2020.07.07(火) 丸亀製麺史上、最も冷たいうどんが新登場!新感覚のひんやり 冷たい『氷うどん』がお持ち帰り限定で販売開始、夏の定番冷たい かけうどん「冷かけ 」もご賞味を(丸亀製麺) |
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(株)丸亀製麺(本社兵庫県神戸市、山口寛代表取締役社長)が展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」では、暑い夏にぴったりの冷たいかけうどん•ぶっかけうどん•ざるうどんを現在、販売している。
さらに猛暑が予想される今年の夏は、お持ち帰りでも冷たいうどんを楽しんでいただきたいという思いから、丸亀製麺史上最も冷たい『 氷うどん』を7月7日(火)~8月31日(月)の期間、お持ち帰り限定で販売する。
【新感覚!だしが凍っている!お持ち帰りのみ体験できる『氷うどん』がこの夏に新登場】
日ごとに暑さが増してくる季節になった。『氷うどん』は、“お客さまにお持ち帰りでも冷たいうどんをおいしく召しあがっていただきたい” との思いから開発され、お持ち帰りだからこそ実現できるおいしさそのままで、ひんやり冷たい商品に仕上げた。だしが凍った氷だしをザクザクと崩し、打ち立て•締めたての冷たいうどんと一緒に召しあがっていただく、清涼感あるお持ち帰り限定商品だ。
『氷うどん』の氷は、だしの旨みが凝縮され、ひとくち口に含むと氷が口の中で溶け出し、だしの香りが口いっぱいに広がる。さらに打ち立て•締めたての冷たいうどんは噛み応えが心地よく噛む度に小麦の風味も味わうことができる。氷だしにねぎ•天かすを加えれば、よりみずみずしいシャキシャキとした食感やサクサク食感を最後まで楽しんでいただける。
「いよいよ夏本番となるこの季節に、冷水できゅっと締めた麺と冷たい氷だしが暑さを忘れさせてくれる、お持ち帰り限定の『氷うどん』を是非お召し上がりください」という。
【商品概要】
【お持ち帰り専用商品「氷うどん」WEBサイト URL】
https://www.marugame-seimen.com/menu/new/kooriudon2020/
【氷うどんのおすすめの食べ方】※氷だしの溶け方は当日の気温やご購入後の時間経過などにより異なる。
≪その1≫
まずはうどんがのった中蓋をとり、小さいカップに入った氷だしをうつわの中にいれます。だしの旨みが凝縮した香り豊かな氷だしを溶かしていく。
≪その2≫
少し溶けはじめた氷だしをお箸で崩します。ザクザクと崩しながら、新感覚をお楽しみください。
≪その3≫
最後に溶け出した氷だしに麺を入れます。打ち立て•締めたての麺とザクザクの氷だしを一緒に豪快にお召し上がりください!
【丸亀製麺の夏うどんイチオシ!知る人ぞ知る夏の定番『冷かけ』】
丸亀製麺には「ぶっかけうどん」や「ざるうどん」などの冷たい人気商品があるが、今年さらにおすすめしたいのは、知る人ぞ知る『冷かけ(ひやかけ)』。『冷かけ』とは冷たいかけうどんのことを指す。冷水できゅっと締めたコシが自慢の麺に特製の冷たいだしを合わせた夏にぴったりの清涼感あるひと品だ。
冷かけの特製だしは、打ち立ての冷たいうどんと絡めた際にだしの風味や旨みがより強く感じられるよう、試行錯誤を行い暑い時期に最後まで麺とだしをひんやりとおいしく味わっていただけるように仕立てた。
またうどんがするっと口に入った瞬間、「涼」を感じていただけるように麺、だし、さらには丼の温度にもこだわり抜いた。シンプルにねぎ•しょうがを加えて爽やかな風味を味わい、揚げたての天ぷらを加えてサクサク食感を楽しんでください。
暑い日が続くこの季節に丸亀製麺がおすすめする、こだわりの特製だしとすべてのお店で毎日粉からつくり、「手づくり•できたて」にこだわっているからこそ実現できるつるつるとしたのど越しとコシのある麺が絡む『冷かけ』をご賞味ください!
