCMでけっこうビッグマックをいただいたんです。何個分食べたかわからないんですけど…あと5個ぐらい食べられますね。思いっきり『ビッグマック・ペロリ大会』やりたいと思います!あ、ぜんぜん質問の答えになってませんね(笑)」
ー働く大人に向けて挑戦的なメッセージを発信するストーリーですが、いま挑戦したいと思うことはありますか?
竹原さん
「早くこのコロナ禍が収まって全国あちこち飛び回っていろんな街で、いろんな人の前で歌を歌う日々を取り戻したいっていう気持ちの方が強いかもしれません。約2~3年のブランクがありますから…体力と気力をまだ持ててるかなっていうのは、自分でも楽しみな挑戦だと思っています」
永山さん
「ボクは俳優として毎日いろんな役をいただけて、その中で1カット1カット、スタッフの方と一緒に何か新しいものが生まれるんじゃないかっていうことや、どんなことを俳優自身が準備してきたかというところで、カメラの前に立つ人間として数分単位で挑むというか…。カメラの前に立つということで、ボクは『挑戦している』という気持ちがあります」