2021.01.30(土) |
Minimal×丸山珈琲 コラボレーション 食べるコーヒーがコンセプトの新商品 『カフェチョコ』1月30日に発売(丸山珈琲) |
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1991年に軽井沢で創業し厳選されたスペシャルティコーヒーを提供する(株)丸山珈琲(北佐久郡軽井沢町軽井沢、 丸⼭健太郎代表)と、(株)Bace(東京都渋谷区、山下貴嗣代表取締役)が展開する、チョコレートの新しい楽しみ方を提案する日本発のチョコレート専門店「Minimal -Bean to Bar Chocolate-(ミニマル)」は、2019年に好評いただいたMinimal x 丸山珈琲コラボレーション商品「食べるコーヒー」の第二弾として、2021年再び同テーマを新たな切り口でコーヒーチョコレートの開発に挑戦した。
「カフェチョコ カフェラテ(左)」「カフェチョコ マキアート(右)」
「食べるコーヒー」の新商品として、今年は「カフェチョコ カフェラテ」と「カフェチョコ マキアート」の2種を用意し、2021年1月30日(土)に発売した。ニカラグア産のシングルオリジン(単一産地)の“豆”同士をマリアージュした唯一の商品である。
ニカラグアのシングルオリジンカカオ豆から絞ったカカオバターと、ニカラグアのシングルオリジンコーヒーを合わせ、2種類のコーヒーホワイトチョコレートを開発した。カカオ豆もコーヒー豆も赤道直下でできる南国の果実の種だ。同じ産地の“豆”同士を合わせるという類を見ない商品として仕上げている。
コンセプトは「食べるコーヒー」
淹れ方や温度で変化するコーヒーの“儚さ”をチョコレートというキャンパスに刻印する。カカオバター、コーヒーの分量•工程•焙煎度合いを変えレシピを調整し、試食を重ね、丸山珈琲代表の丸山氏とMinimal代表の山下氏の二人のプロフェッショナルが納得のできる香り、味わいを追求した。
こだわったのはホワイトチョコレートというキャンパスに、淹れ方や温度などで変化していくコーヒーの風味のうつろう“儚さ”を刻印し、再現する事。一口食べた瞬間にはチョコレートの甘味が広がり、余韻に向かいコーヒーの味わいが広がっていく。食べた瞬間から余韻に向けて移り変わっていく風味は、まさに“食べるコーヒー”を体現した商品となっている。
《コラボレート商品「カフェチョコ カフェラテ」「カフェチョコ マキアート」について》
配合するコーヒー濃度を1%単位で試作して、最適な度合いを確かめた。最終的に「カフェラテ(コーヒー5%)」「マキアート(コーヒー15%)」と2種類を準備した。
「カフェチョコ カフェラテ(左)」「カフェチョコ マキアート(右)」
■「カフェチョコ カフェラテ」
カフェラテのような風味
カフェラテのような心地よいミルクの甘味とコーヒーのバランス
キャラメルのような香り
■「カフェチョコ マキアート」
マキアートのような風味
マキアートのような深いコクと心地よい余韻
ローストアーモンドのような香り
バレンタイン時期に合わせ、限定枚数での販売となる。持ち運びのできる「食べるコーヒー」である本商品は、さまざまなシーンでコーヒーを飲む代わりにカフェインチャージができる。他にはないストーリーのある新しいチョコレートを贈りたい方やコーヒー好きの方へのギフトに、ぜひお選びいただきたい大人の一枚だ。
<商品詳細>
■販売開始日:2021年1月30日(土)~(限定数量が無くなり次第終了)
■発売チャネル:
《丸山珈琲》西麻布ショールーム、小諸店、ハルニレテラス店、オンラインストア、丸山珈琲LINE
ギフト
《Minimal》富ヶ谷本店、オンラインストア
■価格:1,600円(税別)
■内容量:50g/枚
■原材料:カカオバター、砂糖、スキムミルク、全粉乳、コーヒー豆(カフェチョコ カフェラテ)
カカオバター、砂糖、スキムミルク、コーヒー豆、全粉乳(カフェチョコ マキアート)
■賞味期限:2021年3月11日
■保存方法:温度変化を避けて16℃以下で保存
■丸山珈琲での販売数量:限定200枚(各種100枚ずつ)
※販売数量は丸山珈琲とMinimalで異なる。
■ABOUT MARUYAMA COFFEE/丸山珈琲とは
