2022.05.24(火) |
「宅配寿司 銀のさら」を運営するライドオンエクスプレスが
グリーンカルチャーの植物肉「Green Meat™」を使用した
新ブランドを展開、ハンバーガーキット「Craft Burger」販売
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植物肉の研究開発を事業としているグリーンカルチャー(株)(本社東京都葛飾区、金田郷史代表取締役)は、(株)ライドオンエクスプレスホールディングス(本社東京都港区、江見朗代表取締役社長)のグループ企業である(株)ライドオンエクスプレスが立ち上げた新ブラント「Craft Burger(クラフトバーガー)」へ、同社が開発した植物肉「Green Meat™」を提供し、オリジナルパティを開発した。「Craft Burger」は5月20日よりクラウドファンディングサービス「Makuake」にてトライアル販売を開始している。
「Craft Burger」は、㈱ライドオンエクスプレスの新事業となる冷凍ミールキットのEC販売サービス「Craft Eats(クラフトイーツ)」プロジェクト第1弾として展開する、植物肉と牛肉をブレンドしたオリジナルパティを特徴とするプレミアムハンバーガーキット販売サービスだ。
<新ブランド「Craft Eats」公式WEBサイト: https://www.crafteats.jp ※5/20~公開予定>
ライドオンエクスプレスとのコラボレーション背景について
プラントベースの植物肉については、米国のビヨンドミート、インポッシブルフーズを皮切りに近年マーケットが急拡大しており、大手企業も参入している今注目の市場となっている。その背景には、発展途上国における経済成長により畜肉需要量が増加している反面、工業的畜産が環境負荷を初めとする様々課題を抱えていることで、畜肉の供給量は減少が見込まれ需要過多になっている実態がある。
そんな中、畜肉の代替としての植物肉は世界的に注目を集めており、市場規模の拡大が見込まれている。日本国内でも昨今ではコロナ禍における健康志向、また環境に対する意識の高まりから、コストの抑制と規制緩和が進むと植物肉が「第三の肉」として一定の市場規模に拡大すると想定されている。
㈱ライドオンエクスプレスでは、ご家庭での食事をより豊かで持続可能なものにしていくため新たに冷凍ミールキットのEC販売サービスである「Craft Eats」のサービスを開始することになった。「Craft Eats」は「美味しく、楽しく、環境に良いミールキット」をコンセプトに、ミールキットのセット内容をお客様が自らの好みに合わせてカスタマイズすることが出来るようになっており、美味しさを追求することで次世代食品を日常に取り入れやすくし、ひとりひとりの食の満足と環境課題解決の両立に貢献することを目指すプロジェクトだ。
プロジェクト第1弾となる「Craft Burger」は、今までにない体験として次世代フードである同社開発の植物肉「Green Meat™」と和牛をブレンドしたオリジナルパティを提供する。㈱ライドオンエクスプレスでは、今回トライアル販売を経て今秋の本格リリースを目標にしている。以下、プロジェクト詳細について㈱ライドオンエクスプレスのプレスリリース文より引用した。
㈱ライドオンエクスプレスの新ブランド「Craft Eats」のプロジェクト第1弾、Craft Burger(クラフトバーガー)では、植物肉と和牛をブレンドしたオリジナルパティを提供する。
オリジナルパティの植物肉は、同社が開発した大豆たんぱくやエンドウたんぱくを原料として、動物性原料を一切使わずに、動物性のお肉が持つ食感や風味、美味しさを再現した「Green Meat™」を使用し、牛肉は国産牛の中でも最高品質の和牛を使用している。厳選した植物肉と和牛をブレンドする事で、和牛本来の甘く上品な旨味や肉々しさを損なうことなく、しっかりと感じられるようになっている。
今回のクラウドファンディングでは、「0か100の両極だけではない新たな選択肢」として、植物肉の使用割合がそれぞれ「100%、75%、50%、25%、0%」の5パターンでブレンドしたパティを、ミニバーガーとして食べ比べできるセットにして販売する。味や食感の違いを楽しみつつ、自分の好みにあった植物肉の使用割合を見つけて下さい。
