2019.03.19(火) |
レッドロブスターの今年のフェアは「一皿の向こうに 見える多様な風土や文化を感じる旅へ。ロブスター ワールドクルーズ第1弾は地中海へ出航!3/19日開始 |
---|
世界に広がるたくさんの海を旅しながら、その土地ごとの一皿をレッドロブスター流にアレンジして紹介。テーブルを囲んでお食事をしながら、まるでクルージングをしているかのようなひと時を演出する。第1弾は地中海クルージングをお楽しみ頂く。
ロブスターワールドクルーズ ( 地中海編)集合写真
【心躍るクルージングのスタートは“地中海”から!】
地中海料理は2010年に世界無形文化遺産に登録された。ワインを片手に家族や友人など気の置けない仲間とテーブルを囲むのが地中海料理の慣習であり、流儀とも言われている。この春はテーブルを囲みながらワインとともにゆっくりと語らう時間を過ごしてみませんか?
メディテレーニアン•プレート(地中海沿岸国の前菜盛り合わせ)1,580円(税抜)
メディテレーニアン•プレート ( 地中海沿岸国の前菜盛り合わせ)
記念すべきワールドクルーズの船出を祝うのは、地中海沿岸国を代表する前菜の盛り合わせ。見た目にも華やかなプレートは共にテーブルを囲みながらワインと合わせて楽しむのがオススメだ。<内容>
モロッコ:パスティラ(蒸し鶏のサルサ ミートパイ風)
イタリア:イカスミのアランチーニ(イカスミを使ったライスコロッケ)
フランス:パーナ貝の香草焼き
トルコ :ミディエドルマ(ムール貝のスパイシーピラフ詰め)
スペイン:タコのガリシア風(タコとジャガイモのスパイス炒め)
ギリシャ:シュリンプのスブラキ(シュリンプ&ソーセージのスパイス焼き)
幻のチーズ “ブッラータ”とキャビアのカプレーゼ1,480円(税抜)
幻のチーズ “ブッラータ”とキャビアのカプレーゼ
本場イタリアでも流通量が少ない幻のフレッシュチーズ“ブッラータ”。さっぱりとしながらもリッチでクリーミーな味わいは、一度食べたらもう夢中になること間違いなし!ランプフィッシュのキャビアを乗せて贅沢にお楽しみ下さい。
プロヴァンスの風香る地中海産炙り本マグロのサラダ980円(税抜)
プロヴァンスの風香る地中海産炙り本マグロのサラダ
地中海でとれたマグロを絶妙な火加減で炙り、しっとりとした食感に仕上げた。トリュフ醤油が香りと味を引き立てる。白ワインと合わせるのがフランス流。
魅惑の島 マルタ島名物 姫鯛のランプキパイ仕立て1,380円
魅惑の島 マルタ島名物 姫鯛のランプキパイ仕立て
地中海の中心に位置するマルタ島。その中でも特に愛されているのが“ランプキパイ”(白身魚のパイ包み)。肉厚の姫鯛にほうれん草とクリームソースの組み合わせにパイが加わるとこんなにもおいしい!歴史が深いマルタならではの一品だ。
ロブスターとチキンのカタルーニャ風煮込み~パエリアライス添え~2,980円)税抜)
ロブスターとチキンのカタルーニャ風煮込み~パエリアライス添え
山の素材(肉)と海の素材を使ってワンプレートで表現するのがスペイン•カタルーニャ風。伝統的な調理法をレッドロブスター流にアレンジした。ロブスターにチキンにパエリアライスとボリューム満点!ほんのり甘めのアーモンドピカーダトマトソースで愉しむ。
【ロブスターワールドクルーズ第1弾:地中海編開催概要】
<開催期間>3月19日(火)~5月26日(日)(予定)※在庫がなくなり次第販売終了する。
<実施店舗>レッドロブスター全店
<コンセプト>
世界にはたくさんの海が広がっている。その周りにはたくさんの国があり、海と共にある国ごとの多様な風土や歴史、文化などを期限とした様々な料理が存在している。それは姿形を変えながらも今も脈々と続いている大切なものだ。これまでも世界中のシーフードを様々な形で提供してきたレッドロブスター。今年は「シーフード」そのものだけではなく、海の周りに広がる土地ごとの特色を生かしながらも、レッドロブスターのエッセンスを注ぎ込んだアレンジメニューの開発にチャレンジする。
シーフードレストラン レッドロブスターとは
1968年アメリカで誕生した世界最大のシーフードレストランチェーン。レッドロブスター最大の武器は何といっても美味しいシーフードを使ったメニューだ。カナダから直送される身の詰まったライブロブスター、様々な調理方法でお楽しみ頂けるオイスター、旨味たっぷりのクラブやシュリンプがその代表だ。さらにジューシーなステーキ、ピザやパスタ、パエリアなどご家族やカップルなど老若男女を問わずお楽しみ頂けるメニューをバラエティ豊かに用意している。
ちなみにレッドロブスタージャパン(株)(URL:http://www.redlobster.jp/)は飲食店で、本社を東京都品川区勝島1-3-49 加瀬ビル116(8階)に置く。電話番号は03-6451-1726、代表者は大塚 啓氏、上場は未上場。
ロブスターワールドクルーズ ( 地中海編)集合写真
【心躍るクルージングのスタートは“地中海”から!】
地中海料理は2010年に世界無形文化遺産に登録された。ワインを片手に家族や友人など気の置けない仲間とテーブルを囲むのが地中海料理の慣習であり、流儀とも言われている。この春はテーブルを囲みながらワインとともにゆっくりと語らう時間を過ごしてみませんか?