生産者の想いとともに高品質コーヒーの美味しさを届ける「丸山珈琲」
丸山珈琲軽井沢本店
1991年に軽井沢で創業。代表の丸山健太郎は1年の半分近く、世界各地の生産地へ赴き、自ら厳選したコーヒー豆を直接買い付けている。そのコーヒー豆の素材の持ち味を活かす独自の焙煎技術や各種競技会でチャンピオンやファイナリストを輩出するなど人材育成にも力を入れ、産地からお客さまのカップ1杯に至るすべてのプロセスに密接に関わり、生産者の想いとともに高品質コーヒーの美味しさをお届けしている。
・ホームページ:https://www.maruyamacoffee.com/
・オンラインショップ:https://www.maruyamacoffee.com/ec/
・Instagram:https://www.instagram.com/maruyama_coffee/
■ABOUT Minimal/Minimalとは
素材と製法を探求するチョコレートの職人チーム「Minimal」
Minimalは世界のカカオ産地を訪れ良質なカカオ豆から職人が一つ一つ手仕事でチョコレートの製造をしている。「丁寧にシンプルに、最高の素材を活かし香りを最大限に引き出す」という原点に真摯に、イタリアの三ツ星レストランやフランスのM.O.F.パティスリー、国内外のトップパティスリーで腕を磨いてきた職人達が切磋琢磨する、チームワークでMinimalのチョコレートやスイーツをつくる。
素材のカカオは現地で発酵•乾燥作業の研究やレクチャーを行いカカオ農家と一緒に高品質高単価に適うフレーバーの開発を行う。プランテーションの名残があるカカオ産業のサステナブルな経済的自律を目指し、技術支援やフェアでエシカルな取引を行う。2019年はJICAのODA案件化調査プロジェクトでニカラグアにおいてカカオの調査を行った。
素材を活かす“引き算”の思想と独自製法により国際品評会で5年連続63賞を受賞。基本に忠実に、一方で伝統や手法にはとらわれない自由な発想で皆さまの生活に彩りを加える「こころに遺るチョコレート」をお届けしたいと思います。
Minimal –Bean to Bar Chocolate- 関連情報
ホームページ・オンラインショップ:https://mini-mal.tokyo/
Instagram:https://www.instagram.com/minimal_beantobarchocolate/
Twitter:https://twitter.com/Minimal_tokyo
Facebook:https://www.facebook.com/minimalchocolate/
「カフェチョコ カフェラテ(左)」「カフェチョコ マキアート(右)」
「食べるコーヒー」の新商品として、今年は「カフェチョコ カフェラテ」と「カフェチョコ マキアート」の2種を用意し、2021年1月30日(土)に発売した。ニカラグア産のシングルオリジン(単一産地)の“豆”同士をマリアージュした唯一の商品である。
ニカラグアのシングルオリジンカカオ豆から絞ったカカオバターと、ニカラグアのシングルオリジンコーヒーを合わせ、2種類のコーヒーホワイトチョコレートを開発した。カカオ豆もコーヒー豆も赤道直下でできる南国の果実の種だ。同じ産地の“豆”同士を合わせるという類を見ない商品として仕上げている。
コンセプトは「食べるコーヒー」
淹れ方や温度で変化するコーヒーの“儚さ”をチョコレートというキャンパスに刻印する。カカオバター、コーヒーの分量•工程•焙煎度合いを変えレシピを調整し、試食を重ね、丸山珈琲代表の丸山氏とMinimal代表の山下氏の二人のプロフェッショナルが納得のできる香り、味わいを追求した。
こだわったのはホワイトチョコレートというキャンパスに、淹れ方や温度などで変化していくコーヒーの風味のうつろう“儚さ”を刻印し、再現する事。一口食べた瞬間にはチョコレートの甘味が広がり、余韻に向かいコーヒーの味わいが広がっていく。食べた瞬間から余韻に向けて移り変わっていく風味は、まさに“食べるコーヒー”を体現した商品となっている。
《コラボレート商品「カフェチョコ カフェラテ」「カフェチョコ マキアート」について》
配合するコーヒー濃度を1%単位で試作して、最適な度合いを確かめた。最終的に「カフェラテ(コーヒー5%)」「マキアート(コーヒー15%)」と2種類を準備した。