また、梱包箱には地球にやさしい非木材「パームヤシカサパルプ」を原料とした紙「パームヤシックス®」を使用している。紙の原料である森林資源を節約することで、サービス全体を通して環境課題の解決に向けた活動を推進していく。
今回の「Craft Burger」のトライアル販売では、食べ比べセットのみの販売だが、今秋本格リリース時には、植物肉と牛肉の使用割合をご注文時にお客様がカスタム出来るようになっており、自分だけのオリジナルバーガーを作ることが出来る(植物肉の使用割合のカスタムは「100%、75%、50%、25%、0%」から選べる)。
<商品概要>
・商品名 :①ミニバーガー3種食べ比べセット【トリュフ、チーズ、アボカド】(10食入り)
②ミニバーガー3種食べ比べセット【トリュフ、チーズ、アボカド】(5食入り)
③ミニバーガー2種食べ比べセット【3パターン】(10食入り)
・価格:①6,480円/②4,480円/③6,480円
・対象エリア:日本国内
・ご注文方法:「Makuake」https://www.makuake.com/project/craft-eats/ ※5/20~公開
予定
・注意事項:早割り商品は数量限定となる。
①ミニバーガー3種食べ比べセット【トリュフ、チーズ、アボカド】(10食入り)6,480円(税込)※早割価格
【内容物】
・ミニバーガーバンズ(5個入り×2)
・オリジナルパティ(5種類×2)
・ソース5種:オリジナルバーガーソース•トリュフソース•チーズソース•アボカドソース•トマト
ソース
・レリッシュ(1袋)
②ミニバーガー3種食べ比べセット【トリュフ、チーズ、アボカド】(5食入り)4,480円(税込)※早割価格
【内容物】
・ミニバーガーバンズ(5個)
・オリジナルパティ(5種類×1)
・ソース5種:オリジナルバーガーソース•トリュフソース•チーズソース•アボカドソース•トマト
ソース
・レリッシュ(1袋)
③ミニバーガー2種食べ比べセット(10食入り) 6,480円(税込)※マクアケ価格
【1.トリュフ×チーズ/2.チーズ×アボカド/3.トリュフ×アボカド】
※画像は「トリュフ×チーズ」の2種食べ比べセット
【内容物】
・ミニバーガーバンズ(5個入り×2)
・オリジナルパティ(5種類×2)
・ソース4種:1.オリジナルバーガーソース•トリュフソース•チーズソース•トマトソース
2.オリジナルバーガーソース•チーズソース•アボカドソース•トマトソース
3.オリジナルバーガーソース•トリュフソース•アボカドソース•トマトソース
・レリッシュ(1袋)
<有名レストランでフレンチを手掛けたシェフ監修「Craft Burger」のバンズ•ソースへのこだわりについて>
有名レストランで数々のフレンチを手掛けたシェフ監修のもと新たに開発したパティだけでなく、バンズやソースなど全てにおいてこだわりが詰まっている。トライアル販売時はバンズ1種類/ソース5種類が入っているが、今秋本格リリース時には、バンズやソースもカスタマイズ可能になる予定。こだわりのソースはパティやバンズとの相性を考慮した独自のオリジナルソースを開発。冷凍耐性や調理工程の手軽さを研究し、試行錯誤を重ねた特製のソースだ。同サービスでしか味わうことのできない、数々のプレミアムなソースを開発している。
・オリジナルバーガーソース ※すべてのバーガーに共通
数種類のスパイスとトマトの旨味を合わせた王道のオリジナルハンバーガーソース。
・トリュフソース
トリュフの鼻腔に抜けて行く芳醇な香りは、食欲を掻き立てる。
・チーズソース
コクのあるチーズにスパイスを加え仕上げた。パティとの相性も抜群だ。
・アボカドソース
ねっとりしたアボカドの旨味を引き出し、隠し味には日本ならではの出汁を加えた。
・トマトソース
トマト本来の素材の味を活かし、具材やお肉の味を引き立てるシンプルな味わいに仕上げた。
植物肉「Green Meat ™️」概要( https://greenmeat.jp/)
