| 2022.02.03（木） |
大分のカンパチ、熊本の鯛、福井のサーモン
地元・新鮮食材でもてなす「海鮮料理」自慢の
大江戸温泉物語の宿
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東北から九州まで、全国39か所に温泉宿•温浴施設を展開する大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ(株)(本社東京都中央区、森田満昌代表取締役)が運営する3つの宿で、春のまんぞくバイキングがスタートする。
紹介する3つの宿のバイキングは特に海鮮料理が充実。メニューの充実だけでなく、それぞれの土地ならではの新鮮食材を活かした、こだわりたっぷりの三宿三様のフェアをお楽しみ頂くことができる。
1. 大分県 別府清風(https://beppu.ooedoonsen.jp/)
2. 熊本県 天草ホテル亀屋(https://amakusa-kameya.ooedoonsen.jp/)
3. 福井県 芦原温泉あわら(https://awara.ooedoonsen.jp/)
フェア期間：2022年3月1日(火)～5月31日(火）
フェアイメージ動画【九州の宿篇】
フェアイメージ動画 【北陸の宿篇】
1. 地産地消！九州食材と九州各県のご当地グルメが楽しめる宿 【別府清風】
大分県産をはじめとした九州各地の食材の積極活用。うまかもんの宝庫、九州各県のご当地グルメの提供に力を入れ、県内はもちろん県外のお客様にも好評をいただいております別府清風。夕食の魚介を使ったメニューも和洋中幅広いラインナップで、何から食べようか迷うほど。朝食も別府旅行がより想い出深いものになるご当地メニューがずらりと並ぶ。
九州食材と郷土料理を堪能！春の創作グルメバイキング
詳細はこちらから(https://beppu.ooedoonsen.jp/news/14655)
やっぱり食べたい！朝どれ鮮魚
大分県産の朝どれカンパチのお造りは豪快に舟盛りで提供する。しっとりとした白身と適度にのった脂の美味しさを、九州地方特有の甘みの強い醤油が引き立てる。
国内生産量日本一の食材を使ったご馳走メニュー
国内生産量の8割を担う、大分県竹田市のサフランを使ったパエリア。合わせる具材は九州産の桜えびをはじめとした豊富な魚介類。華やかな見た目は勿論、魚介の旨味が染みた米粒がしみじみ美味しいご馳走ご飯だ。
お腹を空かせて朝食会場にお越しください
朝食もご当地色を感じるメニューがたっぷり並ぶ。春らしさいっぱいのトッピングのフレンチトーストなど、限定メニューもお見逃しなく。
左：朝食の人気メニュー「九州ご当地麺食べ比べ」。この春は[別府冷麺(写真)][博多豚骨ラーメン][宮崎辛麺]の３種をお楽しみいただける。ライブキッチンでスタッフが麺をゆがいて、小ぶりの丼で提供する。朝ラーの食べ比べという、罪なメニューをお楽しみ下さい。
右：この春の朝食メニューのイチオシ[フルーツフレンチトースト]。しっかりと卵液を染み込ませて鉄板で焼いたフレンチトーストにふんわりホイップとフレッシュいちごを添えた魅惑的なビジュアルの一品。もちろん味もお墨付きだ。
だから美味しい、別府清風のバイキング～活気溢れるサービスと開放的な空間～
左：朝も夜もフル稼働のライブキッチン。夕食のステーキや天ぷらは勿論、朝食には大分名物とり天や日田焼きそば、九州ご当地麺食べ比べも提供する活気溢れるコーナーだ。美味しいだけでなく、お客様に笑顔でお声掛けするスタッフも美味しさのスパイスだ。
右：別府湾を望むレストラン。海を眺めながら、夜は新鮮な海鮮、朝は豊富なメニューが楽しめる開放的な雰囲気。季節や時間帯によっては、水平線から昇る朝日を眺めながら朝食を召し上がっていただけるのも魅力だ。