「カフェチョコ カフェラテ(左)」「カフェチョコ マキアート(右)」
■「カフェチョコ カフェラテ」
カフェラテのような風味
カフェラテのような心地よいミルクの甘味とコーヒーのバランス
キャラメルのような香り
■「カフェチョコ マキアート」
マキアートのような風味
マキアートのような深いコクと心地よい余韻
ローストアーモンドのような香り
バレンタイン時期に合わせ、限定枚数での販売となる。持ち運びのできる「食べるコーヒー」である本商品は、さまざまなシーンでコーヒーを飲む代わりにカフェインチャージができる。他にはないストーリーのある新しいチョコレートを贈りたい方やコーヒー好きの方へのギフトに、ぜひお選びいただきたい大人の一枚だ。
<商品詳細>
■販売開始日:2021年1月30日(土)~(限定数量が無くなり次第終了)
■発売チャネル:
《丸山珈琲》西麻布ショールーム、小諸店、ハルニレテラス店、オンラインストア、丸山珈琲LINE
ギフト
《Minimal》富ヶ谷本店、オンラインストア
■価格:1,600円(税別)
■内容量:50g/枚
■原材料:カカオバター、砂糖、スキムミルク、全粉乳、コーヒー豆(カフェチョコ カフェラテ)
カカオバター、砂糖、スキムミルク、コーヒー豆、全粉乳(カフェチョコ マキアート)
■賞味期限:2021年3月11日
■保存方法:温度変化を避けて16℃以下で保存
■丸山珈琲での販売数量:限定200枚(各種100枚ずつ)
※販売数量は丸山珈琲とMinimalで異なる。
■ABOUT MARUYAMA COFFEE/丸山珈琲とは
生産者の想いとともに高品質コーヒーの美味しさを届ける「丸山珈琲」
丸山珈琲軽井沢本店
1991年に軽井沢で創業。代表の丸山健太郎は1年の半分近く、世界各地の生産地へ赴き、自ら厳選したコーヒー豆を直接買い付けている。そのコーヒー豆の素材の持ち味を活かす独自の焙煎技術や各種競技会でチャンピオンやファイナリストを輩出するなど人材育成にも力を入れ、産地からお客さまのカップ1杯に至るすべてのプロセスに密接に関わり、生産者の想いとともに高品質コーヒーの美味しさをお届けしている。
・ホームページ:https://www.maruyamacoffee.com/
・オンラインショップ:https://www.maruyamacoffee.com/ec/
・Instagram:https://www.instagram.com/maruyama_coffee/
■ABOUT Minimal/Minimalとは
素材と製法を探求するチョコレートの職人チーム「Minimal」
Minimalは世界のカカオ産地を訪れ良質なカカオ豆から職人が一つ一つ手仕事でチョコレートの製造をしている。「丁寧にシンプルに、最高の素材を活かし香りを最大限に引き出す」という原点に真摯に、イタリアの三ツ星レストランやフランスのM.O.F.パティスリー、国内外のトップパティスリーで腕を磨いてきた職人達が切磋琢磨する、チームワークでMinimalのチョコレートやスイーツをつくる。
素材のカカオは現地で発酵•乾燥作業の研究やレクチャーを行いカカオ農家と一緒に高品質高単価に適うフレーバーの開発を行う。プランテーションの名残があるカカオ産業のサステナブルな経済的自律を目指し、技術支援やフェアでエシカルな取引を行う。2019年はJICAのODA案件化調査プロジェクトでニカラグアにおいてカカオの調査を行った。
素材を活かす“引き算”の思想と独自製法により国際品評会で5年連続63賞を受賞。基本に忠実に、一方で伝統や手法にはとらわれない自由な発想で皆さまの生活に彩りを加える「こころに遺るチョコレート」をお届けしたいと思います。
Minimal –Bean to Bar Chocolate- 関連情報
ホームページ・オンラインショップ:https://mini-mal.tokyo/
Instagram:https://www.instagram.com/minimal_beantobarchocolate/
Twitter:https://twitter.com/Minimal_tokyo
Facebook:https://www.facebook.com/minimalchocolate/