【温かい『かけうどん』と『冷かけ』のだしの違い】
麺のおいしさを引き立てるだしは、讃岐うどんの「命」とも言えるほど大切だ。丸亀製麺は麺だけではなく、だしにもこだわってきた。
丸亀製麺定番の温かい『かけうどん』は、店内で毎日北海道産の真昆布と複数の削り節からだしを引く白だしをベースにした風味豊かなやさしい味わいが特徴だ。香りや風味を大切にしたいからこそ、毎日何度もだしを引き、引きたてで香り豊かな新鮮なだしにこだわっている。
『冷かけ』のだしは、温かいかけうどんとは異なり、冷たくてもおいしく、風味や香りを感じていただけるように仕立てた。鰹やうるめなど複数の削り節とニボシや昆布からとる旨みに塩味が加わった、調和のとれたすっきりとした味わいのだしを冷やしたもの。すっきりとした冷たいだしなので、最後まで味わい尽くせることができ、食べ終わると体内から「涼」を感じていただける。
【おすすめの季節の天ぷら なす天】
なす天はこの季節ならではの旬を堪能できる甘くてみずみずしいひと品だ。柔らかいなすにだしの旨みが染み込み、みずみずしさを感じることができ、さらには衣のサクサク食感が消えることなく楽しめる。なす天は北海道から東北地方で販売、なす天より少し大きな長なす天は、関東から沖縄で販売している。
※一部店舗では販売していない場合がある。
※販売状況によって、販売終了時期が店舗ごとに異なる場合がある。
【商品概要】
【URL】https://www.marugame-seimen.com/menu/new/onioroshi2020/#summer-recommend
―新型コロナウイルス感染拡大抑制と予防に関する丸亀製麺の店舗での取り組みについて―
丸亀製麺ではお客様と従業員の安全を最優先に考え、安心な環境で「できたて」のお食事が提供できるよう、以下の対応を全国の店舗で日々取り組んでいる。
<従業員の感染予防策>
①勤務時のマスク着用の徹底
②毎日の出勤前の検温
③こまめな手洗い(最低1時間に1回)
<店内の感染予防策>
①入口に消毒剤の設置
お客様用の消毒剤(アルコールなど)の設置
②消毒の強化
テーブル•備品など接触が多い箇所の消毒剤(アルコールなど)によるふき取り強化
③店内の換気
店内の空気は5分ごとに入れ替わっている。
※法定の7.5倍の換気システムにて概ね5分で店内が換気される計算。
※一部店舗は店舗立地条件にて、当換気システム•換気時間が異なる。
④ソーシャルディスタンスへの取り組み
席数を減らし、お客様の席間に一定のゆとりを持たせる配置で変更
⑤取り箸の設置
天ぷら、おむすび、いなりをお取りいただく際の「新しい割りばし」の用意
―ここのうどんは、生きている―
「おいしいうどん」は、徹底的に鮮度にこだわりぬいた「生きている」状態で提供されて初めて実現できる、と丸亀製麺は信じている。丸亀製麺がお届けするうどんは、国内800を超えるすべての店で一軒、一軒、手間を惜しまず毎日100%国産の小麦粉から打っている。打ち立てのうどんにこだわり、その場で切って、茹でて、作り立てをお客様に提供しているからこそ、もちもちでおいしい独自の“丸亀食感”をお届けできている。
ちなみに(株)丸亀製麺(URL: https://www.toridoll.com )は飲食店で、本社を東京都渋谷区道玄坂1-21-1渋谷ソラスタ19階に置く。電話番号は03-4221-8900 、代表者は山口寛氏、上場は未上場で、資本金は1000万円 。
さらに猛暑が予想される今年の夏は、お持ち帰りでも冷たいうどんを楽しんでいただきたいという思いから、丸亀製麺史上最も冷たい『 氷うどん』を7月7日(火)~8月31日(月)の期間、お持ち帰り限定で販売する。
【新感覚!だしが凍っている!お持ち帰りのみ体験できる『氷うどん』がこの夏に新登場】
日ごとに暑さが増してくる季節になった。『氷うどん』は、“お客さまにお持ち帰りでも冷たいうどんをおいしく召しあがっていただきたい” との思いから開発され、お持ち帰りだからこそ実現できるおいしさそのままで、ひんやり冷たい商品に仕上げた。だしが凍った氷だしをザクザクと崩し、打ち立て•締めたての冷たいうどんと一緒に召しあがっていただく、清涼感あるお持ち帰り限定商品だ。
『氷うどん』の氷は、だしの旨みが凝縮され、ひとくち口に含むと氷が口の中で溶け出し、だしの香りが口いっぱいに広がる。さらに打ち立て•締めたての冷たいうどんは噛み応えが心地よく噛む度に小麦の風味も味わうことができる。氷だしにねぎ•天かすを加えれば、よりみずみずしいシャキシャキとした食感やサクサク食感を最後まで楽しんでいただける。
「いよいよ夏本番となるこの季節に、冷水できゅっと締めた麺と冷たい氷だしが暑さを忘れさせてくれる、お持ち帰り限定の『氷うどん』を是非お召し上がりください」という。
【商品概要】
【お持ち帰り専用商品「氷うどん」WEBサイト URL】
https://www.marugame-seimen.com/menu/new/kooriudon2020/
【氷うどんのおすすめの食べ方】※氷だしの溶け方は当日の気温やご購入後の時間経過などにより異なる。
≪その1≫
まずはうどんがのった中蓋をとり、小さいカップに入った氷だしをうつわの中にいれます。だしの旨みが凝縮した香り豊かな氷だしを溶かしていく。
≪その2≫
少し溶けはじめた氷だしをお箸で崩します。ザクザクと崩しながら、新感覚をお楽しみください。
≪その3≫
最後に溶け出した氷だしに麺を入れます。打ち立て•締めたての麺とザクザクの氷だしを一緒に豪快にお召し上がりください!