グリーンカルチャー(株)が2021年4月に外食事業者向けに販売を開始した「Green Meat ™️」は、大豆ミートとは異なり、同社の独自技術に基づき大豆たんぱく等を原料とした動物性原料不使用の植物肉で、お肉に近い満足感や美味しさを感じる製品だ。ミンチ状のため畜肉と同様に様々なレシピに使用することができる。調理方法次第で牛肉、豚肉、鶏肉料理など肉の種類に縛られず調理しやすいことから好評いただいており、環境•健康に配慮したサスティナブルな植物肉として多くの飲食店から選ばれている。
(株)ライドオンエクスプレスホールディングスについて
法人名:株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス
代表:代表取締役社長 江見 朗
所在地:〒108-6317東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館17階
電話:03-5444-3850
設立:2001年7月31日
事業内容:フードデリバリーチェーンの経営管理業務
ホームページ:http://www.rideonexpresshd.co.jp/
グリーンカルチャー(株)について(URL:https://greenculture.co.jp/)
グリーンカルチャー(株)は「健康と地球とずっと」をテーマに掲げ、サステナブルな未来をつくるため、植物肉の開発•製造•販売を行っている。代表の金田郷史氏が米国留学時に日本より多様性に富んだ現地の食環境に衝撃を受け、日本でもプラントベース食品を身近にしたいとの思いから、通信販売専門店として2011年に創業した。
2021年4月には、事業を運営する中で蓄積したプラントベース食品開発のノウハウを活かし、植物肉「Green Meat™」の開発に成功し外食事業者向けの販売を開始した。設立から11年間、顧客に誠実に向き合う中で得た最終消費者の嗜好に関する知見や、独自の研究開発データベースを活用することで、既存の畜肉を補うだけではなく「畜肉よりおいしくて健康的」な植物肉を皆様の食卓へお届けできる未来を創造していく。
会社名:グリーンカルチャー株式会社
住所:東京都千代田区神田駿河台二丁目3-12 5階(本店営業部)
設立年月:2011年2月14日
資本金:2.6億円(資本準備金を含む)
事業内容:植物肉Green Meat ™️ 事業の展開、プラントベース食品専門通販サイト、Green's
Vegetarian等の運営
URL :https://greenculture.co.jp/
仕入れに関する問い合わせ先は グリーンカルチャー(株) マーケティング部まで(お問い合わせフォーム:https://greenculture.co.jp/contactus/)。
「Craft Burger」は、㈱ライドオンエクスプレスの新事業となる冷凍ミールキットのEC販売サービス「Craft Eats(クラフトイーツ)」プロジェクト第1弾として展開する、植物肉と牛肉をブレンドしたオリジナルパティを特徴とするプレミアムハンバーガーキット販売サービスだ。
<新ブランド「Craft Eats」公式WEBサイト: https://www.crafteats.jp ※5/20~公開予定>
ライドオンエクスプレスとのコラボレーション背景について
プラントベースの植物肉については、米国のビヨンドミート、インポッシブルフーズを皮切りに近年マーケットが急拡大しており、大手企業も参入している今注目の市場となっている。その背景には、発展途上国における経済成長により畜肉需要量が増加している反面、工業的畜産が環境負荷を初めとする様々課題を抱えていることで、畜肉の供給量は減少が見込まれ需要過多になっている実態がある。
そんな中、畜肉の代替としての植物肉は世界的に注目を集めており、市場規模の拡大が見込まれている。日本国内でも昨今ではコロナ禍における健康志向、また環境に対する意識の高まりから、コストの抑制と規制緩和が進むと植物肉が「第三の肉」として一定の市場規模に拡大すると想定されている。
㈱ライドオンエクスプレスでは、ご家庭での食事をより豊かで持続可能なものにしていくため新たに冷凍ミールキットのEC販売サービスである「Craft Eats」のサービスを開始することになった。「Craft Eats」は「美味しく、楽しく、環境に良いミールキット」をコンセプトに、ミールキットのセット内容をお客様が自らの好みに合わせてカスタマイズすることが出来るようになっており、美味しさを追求することで次世代食品を日常に取り入れやすくし、ひとりひとりの食の満足と環境課題解決の両立に貢献することを目指すプロジェクトだ。
