2022.02.25(金) |
季節の移ろいを五感で感じるスープダイニング『NOUMU』
春限定メニューを開始!旬の食材を利用した期間限定
「菜の花とじゃがいものポタージュ」など(N0D)
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アビリティデザインカンパニーNOD(本社東京都渋⾕区、溝端友輔•沼⽥裕輝代表取締役)が運営する、”飲むことで、霧を晴らそう。”をコンセプトとしたスープダイニング『NOUMU』は、2月25日(金)から5月31日(火)まで、旬の食材を利用した期間限定ランチメニューを販売する。
“飲むことで、霧を晴らそう”をコンセプトに掲げるNOUMUでは、名物「再構築系クラムチャウダー NOUMU」や「NOUMUの濃厚ビスク」など五感で味わう飲食体験を通じて、自分と向き合う時間を提供してきた。
今回、NOUMUでは初となる、季節の食材に焦点を当てたメニューとして「菜の花とじゃがいものポタージュ」と「アサリと分葱の和風スンドゥブ」用意した。3月から5月にかけての季節の移ろいを五感で感じつつ、味わってみて下さいという。
菜の花と新じゃがのポタージュ
旬の菜の花のほろ苦さとじゃがいもの甘いクリーミーさを合わせた春らしい一品。スープでありながらも、一口ひとくちがしっかりしているため、食べ終わった頃にはきっとお腹が満たされている筈だ。ビーガンの人でも春を感じていただけるよう、生クリームではなく豆乳で仕上げた。
販売価格:1100円(税込)
アサリと分葱の和風スンドゥブ
旬のアサリとネギの仲間で、風味が優しく甘みが強い食材「分葱」を使ったスンドゥブ。程よい辛さが癖になり、ついついご飯が進んでしまう絶妙な味加減が特徴だ。二種類の味噌を独自にブレンドし、noumuらしく濃厚なメニューに仕上げた。
販売価格:1300円(税込)
ランチのデリもリニューアル
ランチタイムに提供しているデリも一番人気の「自家製ジンジャーポーク」を残しリニューアル。この機会にぜひお越し下さい。
・W葱の油淋鶏
食感の違う二種類の葱を使った甘酸っぱいNOUMUの特製の油淋鶏のソースを、揚げたての唐揚げに絡めました。塩味と甘味のバランスが食欲をそそる。
・白身魚の桜エビ揚げ そら豆のタルタル
白身魚に桜エビと砕いたアーモンドをまとわせて揚げた香ばしい一品。ソースは旬のそら豆を使い春をより感じれるデリに仕上げた。
・粒マスタードのポテトサラダ
子供から大人まで大好きなポテトサラダ。食べ応えがあるようにじゃがいもをごろっと大きめに残し、粒マスタードを加えることによりプチッとした食感も楽しめるよう仕上げた。
・フレッシュトマトとモッツアレラのパスタサラダ
フレッシュトマトとモッツアレラの旨味が引き立つ冷菜のパスタサラダ。オリーブオイルとフレッシュのバジルを使うことにより香りの高いサッパリしたサラダになった。
・オレンジのキャロットラペ
朝食のサラダの添え物として使っているNOUMU特製のキャロットラペをオレンジの甘さで包みました。野菜が苦手なお子様でも喜んでいただける。
ヴィンテージ家具がレンタル可能なスタジオスペースとしても運営
NOUMUの飲食スペースの一画は、サブスクリプション型家具シェアリングサービス「tefu」と協業したスタジオスペースとなっている。写真撮影等でのスタジオ利用の際に、撮影小物としてヴィンテージ家具をご利用いただけるオプションなどを用意している。詳細は今後NOUMUのSNSおよびtefuのウェブサイトなどでお知らせする( tefu ウェブサイト:https://www.te-fu.jp/)。
NOUMUが入っている「HOTEL EDIT YOKOHAMA」のコンセプトの通り、訪れる人に自由に場所を編集してただきたいと思っている。フードフォトなどの撮影に是非ご活用下さい。
NOUMUとは
NOUMUは”飲むことで、霧を晴らそう。”をブランドコンセプトに掲げた、飲食ブランド。一号店は横浜の桜木町にある「自分らしい旅を編集する」ホテル「HOTEL EDIT YOKOHAMA」の一階にオープンした。