【丸亀製麺の夏うどんイチオシ!知る人ぞ知る夏の定番『冷かけ』】
丸亀製麺には「ぶっかけうどん」や「ざるうどん」などの冷たい人気商品があるが、今年さらにおすすめしたいのは、知る人ぞ知る『冷かけ(ひやかけ)』。『冷かけ』とは冷たいかけうどんのことを指す。冷水できゅっと締めたコシが自慢の麺に特製の冷たいだしを合わせた夏にぴったりの清涼感あるひと品だ。
冷かけの特製だしは、打ち立ての冷たいうどんと絡めた際にだしの風味や旨みがより強く感じられるよう、試行錯誤を行い暑い時期に最後まで麺とだしをひんやりとおいしく味わっていただけるように仕立てた。
またうどんがするっと口に入った瞬間、「涼」を感じていただけるように麺、だし、さらには丼の温度にもこだわり抜いた。シンプルにねぎ•しょうがを加えて爽やかな風味を味わい、揚げたての天ぷらを加えてサクサク食感を楽しんでください。
暑い日が続くこの季節に丸亀製麺がおすすめする、こだわりの特製だしとすべてのお店で毎日粉からつくり、「手づくり•できたて」にこだわっているからこそ実現できるつるつるとしたのど越しとコシのある麺が絡む『冷かけ』をご賞味ください!
【温かい『かけうどん』と『冷かけ』のだしの違い】
麺のおいしさを引き立てるだしは、讃岐うどんの「命」とも言えるほど大切だ。丸亀製麺は麺だけではなく、だしにもこだわってきた。
丸亀製麺定番の温かい『かけうどん』は、店内で毎日北海道産の真昆布と複数の削り節からだしを引く白だしをベースにした風味豊かなやさしい味わいが特徴だ。香りや風味を大切にしたいからこそ、毎日何度もだしを引き、引きたてで香り豊かな新鮮なだしにこだわっている。
『冷かけ』のだしは、温かいかけうどんとは異なり、冷たくてもおいしく、風味や香りを感じていただけるように仕立てた。鰹やうるめなど複数の削り節とニボシや昆布からとる旨みに塩味が加わった、調和のとれたすっきりとした味わいのだしを冷やしたもの。すっきりとした冷たいだしなので、最後まで味わい尽くせることができ、食べ終わると体内から「涼」を感じていただける。
【おすすめの季節の天ぷら なす天】
なす天はこの季節ならではの旬を堪能できる甘くてみずみずしいひと品だ。柔らかいなすにだしの旨みが染み込み、みずみずしさを感じることができ、さらには衣のサクサク食感が消えることなく楽しめる。なす天は北海道から東北地方で販売、なす天より少し大きな長なす天は、関東から沖縄で販売している。
※一部店舗では販売していない場合がある。
※販売状況によって、販売終了時期が店舗ごとに異なる場合がある。
【商品概要】
【URL】https://www.marugame-seimen.com/menu/new/onioroshi2020/#summer-recommend
―新型コロナウイルス感染拡大抑制と予防に関する丸亀製麺の店舗での取り組みについて―
丸亀製麺ではお客様と従業員の安全を最優先に考え、安心な環境で「できたて」のお食事が提供できるよう、以下の対応を全国の店舗で日々取り組んでいる。
<従業員の感染予防策>
①勤務時のマスク着用の徹底
②毎日の出勤前の検温
③こまめな手洗い(最低1時間に1回)
<店内の感染予防策>
①入口に消毒剤の設置
お客様用の消毒剤(アルコールなど)の設置
②消毒の強化
テーブル•備品など接触が多い箇所の消毒剤(アルコールなど)によるふき取り強化
③店内の換気
店内の空気は5分ごとに入れ替わっている。
※法定の7.5倍の換気システムにて概ね5分で店内が換気される計算。
※一部店舗は店舗立地条件にて、当換気システム•換気時間が異なる。
④ソーシャルディスタンスへの取り組み
席数を減らし、お客様の席間に一定のゆとりを持たせる配置で変更
⑤取り箸の設置
天ぷら、おむすび、いなりをお取りいただく際の「新しい割りばし」の用意
―ここのうどんは、生きている―
「おいしいうどん」は、徹底的に鮮度にこだわりぬいた「生きている」状態で提供されて初めて実現できる、と丸亀製麺は信じている。丸亀製麺がお届けするうどんは、国内800を超えるすべての店で一軒、一軒、手間を惜しまず毎日100%国産の小麦粉から打っている。打ち立てのうどんにこだわり、その場で切って、茹でて、作り立てをお客様に提供しているからこそ、もちもちでおいしい独自の“丸亀食感”をお届けできている。
ちなみに(株)丸亀製麺(URL: https://www.toridoll.com )は飲食店で、本社を東京都渋谷区道玄坂1-21-1渋谷ソラスタ19階に置く。電話番号は03-4221-8900 、代表者は山口寛氏、上場は未上場で、資本金は1000万円 。