プロジェクト第1弾となる「Craft Burger」は、今までにない体験として次世代フードである同社開発の植物肉「Green Meat™」と和牛をブレンドしたオリジナルパティを提供する。㈱ライドオンエクスプレスでは、今回トライアル販売を経て今秋の本格リリースを目標にしている。以下、プロジェクト詳細について㈱ライドオンエクスプレスのプレスリリース文より引用した。
㈱ライドオンエクスプレスの新ブランド「Craft Eats」のプロジェクト第1弾、Craft Burger(クラフトバーガー)では、植物肉と和牛をブレンドしたオリジナルパティを提供する。
オリジナルパティの植物肉は、同社が開発した大豆たんぱくやエンドウたんぱくを原料として、動物性原料を一切使わずに、動物性のお肉が持つ食感や風味、美味しさを再現した「Green Meat™」を使用し、牛肉は国産牛の中でも最高品質の和牛を使用している。厳選した植物肉と和牛をブレンドする事で、和牛本来の甘く上品な旨味や肉々しさを損なうことなく、しっかりと感じられるようになっている。
今回のクラウドファンディングでは、「0か100の両極だけではない新たな選択肢」として、植物肉の使用割合がそれぞれ「100%、75%、50%、25%、0%」の5パターンでブレンドしたパティを、ミニバーガーとして食べ比べできるセットにして販売する。味や食感の違いを楽しみつつ、自分の好みにあった植物肉の使用割合を見つけて下さい。
また、梱包箱には地球にやさしい非木材「パームヤシカサパルプ」を原料とした紙「パームヤシックス®」を使用している。紙の原料である森林資源を節約することで、サービス全体を通して環境課題の解決に向けた活動を推進していく。
今回の「Craft Burger」のトライアル販売では、食べ比べセットのみの販売だが、今秋本格リリース時には、植物肉と牛肉の使用割合をご注文時にお客様がカスタム出来るようになっており、自分だけのオリジナルバーガーを作ることが出来る(植物肉の使用割合のカスタムは「100%、75%、50%、25%、0%」から選べる)。
<商品概要>
・商品名 :①ミニバーガー3種食べ比べセット【トリュフ、チーズ、アボカド】(10食入り)
②ミニバーガー3種食べ比べセット【トリュフ、チーズ、アボカド】(5食入り)
③ミニバーガー2種食べ比べセット【3パターン】(10食入り)
・価格:①6,480円/②4,480円/③6,480円
・対象エリア:日本国内
・ご注文方法:「Makuake」https://www.makuake.com/project/craft-eats/ ※5/20~公開
予定
・注意事項:早割り商品は数量限定となる。
①ミニバーガー3種食べ比べセット【トリュフ、チーズ、アボカド】(10食入り)6,480円(税込)※早割価格
【内容物】
・ミニバーガーバンズ(5個入り×2)
・オリジナルパティ(5種類×2)
・ソース5種:オリジナルバーガーソース•トリュフソース•チーズソース•アボカドソース•トマト
ソース
・レリッシュ(1袋)
②ミニバーガー3種食べ比べセット【トリュフ、チーズ、アボカド】(5食入り)4,480円(税込)※早割価格
【内容物】
・ミニバーガーバンズ(5個)
・オリジナルパティ(5種類×1)
・ソース5種:オリジナルバーガーソース•トリュフソース•チーズソース•アボカドソース•トマト
ソース
・レリッシュ(1袋)
③ミニバーガー2種食べ比べセット(10食入り) 6,480円(税込)※マクアケ価格
【1.トリュフ×チーズ/2.チーズ×アボカド/3.トリュフ×アボカド】
※画像は「トリュフ×チーズ」の2種食べ比べセット
【内容物】
・ミニバーガーバンズ(5個入り×2)
・オリジナルパティ(5種類×2)
・ソース4種:1.オリジナルバーガーソース•トリュフソース•チーズソース•トマトソース
2.オリジナルバーガーソース•チーズソース•アボカドソース•トマトソース
3.オリジナルバーガーソース•トリュフソース•アボカドソース•トマトソース
