2020.09.23(水) スパイシー×発酵の新しい出会い。 「チャンピオンカレー×福光屋 純米吟醸酒粕カレー」 10月1日に新発売(チャンピオンカレー) |
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(株)チャンピオンカレー(本社石川県野々市市、南恵太代表取締役)は、1625(寛永2)年創業の金沢で最も長い歴史を持つ酒蔵、(株)福光屋(本社石川県金沢市、福光松太郎代表取締役社長)とコラボレーションしたレトルトカレー新商品「チャンピオンカレー×福光屋 純米吟醸酒粕カレー」を“日本酒の日”である10月1日(木)に発売する。また、同商品の発売を記念して10月1日(木)~10月4日(日)の4日間、「カレーのチャンピオン野々市本店」にて記念メニューを限定発売する。
●スパイシー×発酵の新しい出会い。
カレーと発酵食品。例えばインドカレーとラッシーやヨーグルト、ナン(発酵させてから焼成)のように、カレーと発酵食品との相性はとてもよいものと言われている。そんなカレーと発酵食品の組み合わせを地元石川県で実現できないか?というのが今回の商品のきかっけだ。石川県で生まれたカレーと、石川県を代表する酒蔵の発酵食品•酒粕のコラボで“金沢カレー”の新しい可能性が広がるのではないかと考えた。
福光屋の吟醸酒粕とチャンピオンカレー、どちらの良さも活きるような配合となるよう試作を重ねた結果、チャンピオンカレーらしい独特の濃厚さはそのままに、酒粕の芳醇な風味が後を引くカレーが出来上がった。
酒粕に含まれるアミノ酸などの旨味成分がカレーにより深いコクをあたえ、スパイスと調和しまろやかな味わいを引き立てる。チャンピオンカレーと吟醸酒粕、それぞれの味わいが活きる商品となった。また、レトルト加工(高温高圧処理)をしたことで、酒粕独特の風味のカドが良い意味でとれ、よりカレーとの一体感が増した。「石川県で生まれた“スパイシー×発酵の新しい出会い”を是非お楽しみいただければ」と同社では考えている。
●地元石川で永く愛される老舗同士のコラボ
2018年以降、チャンピオンカレーでは地元企業様とのコラボを積極的に行っている。レトルトカレー商品としては、これまで富山県のインド料理店「タージ・マハール」や、福井県で水揚げされた「ガサエビ」、石川県で能登牛を扱うレストラン「てらおか風舎」などとの商品を展開して来た。
今回は創業から400年近い歴史をもつ老舗酒蔵「福光屋」とのコラボレーション。日本酒と金沢カレー、それぞれのジャンルでともに地元に根ざし永きにわたり地域のお客様に愛していただいている企業同士である。
他の地域に比べ、酒粕がスーパーマーケットの店頭にも数多く陳列され、日常の食卓でも酒粕を使用した料理が出されているという特色があると言われる石川県。両社を永く愛していただいた多くの方々に喜んでいただける商品となるのではないかと考えている。
<商品概要>・商品名
・商品名:チャンピオンカレー×福光屋 純米吟醸酒粕カレー
・JANコード:4560339030490
・内容量:180g
・販売者:株式会社チャンピオンカレー
・参考価格:500円(税抜)/540円(税込)
・取扱店舗(予定)
北陸を中心としたスーパーマーケット、お土産売り場、高速道路SA・PAなど小売店様、福光屋様の直営店舗(SAKE SHOP 福光屋 金沢店・玉川店・東京ミッドタウン店・丸の内店、福光屋松屋銀座•ひがし)
福光屋 オンラインショップ(https://www.fukumitsuya.com)
カレーのチャンピオン野々市本店
チャンピオンカレー オンラインショップ(https://championscurry.com)
※福光屋様直営店鋪一覧:https://www.fukumitsuya.co.jp/sake-shop/
この商品の販売•お取り扱いに関する問い合わせ先は(株)チャンピオンカレー 営業部 外販担当まで(電話076-248-9558 FAX076-248-9568 Mail: sales@chancurry.com)。
●店頭でも「純米吟醸酒粕カレー」が食べられます●
新レトルトカレー「チャンピオンカレー×福光屋 純米吟醸酒粕カレー」の発売を記念し、10月1日(木)~10月4日(日)の4日間、「カレーのチャンピオン野々市本店」にて福光屋様とコラボした限定メニューを発売する。