地元漁港水揚げの鮮魚を味わい尽くす、海鮮料理自慢の宿【天草ホテル亀屋】
宿から車で約45分の本渡漁港で水揚げされる地魚を使ったメニューが楽しめる海鮮料理自慢の宿。地魚を含む10種類以上のお造りが楽しめる舟盛り、ミネラル豊富な天草塩で食べる握り寿司など、新鮮な素材に手を加え過ぎず、シンプルにその美味しさを味わって頂くことに心を砕く。一方で見た目の華やかさなど、目でも楽しめる創作メニューやスイーツの提供にも力を入れる宿だ。
天草の朝どれ地魚食べ放題！絶品海鮮グルメバイキング
詳細はこちらからhttps://amakusa-kameya.ooedoonsen.jp/news/14656
豊富な種類と豪快さが自慢のお造り
地元•本渡漁港でその日の朝に水揚げされる地魚を中心に10種類以上のお造りがお楽しみいただける。また約10種類を用意する九州各地から選りすぐった醤油との相性や好みを探しながらお楽しみ下さい。
素材の旨味をシンプルに楽しむ握り寿司
その名の通り、桜色の上品な色合いが美しい桜鯛や、噛むほどに旨味溢れる蛸、本渡漁港の朝どれの地魚をネタにした握り寿司。酸味がまろやかで香りが良い赤酢を使った「赤シャリ」の握り寿司はミネラル豊富な天草の塩で召し上がっていただく。お好みで香り高いカボス酢や、天草で作られたオリーブオイルをさっとかけて、素材の旨味をシンプルに味わう握り寿司をお楽しみ下さい。
色あいや心躍るビジュアルにもこだわって
天草ホテル亀屋料理長のもうひとつのこだわりは「色」。目でも食事を楽しんで頂きたいという想いを込めてフェアごとに様々な色あいのメニューを提供している。春のフェアでは、下の写真の他にも「熊本産菊芋を使ったピンクビーツの桜リゾット」など、お皿のパレットを桜色に彩るメニューがお楽しみいただける。
左：黒がテーマの「熊本産大阿蘇どりの漆黒カレー」。手羽先やささみなど大阿蘇どりの様々な部位を、飴色になるまで炒めた玉葱と共にじっくり煮込んだカレー。真っ黒なビジュアルからは想像のつかない、豊かなスパイスの香りと深い味わいをお楽しみ下さい。
右：「春のスイーツ25種」。別腹のお楽しみスイーツは、どれを食べようか本気で迷って欲しい！という気持ちを込めて和洋25種類のスイーツを用意した。種類の多さだけでなく、華やかな見た目やディスプレイにも心が浮き立つ。
だから美味しい、天草ホテル亀屋のバイキング～名脇役へのこだわり～
新鮮な食材、豊富な料理をより美味しく召し上がっていただくために、醤油、そして米など脇役にもこだわってお客様のおもてなしをしている。
左：[10種類の九州産醤油]。お造りコーナーには約10種類の九州産の醤油を用意。九州地方特有の甘露醤油だけでなく、風味豊かなだし入り、珍しいところでは透明の醤油も用意した。また、同宿開業記念に製造された「亀屋オリジナル くまもん甘露醤油」は小さなお子様に人気だ。豊富な種類のお造りと合わせて、個性溢れる日本古来の調味料の美味しさをお楽しみ下さい。
右：[5種類の熊本県産米]。豊富な料理の美味しさを引き立てる「ご飯」。白米は5種の熊本県産の銘柄米を月替わりで提供している。造りを乗せてオリジナル海鮮丼にしたり、天草産車海老と鶏肉のチリソースなどと合わせたり、ご飯が進むメニューと一緒にお楽しみ下さい。
郷土の味と”かに”、そして豪華な朝食を楽しむ料理宿【芦原温泉 あわら】
三国港からも程近いため、新鮮な海の幸を求めて県内は勿論、大阪•京都など関西からも多くのお客様が訪れる温泉地、芦原温泉に建つ宿はやはり、海鮮メニューの提供に力を入れている。新鮮なお造りや県産ブランド魚を使った握り寿司などの和食は勿論、洋食や中華など幅広い味わいの海鮮メニューをお楽しみいただける。「関西の奥座敷」と呼ばれる静かな温泉地に建つ、料理自慢の宿だ。