<コンセプト>
NOUMU=“飲む” , “濃霧”
慣れ親しんだ料理に、今まで知らなかったおいしさを見つける。デザインされた一品を目の前にし、見た目に心躍らせる。食材が持つストーリーから、作り手の想いを感じ取る。味わうという幸せ。ただ見るという楽しみ。深く知る喜び。私たちは食材の質、料理の見栄え、生産者や土地の背景にこだわることで、食の解像度が上がるひとときを提供したい。あなたの頭の中の霧が晴れていくような、そんな飲食体験を。
<店舗詳細>
住所:神奈川県横浜市中区住吉町6-78-1 HOTEL EDIT YOKOHAMA 1F NOUMU
営業時間:7:00-14:00
Webサイト: https://noumu.info/
■株式会社NODについて
NODは2019年に創業した「人の可能性を最大化し、より良い社会を作る」ことをビジョンに掲げた“アビリティデザインカンパニー”だ。新規事業開発、ブランディング、空間デザインを主軸事業としている。
これまでも、日本橋にある二年間限定のビルを若者向けにリブランディングした「GROWND nihonbashi」(クライアント:三井不動産(株))、スープダイニングというホテル朝食の新しい形を提案した飲食ブランド「NOUMU」(クライアント:UDS(株))、サウナ×自動運転で新しい移動空間のあり方を考える「Hoppin’Sauna」(クライアント:KDDI research atelier)などのプロジェクトに取り組んで来た。
また、バイオマス素材や有機廃棄物を3Dプリンターによって加工•再利用し、循環型経済づくりを目指す「RECAPTURE」プロジェクトを推進している。これまでも植物性プラスチック酢酸セルロースや卵の殻、コーヒーかすを素材として用いた大型家具を製造して来た。今後も人の可能性を最大化するため、さまざまな領域のデザインに取り組んでいく。
代表取締役:溝端友輔•沼田裕輝
オフィス:東京都中央区銀座1丁目6-5
設立:2019年12月
事業内容:新規事業開発、ブランディング、空間デザイン
コーポレートサイト:https://nod.jp.net/
過去のプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/52595
“飲むことで、霧を晴らそう”をコンセプトに掲げるNOUMUでは、名物「再構築系クラムチャウダー NOUMU」や「NOUMUの濃厚ビスク」など五感で味わう飲食体験を通じて、自分と向き合う時間を提供してきた。
今回、NOUMUでは初となる、季節の食材に焦点を当てたメニューとして「菜の花とじゃがいものポタージュ」と「アサリと分葱の和風スンドゥブ」用意した。3月から5月にかけての季節の移ろいを五感で感じつつ、味わってみて下さいという。
菜の花と新じゃがのポタージュ
旬の菜の花のほろ苦さとじゃがいもの甘いクリーミーさを合わせた春らしい一品。スープでありながらも、一口ひとくちがしっかりしているため、食べ終わった頃にはきっとお腹が満たされている筈だ。ビーガンの人でも春を感じていただけるよう、生クリームではなく豆乳で仕上げた。
販売価格:1100円(税込)
アサリと分葱の和風スンドゥブ
旬のアサリとネギの仲間で、風味が優しく甘みが強い食材「分葱」を使ったスンドゥブ。程よい辛さが癖になり、ついついご飯が進んでしまう絶妙な味加減が特徴だ。二種類の味噌を独自にブレンドし、noumuらしく濃厚なメニューに仕上げた。
販売価格:1300円(税込)
ランチのデリもリニューアル
ランチタイムに提供しているデリも一番人気の「自家製ジンジャーポーク」を残しリニューアル。この機会にぜひお越し下さい。
・W葱の油淋鶏
食感の違う二種類の葱を使った甘酸っぱいNOUMUの特製の油淋鶏のソースを、揚げたての唐揚げに絡めました。塩味と甘味のバランスが食欲をそそる。
・白身魚の桜エビ揚げ そら豆のタルタル