「純米吟醸酒粕カレー」を使用したカレーに、塩糀カツをトッピング。塩糀カツにはチャンカレの代名詞である“Lカツ”と同じ豚肉を使用。Lカツよりも大きなサイズでカットし、福光屋様の「生塩糀」に漬け込んだものだ。漬け込むことでより柔らかくなり、旨味を引き出されたトンカツから塩糀の風味がほのかに香る。“スパイシー×発酵”の今だけの味わいを、ぜひ店頭でもお楽しみくださいという。
・発売期間:2020年10月1日(木)~10月4日(日)
・メニュー名:純米吟醸酒粕カレー
・販売価格:790円(税込)
・販売店鋪:カレーのチャンピオン野々市本店
※数量は余裕をもって用意しているが、各日の在庫終了次第で売り切れとなる。
※レギュラーサイズのみの販売(ミニサイズ、ジャンボサイズはございません)。
■株式会社福光屋について
1625(寛永2)年創業の金沢で最も長い歴史を持つ酒蔵。1960年から取り組む契約栽培米と、霊峰白山の麓より百年の歳月をかけて辿り着く清冽な仕込み水、先端の裏づけを得ながら進化し続ける蔵人たちの伝統技術により、2001年に純米蔵を実現した。現在では長年培ってきた米醗酵技術を生かし、化粧品や食品開発にも取り組み、日本文化としての日本酒を国内外に発信するために直営店や輸出も展開している。
代表者:代表取締役社長 福光松太郎(第13代当主)
本社所在地:〒920-8638 石川県金沢市石引二丁目8番3号
URL:https://www.fukumitsuya.co.jp
■株式会社チャンピオンカレーについて
昭和36年(1961年)創業、はじめて“金沢カレー”のレシピを作り育てた、北陸の地で熱狂的な支持を集めるカレー専門店「カレーのチャンピオン」「チャンピオンカレー」の運営企業。旗艦店である「カレーのチャンピオン野々市本店」は、最大で1日約2,000名の集客実績を誇る、地域の皆様にご愛顧いただいているお店だ。
また、メーカーとしてはレトルトカレー・カレーチルドパックなどの販売も手掛けている。特に徹底した衛生管理により製造される、「10℃以下の冷蔵保存で製造から90日間の賞味期限」となるチルドカレーパックは、チャンピオンカレー独自の国内でも他に類を見ない製品であり、創業から50年以上受け継いできた味を様々な形で全国へ発信している。
代表者:代表取締役 南恵太
本社所在地:〒921-8811 石川県野々市市高橋町20-17
URL:http://chancurry.com
電話番号:076-248-9558
資本金:300万円
●スパイシー×発酵の新しい出会い。
カレーと発酵食品。例えばインドカレーとラッシーやヨーグルト、ナン(発酵させてから焼成)のように、カレーと発酵食品との相性はとてもよいものと言われている。そんなカレーと発酵食品の組み合わせを地元石川県で実現できないか?というのが今回の商品のきかっけだ。石川県で生まれたカレーと、石川県を代表する酒蔵の発酵食品•酒粕のコラボで“金沢カレー”の新しい可能性が広がるのではないかと考えた。
福光屋の吟醸酒粕とチャンピオンカレー、どちらの良さも活きるような配合となるよう試作を重ねた結果、チャンピオンカレーらしい独特の濃厚さはそのままに、酒粕の芳醇な風味が後を引くカレーが出来上がった。
酒粕に含まれるアミノ酸などの旨味成分がカレーにより深いコクをあたえ、スパイスと調和しまろやかな味わいを引き立てる。チャンピオンカレーと吟醸酒粕、それぞれの味わいが活きる商品となった。また、レトルト加工(高温高圧処理)をしたことで、酒粕独特の風味のカドが良い意味でとれ、よりカレーとの一体感が増した。「石川県で生まれた“スパイシー×発酵の新しい出会い”を是非お楽しみいただければ」と同社では考えている。
●地元石川で永く愛される老舗同士のコラボ
2018年以降、チャンピオンカレーでは地元企業様とのコラボを積極的に行っている。レトルトカレー商品としては、これまで富山県のインド料理店「タージ・マハール」や、福井県で水揚げされた「ガサエビ」、石川県で能登牛を扱うレストラン「てらおか風舎」などとの商品を展開して来た。
今回は創業から400年近い歴史をもつ老舗酒蔵「福光屋」とのコラボレーション。日本酒と金沢カレー、それぞれのジャンルでともに地元に根ざし永きにわたり地域のお客様に愛していただいている企業同士である。
