台湾ブームでますます沸く昨今、台湾菓子専門店「郭元益(東京)」を運営する(合)輝月商事 (本社東京都中央区日本橋、劉諮璘代表社員)が新たに台湾バーガー専門店「バオガー」を立ち上げ、デリバリー専門の飲食業態へ参入。店頭では配達アプリによるテイクアウトも承る。2022年寅年にあわせ、バオ+タイガーの「バオガー」より新しいメニューを発表している。

   まずは「豆板醤えびフライ•バオガー」。辛みが特徴の豆板醤をアレンジし、海老フライと相性の良いオリジナルソースを開発。ジューシーな海老フライを2本包んだ。サクッと衣、シャキッとキャベツのダブルインパクトだ。
   そして、ボリューム感タイガー級の「ビーフチーズベーコン•バオガー」。ビーフ100%の自家製パティを焼き上げ、とろけるホワイトチーズとカリカリベーコンを乗せた。ジャワっと染み出る肉汁、レタスやベビーリーフも添え、しっかり目に食事する時のファーストチョイス！「豆板醤えびフライ•バオガー」「ビーフチーズベーコン•バオガー」、それぞれ2022年1月5日より販売開始予定だ。
【豆板醤えびフライ・バオガー】

【ビーフチーズベーコン・バオガー】

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   ちなみに合同会社輝月商事(URL: https://www.facebook.com/kuoyuanye.nihonbashi/)は 商業(卸売業、小売業)で、本社を神奈川県川崎市中原区木月祇園町1番12－1号、電話番号は080-3936-6969 、代表者名は劉諮璘氏、上場は未上場、資本金は500万円、設立は2018年11月。