和洋中かにグルメ＆福井グルメの創作バイキング
詳細はこちらから(https://awara.ooedoonsen.jp/news/14672)
大人も子供も大好きな、あのネタの握り寿司もお好きなだけ！
水温20度以下の環境でしか育たないと言われるトラウトサーモン。福井の低水温環境を活かして育てられた＜ふくいサーモン＞は握り寿司で。4月～6月が旬とされ、上品な脂のりともっちりとした身がお楽しみいただける。
かに、海老、あさり。溢れ出る魚介のエキスを楽しむご馳走メニュー
かにをはじめとした豊富な魚介の美味しさがギュッと詰まったブイヤベース。まだまだ寒い日も多い春の福井で楽しみたい、ご馳走メニューをお見逃しなく。
朝食でも豪華な海鮮メニューをお楽しみ下さい
朝食の豪華さと充実ぶりも見逃せないあわらのバイキング。開業以来の一番人気、特製だれと上品な味わいの鯛で楽しむ「ごまだれ鯛茶漬け」、約10種類の具材をお好みで盛り付けて作る「のっけ丼」など、海の幸に恵まれた福井ならではの朝ごはんをお楽しみ下さい。
左：特製だれに漬け込んだ弾力のある鯛を熱々のご飯に乗せて。そのままでも勿論、薬味を添えて出汁を注いで茶漬けスタイルで楽しむ、1膳で2度美味しい人気メニューだ。
右：大江戸温泉物語名物「のっけ丼」はあわらでもお楽しみいただける。サーモンや小柱などの海鮮に加え、博多明太子や長芋やめかぶといったねばねば健康食材をたっぷり乗せて、豪華に豪快にお楽しみ下さい。
のっけ丼も紹介。大江戸温泉物語の朝食へのこだわりを動画でチェック！
だから美味しい、あわらのバイキング～福井の美味しさが隠し味の創作メニュー～
揚げたて大判の厚揚げやへしこなど、お酒好きにはたまらない食材も多い福井。これらの食材を使った創作メニューで、県内のお客様にはいつもと少し違った楽しみ方を、県外のお客様には福井食材の奥深さを発信するあわらだ。
左：酒と醤油を合わせた若狭地を皮目にかけてこんがり焼いたメバルと、福井県産の厚揚げの香ばしさをお楽しみく下さい。福井の地酒が進む一品だ。
右：旬を迎えたやわらかな食感の春キャベツとホタルイカを使ったオイルベースのシンプルなパスタ。程よい塩味、福井名物のへしこが春食材の旨味を引き立てる。
同じ大江戸温泉物語の宿だが、3つの宿の魅力は三宿三様。どの宿も海鮮メニューが自慢だが、その土地ならでは、その宿ならではのこだわりが詰まったオリジナリティ溢れるフェアだ。お近くの宿、行ってみたい土地、そして食べてみたいメニューで春の温泉旅の目的地を検討しませんか？
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【決して油断をせずに ～徹底したコロナウイルス感染対策の継続～】
様々な企業や団体、そして消費者まで日常生活の一部となった「感染対策」。「やっていて当たり前」の行為だからこそ、お客様と従業員の安心・安全を第一に、徹底した対策を継続してまいります。感染症学会専門医監修のもと、政府•業界が公表しているガイドラインに準拠した最高水準のコロナウイルス対策はこちらから。
「誰もがほっとひと息つける温泉旅行」をお楽しみいただくために。～大江戸温泉物語の“約束”～はこちらから
https://www.ooedoonsen.jp/coronavirus/
「感染予防のお願い」動画はこちらから
https://www.youtube.com/watch?v=PGYfOPMh65I
【会社概要】
■会社名：大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社
■所在地：〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-9-4 ヒューリック日本橋本町一丁目ビル9階