白身魚に桜エビと砕いたアーモンドをまとわせて揚げた香ばしい一品。ソースは旬のそら豆を使い春をより感じれるデリに仕上げた。
・粒マスタードのポテトサラダ
子供から大人まで大好きなポテトサラダ。食べ応えがあるようにじゃがいもをごろっと大きめに残し、粒マスタードを加えることによりプチッとした食感も楽しめるよう仕上げた。
・フレッシュトマトとモッツアレラのパスタサラダ
フレッシュトマトとモッツアレラの旨味が引き立つ冷菜のパスタサラダ。オリーブオイルとフレッシュのバジルを使うことにより香りの高いサッパリしたサラダになった。
・オレンジのキャロットラペ
朝食のサラダの添え物として使っているNOUMU特製のキャロットラペをオレンジの甘さで包みました。野菜が苦手なお子様でも喜んでいただける。
ヴィンテージ家具がレンタル可能なスタジオスペースとしても運営
NOUMUの飲食スペースの一画は、サブスクリプション型家具シェアリングサービス「tefu」と協業したスタジオスペースとなっている。写真撮影等でのスタジオ利用の際に、撮影小物としてヴィンテージ家具をご利用いただけるオプションなどを用意している。詳細は今後NOUMUのSNSおよびtefuのウェブサイトなどでお知らせする( tefu ウェブサイト:https://www.te-fu.jp/)。
NOUMUが入っている「HOTEL EDIT YOKOHAMA」のコンセプトの通り、訪れる人に自由に場所を編集してただきたいと思っている。フードフォトなどの撮影に是非ご活用下さい。
NOUMUとは
NOUMUは”飲むことで、霧を晴らそう。”をブランドコンセプトに掲げた、飲食ブランド。一号店は横浜の桜木町にある「自分らしい旅を編集する」ホテル「HOTEL EDIT YOKOHAMA」の一階にオープンした。
<コンセプト>
NOUMU=“飲む” , “濃霧”
慣れ親しんだ料理に、今まで知らなかったおいしさを見つける。デザインされた一品を目の前にし、見た目に心躍らせる。食材が持つストーリーから、作り手の想いを感じ取る。味わうという幸せ。ただ見るという楽しみ。深く知る喜び。私たちは食材の質、料理の見栄え、生産者や土地の背景にこだわることで、食の解像度が上がるひとときを提供したい。あなたの頭の中の霧が晴れていくような、そんな飲食体験を。
<店舗詳細>
住所:神奈川県横浜市中区住吉町6-78-1 HOTEL EDIT YOKOHAMA 1F NOUMU
営業時間:7:00-14:00
Webサイト: https://noumu.info/
■株式会社NODについて
NODは2019年に創業した「人の可能性を最大化し、より良い社会を作る」ことをビジョンに掲げた“アビリティデザインカンパニー”だ。新規事業開発、ブランディング、空間デザインを主軸事業としている。
これまでも、日本橋にある二年間限定のビルを若者向けにリブランディングした「GROWND nihonbashi」(クライアント:三井不動産(株))、スープダイニングというホテル朝食の新しい形を提案した飲食ブランド「NOUMU」(クライアント:UDS(株))、サウナ×自動運転で新しい移動空間のあり方を考える「Hoppin’Sauna」(クライアント:KDDI research atelier)などのプロジェクトに取り組んで来た。
また、バイオマス素材や有機廃棄物を3Dプリンターによって加工•再利用し、循環型経済づくりを目指す「RECAPTURE」プロジェクトを推進している。これまでも植物性プラスチック酢酸セルロースや卵の殻、コーヒーかすを素材として用いた大型家具を製造して来た。今後も人の可能性を最大化するため、さまざまな領域のデザインに取り組んでいく。
代表取締役:溝端友輔•沼田裕輝
オフィス:東京都中央区銀座1丁目6-5
設立:2019年12月
事業内容:新規事業開発、ブランディング、空間デザイン
コーポレートサイト:https://nod.jp.net/
過去のプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/52595