・レリッシュ(1袋)
<有名レストランでフレンチを手掛けたシェフ監修「Craft Burger」のバンズ•ソースへのこだわりについて>
有名レストランで数々のフレンチを手掛けたシェフ監修のもと新たに開発したパティだけでなく、バンズやソースなど全てにおいてこだわりが詰まっている。トライアル販売時はバンズ1種類/ソース5種類が入っているが、今秋本格リリース時には、バンズやソースもカスタマイズ可能になる予定。こだわりのソースはパティやバンズとの相性を考慮した独自のオリジナルソースを開発。冷凍耐性や調理工程の手軽さを研究し、試行錯誤を重ねた特製のソースだ。同サービスでしか味わうことのできない、数々のプレミアムなソースを開発している。
・オリジナルバーガーソース ※すべてのバーガーに共通
数種類のスパイスとトマトの旨味を合わせた王道のオリジナルハンバーガーソース。
・トリュフソース
トリュフの鼻腔に抜けて行く芳醇な香りは、食欲を掻き立てる。
・チーズソース
コクのあるチーズにスパイスを加え仕上げた。パティとの相性も抜群だ。
・アボカドソース
ねっとりしたアボカドの旨味を引き出し、隠し味には日本ならではの出汁を加えた。
・トマトソース
トマト本来の素材の味を活かし、具材やお肉の味を引き立てるシンプルな味わいに仕上げた。
植物肉「Green Meat ™️」概要( https://greenmeat.jp/)
グリーンカルチャー(株)が2021年4月に外食事業者向けに販売を開始した「Green Meat ™️」は、大豆ミートとは異なり、同社の独自技術に基づき大豆たんぱく等を原料とした動物性原料不使用の植物肉で、お肉に近い満足感や美味しさを感じる製品だ。ミンチ状のため畜肉と同様に様々なレシピに使用することができる。調理方法次第で牛肉、豚肉、鶏肉料理など肉の種類に縛られず調理しやすいことから好評いただいており、環境•健康に配慮したサスティナブルな植物肉として多くの飲食店から選ばれている。
(株)ライドオンエクスプレスホールディングスについて
法人名:株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス
代表:代表取締役社長 江見 朗
所在地:〒108-6317東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館17階
電話:03-5444-3850
設立:2001年7月31日
事業内容:フードデリバリーチェーンの経営管理業務
ホームページ:http://www.rideonexpresshd.co.jp/
グリーンカルチャー(株)について(URL:https://greenculture.co.jp/)
グリーンカルチャー(株)は「健康と地球とずっと」をテーマに掲げ、サステナブルな未来をつくるため、植物肉の開発•製造•販売を行っている。代表の金田郷史氏が米国留学時に日本より多様性に富んだ現地の食環境に衝撃を受け、日本でもプラントベース食品を身近にしたいとの思いから、通信販売専門店として2011年に創業した。
2021年4月には、事業を運営する中で蓄積したプラントベース食品開発のノウハウを活かし、植物肉「Green Meat™」の開発に成功し外食事業者向けの販売を開始した。設立から11年間、顧客に誠実に向き合う中で得た最終消費者の嗜好に関する知見や、独自の研究開発データベースを活用することで、既存の畜肉を補うだけではなく「畜肉よりおいしくて健康的」な植物肉を皆様の食卓へお届けできる未来を創造していく。
会社名:グリーンカルチャー株式会社
住所:東京都千代田区神田駿河台二丁目3-12 5階(本店営業部)
設立年月:2011年2月14日
資本金:2.6億円(資本準備金を含む)
事業内容:植物肉Green Meat ™️ 事業の展開、プラントベース食品専門通販サイト、Green's
Vegetarian等の運営
URL :https://greenculture.co.jp/
仕入れに関する問い合わせ先は グリーンカルチャー(株) マーケティング部まで(お問い合わせフォーム:https://greenculture.co.jp/contactus/)。