■設立年月日：2017年12月5日(創業2001年11月）
■資本金：100,000千円(2021年2月1日時点）
■代表取締役：森田満昌
■事業内容：ホテル旅館温浴施設運営
： https://corporate.ooedoonsen.jp/
紹介する3つの宿のバイキングは特に海鮮料理が充実。メニューの充実だけでなく、それぞれの土地ならではの新鮮食材を活かした、こだわりたっぷりの三宿三様のフェアをお楽しみ頂くことができる。
1. 大分県 別府清風(https://beppu.ooedoonsen.jp/)
2. 熊本県 天草ホテル亀屋(https://amakusa-kameya.ooedoonsen.jp/)
3. 福井県 芦原温泉あわら(https://awara.ooedoonsen.jp/)
フェア期間：2022年3月1日(火)～5月31日(火）
フェアイメージ動画【九州の宿篇】
フェアイメージ動画 【北陸の宿篇】
1. 地産地消！九州食材と九州各県のご当地グルメが楽しめる宿 【別府清風】
大分県産をはじめとした九州各地の食材の積極活用。うまかもんの宝庫、九州各県のご当地グルメの提供に力を入れ、県内はもちろん県外のお客様にも好評をいただいております別府清風。夕食の魚介を使ったメニューも和洋中幅広いラインナップで、何から食べようか迷うほど。朝食も別府旅行がより想い出深いものになるご当地メニューがずらりと並ぶ。
九州食材と郷土料理を堪能！春の創作グルメバイキング
詳細はこちらから(https://beppu.ooedoonsen.jp/news/14655)
やっぱり食べたい！朝どれ鮮魚
大分県産の朝どれカンパチのお造りは豪快に舟盛りで提供する。しっとりとした白身と適度にのった脂の美味しさを、九州地方特有の甘みの強い醤油が引き立てる。
国内生産量日本一の食材を使ったご馳走メニュー
国内生産量の8割を担う、大分県竹田市のサフランを使ったパエリア。合わせる具材は九州産の桜えびをはじめとした豊富な魚介類。華やかな見た目は勿論、魚介の旨味が染みた米粒がしみじみ美味しいご馳走ご飯だ。
お腹を空かせて朝食会場にお越しください
朝食もご当地色を感じるメニューがたっぷり並ぶ。春らしさいっぱいのトッピングのフレンチトーストなど、限定メニューもお見逃しなく。
左：朝食の人気メニュー「九州ご当地麺食べ比べ」。この春は[別府冷麺(写真)][博多豚骨ラーメン][宮崎辛麺]の３種をお楽しみいただける。ライブキッチンでスタッフが麺をゆがいて、小ぶりの丼で提供する。朝ラーの食べ比べという、罪なメニューをお楽しみ下さい。
右：この春の朝食メニューのイチオシ[フルーツフレンチトースト]。しっかりと卵液を染み込ませて鉄板で焼いたフレンチトーストにふんわりホイップとフレッシュいちごを添えた魅惑的なビジュアルの一品。もちろん味もお墨付きだ。
だから美味しい、別府清風のバイキング～活気溢れるサービスと開放的な空間～
左：朝も夜もフル稼働のライブキッチン。夕食のステーキや天ぷらは勿論、朝食には大分名物とり天や日田焼きそば、九州ご当地麺食べ比べも提供する活気溢れるコーナーだ。美味しいだけでなく、お客様に笑顔でお声掛けするスタッフも美味しさのスパイスだ。
右：別府湾を望むレストラン。海を眺めながら、夜は新鮮な海鮮、朝は豊富なメニューが楽しめる開放的な雰囲気。季節や時間帯によっては、水平線から昇る朝日を眺めながら朝食を召し上がっていただけるのも魅力だ。
地元漁港水揚げの鮮魚を味わい尽くす、海鮮料理自慢の宿【天草ホテル亀屋】