メディテレーニアン•プレート(地中海沿岸国の前菜盛り合わせ)1,580円(税抜)
メディテレーニアン•プレート ( 地中海沿岸国の前菜盛り合わせ)
記念すべきワールドクルーズの船出を祝うのは、地中海沿岸国を代表する前菜の盛り合わせ。見た目にも華やかなプレートは共にテーブルを囲みながらワインと合わせて楽しむのがオススメだ。<内容>
モロッコ:パスティラ(蒸し鶏のサルサ ミートパイ風)
イタリア:イカスミのアランチーニ(イカスミを使ったライスコロッケ)
フランス:パーナ貝の香草焼き
トルコ :ミディエドルマ(ムール貝のスパイシーピラフ詰め)
スペイン:タコのガリシア風(タコとジャガイモのスパイス炒め)
ギリシャ:シュリンプのスブラキ(シュリンプ&ソーセージのスパイス焼き)
幻のチーズ “ブッラータ”とキャビアのカプレーゼ1,480円(税抜)
幻のチーズ “ブッラータ”とキャビアのカプレーゼ
本場イタリアでも流通量が少ない幻のフレッシュチーズ“ブッラータ”。さっぱりとしながらもリッチでクリーミーな味わいは、一度食べたらもう夢中になること間違いなし!ランプフィッシュのキャビアを乗せて贅沢にお楽しみ下さい。
プロヴァンスの風香る地中海産炙り本マグロのサラダ980円(税抜)
プロヴァンスの風香る地中海産炙り本マグロのサラダ
地中海でとれたマグロを絶妙な火加減で炙り、しっとりとした食感に仕上げた。トリュフ醤油が香りと味を引き立てる。白ワインと合わせるのがフランス流。
魅惑の島 マルタ島名物 姫鯛のランプキパイ仕立て1,380円
魅惑の島 マルタ島名物 姫鯛のランプキパイ仕立て
地中海の中心に位置するマルタ島。その中でも特に愛されているのが“ランプキパイ”(白身魚のパイ包み)。肉厚の姫鯛にほうれん草とクリームソースの組み合わせにパイが加わるとこんなにもおいしい!歴史が深いマルタならではの一品だ。
ロブスターとチキンのカタルーニャ風煮込み~パエリアライス添え~2,980円)税抜)
ロブスターとチキンのカタルーニャ風煮込み~パエリアライス添え
山の素材(肉)と海の素材を使ってワンプレートで表現するのがスペイン•カタルーニャ風。伝統的な調理法をレッドロブスター流にアレンジした。ロブスターにチキンにパエリアライスとボリューム満点!ほんのり甘めのアーモンドピカーダトマトソースで愉しむ。
【ロブスターワールドクルーズ第1弾:地中海編開催概要】
<開催期間>3月19日(火)~5月26日(日)(予定)※在庫がなくなり次第販売終了する。
<実施店舗>レッドロブスター全店
<コンセプト>
世界にはたくさんの海が広がっている。その周りにはたくさんの国があり、海と共にある国ごとの多様な風土や歴史、文化などを期限とした様々な料理が存在している。それは姿形を変えながらも今も脈々と続いている大切なものだ。これまでも世界中のシーフードを様々な形で提供してきたレッドロブスター。今年は「シーフード」そのものだけではなく、海の周りに広がる土地ごとの特色を生かしながらも、レッドロブスターのエッセンスを注ぎ込んだアレンジメニューの開発にチャレンジする。
シーフードレストラン レッドロブスターとは
1968年アメリカで誕生した世界最大のシーフードレストランチェーン。レッドロブスター最大の武器は何といっても美味しいシーフードを使ったメニューだ。カナダから直送される身の詰まったライブロブスター、様々な調理方法でお楽しみ頂けるオイスター、旨味たっぷりのクラブやシュリンプがその代表だ。さらにジューシーなステーキ、ピザやパスタ、パエリアなどご家族やカップルなど老若男女を問わずお楽しみ頂けるメニューをバラエティ豊かに用意している。
ちなみにレッドロブスタージャパン(株)(URL:http://www.redlobster.jp/)は飲食店で、本社を東京都品川区勝島1-3-49 加瀬ビル116(8階)に置く。電話番号は03-6451-1726、代表者は大塚 啓氏、上場は未上場。