他の地域に比べ、酒粕がスーパーマーケットの店頭にも数多く陳列され、日常の食卓でも酒粕を使用した料理が出されているという特色があると言われる石川県。両社を永く愛していただいた多くの方々に喜んでいただける商品となるのではないかと考えている。
<商品概要>・商品名
・商品名:チャンピオンカレー×福光屋 純米吟醸酒粕カレー
・JANコード:4560339030490
・内容量:180g
・販売者:株式会社チャンピオンカレー
・参考価格:500円(税抜)/540円(税込)
・取扱店舗(予定)
北陸を中心としたスーパーマーケット、お土産売り場、高速道路SA・PAなど小売店様、福光屋様の直営店舗(SAKE SHOP 福光屋 金沢店・玉川店・東京ミッドタウン店・丸の内店、福光屋松屋銀座•ひがし)
福光屋 オンラインショップ(https://www.fukumitsuya.com)
カレーのチャンピオン野々市本店
チャンピオンカレー オンラインショップ(https://championscurry.com)
※福光屋様直営店鋪一覧:https://www.fukumitsuya.co.jp/sake-shop/
この商品の販売•お取り扱いに関する問い合わせ先は(株)チャンピオンカレー 営業部 外販担当まで(電話076-248-9558 FAX076-248-9568 Mail: sales@chancurry.com)。
●店頭でも「純米吟醸酒粕カレー」が食べられます●
新レトルトカレー「チャンピオンカレー×福光屋 純米吟醸酒粕カレー」の発売を記念し、10月1日(木)~10月4日(日)の4日間、「カレーのチャンピオン野々市本店」にて福光屋様とコラボした限定メニューを発売する。
「純米吟醸酒粕カレー」を使用したカレーに、塩糀カツをトッピング。塩糀カツにはチャンカレの代名詞である“Lカツ”と同じ豚肉を使用。Lカツよりも大きなサイズでカットし、福光屋様の「生塩糀」に漬け込んだものだ。漬け込むことでより柔らかくなり、旨味を引き出されたトンカツから塩糀の風味がほのかに香る。“スパイシー×発酵”の今だけの味わいを、ぜひ店頭でもお楽しみくださいという。
・発売期間:2020年10月1日(木)~10月4日(日)
・メニュー名:純米吟醸酒粕カレー
・販売価格:790円(税込)
・販売店鋪:カレーのチャンピオン野々市本店
※数量は余裕をもって用意しているが、各日の在庫終了次第で売り切れとなる。
※レギュラーサイズのみの販売(ミニサイズ、ジャンボサイズはございません)。
■株式会社福光屋について
1625(寛永2)年創業の金沢で最も長い歴史を持つ酒蔵。1960年から取り組む契約栽培米と、霊峰白山の麓より百年の歳月をかけて辿り着く清冽な仕込み水、先端の裏づけを得ながら進化し続ける蔵人たちの伝統技術により、2001年に純米蔵を実現した。現在では長年培ってきた米醗酵技術を生かし、化粧品や食品開発にも取り組み、日本文化としての日本酒を国内外に発信するために直営店や輸出も展開している。
代表者:代表取締役社長 福光松太郎(第13代当主)
本社所在地:〒920-8638 石川県金沢市石引二丁目8番3号
URL:https://www.fukumitsuya.co.jp
■株式会社チャンピオンカレーについて
昭和36年(1961年)創業、はじめて“金沢カレー”のレシピを作り育てた、北陸の地で熱狂的な支持を集めるカレー専門店「カレーのチャンピオン」「チャンピオンカレー」の運営企業。旗艦店である「カレーのチャンピオン野々市本店」は、最大で1日約2,000名の集客実績を誇る、地域の皆様にご愛顧いただいているお店だ。
また、メーカーとしてはレトルトカレー・カレーチルドパックなどの販売も手掛けている。特に徹底した衛生管理により製造される、「10℃以下の冷蔵保存で製造から90日間の賞味期限」となるチルドカレーパックは、チャンピオンカレー独自の国内でも他に類を見ない製品であり、創業から50年以上受け継いできた味を様々な形で全国へ発信している。
代表者:代表取締役 南恵太
本社所在地:〒921-8811 石川県野々市市高橋町20-17
URL:http://chancurry.com
電話番号:076-248-9558
資本金:300万円