宿から車で約45分の本渡漁港で水揚げされる地魚を使ったメニューが楽しめる海鮮料理自慢の宿。地魚を含む10種類以上のお造りが楽しめる舟盛り、ミネラル豊富な天草塩で食べる握り寿司など、新鮮な素材に手を加え過ぎず、シンプルにその美味しさを味わって頂くことに心を砕く。一方で見た目の華やかさなど、目でも楽しめる創作メニューやスイーツの提供にも力を入れる宿だ。
天草の朝どれ地魚食べ放題！絶品海鮮グルメバイキング
詳細はこちらからhttps://amakusa-kameya.ooedoonsen.jp/news/14656
豊富な種類と豪快さが自慢のお造り
地元•本渡漁港でその日の朝に水揚げされる地魚を中心に10種類以上のお造りがお楽しみいただける。また約10種類を用意する九州各地から選りすぐった醤油との相性や好みを探しながらお楽しみ下さい。
素材の旨味をシンプルに楽しむ握り寿司
その名の通り、桜色の上品な色合いが美しい桜鯛や、噛むほどに旨味溢れる蛸、本渡漁港の朝どれの地魚をネタにした握り寿司。酸味がまろやかで香りが良い赤酢を使った「赤シャリ」の握り寿司はミネラル豊富な天草の塩で召し上がっていただく。お好みで香り高いカボス酢や、天草で作られたオリーブオイルをさっとかけて、素材の旨味をシンプルに味わう握り寿司をお楽しみ下さい。
色あいや心躍るビジュアルにもこだわって
天草ホテル亀屋料理長のもうひとつのこだわりは「色」。目でも食事を楽しんで頂きたいという想いを込めてフェアごとに様々な色あいのメニューを提供している。春のフェアでは、下の写真の他にも「熊本産菊芋を使ったピンクビーツの桜リゾット」など、お皿のパレットを桜色に彩るメニューがお楽しみいただける。
左：黒がテーマの「熊本産大阿蘇どりの漆黒カレー」。手羽先やささみなど大阿蘇どりの様々な部位を、飴色になるまで炒めた玉葱と共にじっくり煮込んだカレー。真っ黒なビジュアルからは想像のつかない、豊かなスパイスの香りと深い味わいをお楽しみ下さい。
右：「春のスイーツ25種」。別腹のお楽しみスイーツは、どれを食べようか本気で迷って欲しい！という気持ちを込めて和洋25種類のスイーツを用意した。種類の多さだけでなく、華やかな見た目やディスプレイにも心が浮き立つ。
だから美味しい、天草ホテル亀屋のバイキング～名脇役へのこだわり～
新鮮な食材、豊富な料理をより美味しく召し上がっていただくために、醤油、そして米など脇役にもこだわってお客様のおもてなしをしている。
左：[10種類の九州産醤油]。お造りコーナーには約10種類の九州産の醤油を用意。九州地方特有の甘露醤油だけでなく、風味豊かなだし入り、珍しいところでは透明の醤油も用意した。また、同宿開業記念に製造された「亀屋オリジナル くまもん甘露醤油」は小さなお子様に人気だ。豊富な種類のお造りと合わせて、個性溢れる日本古来の調味料の美味しさをお楽しみ下さい。
右：[5種類の熊本県産米]。豊富な料理の美味しさを引き立てる「ご飯」。白米は5種の熊本県産の銘柄米を月替わりで提供している。造りを乗せてオリジナル海鮮丼にしたり、天草産車海老と鶏肉のチリソースなどと合わせたり、ご飯が進むメニューと一緒にお楽しみ下さい。
郷土の味と”かに”、そして豪華な朝食を楽しむ料理宿【芦原温泉 あわら】
三国港からも程近いため、新鮮な海の幸を求めて県内は勿論、大阪•京都など関西からも多くのお客様が訪れる温泉地、芦原温泉に建つ宿はやはり、海鮮メニューの提供に力を入れている。新鮮なお造りや県産ブランド魚を使った握り寿司などの和食は勿論、洋食や中華など幅広い味わいの海鮮メニューをお楽しみいただける。「関西の奥座敷」と呼ばれる静かな温泉地に建つ、料理自慢の宿だ。
和洋中かにグルメ＆福井グルメの創作バイキング
詳細はこちらから(https://awara.ooedoonsen.jp/news/14672)
大人も子供も大好きな、あのネタの握り寿司もお好きなだけ！
水温20度以下の環境でしか育たないと言われるトラウトサーモン。福井の低水温環境を活かして育てられた＜ふくいサーモン＞は握り寿司で。4月～6月が旬とされ、上品な脂のりともっちりとした身がお楽しみいただける。
かに、海老、あさり。溢れ出る魚介のエキスを楽しむご馳走メニュー
かにをはじめとした豊富な魚介の美味しさがギュッと詰まったブイヤベース。まだまだ寒い日も多い春の福井で楽しみたい、ご馳走メニューをお見逃しなく。
朝食でも豪華な海鮮メニューをお楽しみ下さい
朝食の豪華さと充実ぶりも見逃せないあわらのバイキング。開業以来の一番人気、特製だれと上品な味わいの鯛で楽しむ「ごまだれ鯛茶漬け」、約10種類の具材をお好みで盛り付けて作る「のっけ丼」など、海の幸に恵まれた福井ならではの朝ごはんをお楽しみ下さい。
左：特製だれに漬け込んだ弾力のある鯛を熱々のご飯に乗せて。そのままでも勿論、薬味を添えて出汁を注いで茶漬けスタイルで楽しむ、1膳で2度美味しい人気メニューだ。
右：大江戸温泉物語名物「のっけ丼」はあわらでもお楽しみいただける。サーモンや小柱などの海鮮に加え、博多明太子や長芋やめかぶといったねばねば健康食材をたっぷり乗せて、豪華に豪快にお楽しみ下さい。
のっけ丼も紹介。大江戸温泉物語の朝食へのこだわりを動画でチェック！
だから美味しい、あわらのバイキング～福井の美味しさが隠し味の創作メニュー～
揚げたて大判の厚揚げやへしこなど、お酒好きにはたまらない食材も多い福井。これらの食材を使った創作メニューで、県内のお客様にはいつもと少し違った楽しみ方を、県外のお客様には福井食材の奥深さを発信するあわらだ。
左：酒と醤油を合わせた若狭地を皮目にかけてこんがり焼いたメバルと、福井県産の厚揚げの香ばしさをお楽しみく下さい。福井の地酒が進む一品だ。
右：旬を迎えたやわらかな食感の春キャベツとホタルイカを使ったオイルベースのシンプルなパスタ。程よい塩味、福井名物のへしこが春食材の旨味を引き立てる。
同じ大江戸温泉物語の宿だが、3つの宿の魅力は三宿三様。どの宿も海鮮メニューが自慢だが、その土地ならでは、その宿ならではのこだわりが詰まったオリジナリティ溢れるフェアだ。お近くの宿、行ってみたい土地、そして食べてみたいメニューで春の温泉旅の目的地を検討しませんか？
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【決して油断をせずに ～徹底したコロナウイルス感染対策の継続～】
様々な企業や団体、そして消費者まで日常生活の一部となった「感染対策」。「やっていて当たり前」の行為だからこそ、お客様と従業員の安心・安全を第一に、徹底した対策を継続してまいります。感染症学会専門医監修のもと、政府•業界が公表しているガイドラインに準拠した最高水準のコロナウイルス対策はこちらから。
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https://www.ooedoonsen.jp/coronavirus/
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■会社名：大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社
■所在地：〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-9-4 ヒューリック日本橋本町一丁目ビル9階
■設立年月日：2017年12月5日(創業2001年11月）
■資本金：100,000千円(2021年2月1日時点）
■代表取締役：森田満昌
■事業内容：ホテル旅館温浴施設運営
： https://corporate.ooedoonsen.jp/
