2018.09.08(土) |
秋限定「トリュフ香る きのこ小籠包」
小籠包専門店「京鼎樓」より 新発売!
本場台湾の名店「京鼎小館」と「京鼎樓」の流れを伝える |
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台湾で行列のできる小籠包の名店「京鼎樓」を発祥として、国内11店舗を展開する(株)デリコ•インターナショナル(本社東京都渋谷区広尾、荻巣雄太代表取締役)の京鼎樓各店では、秋限定の特別な小籠包「トリュフ香る きのこ小籠包」を年9月1日より期間限定で販売している。
京鼎樓の小籠包は熟練した点心師が餡•皮ともに一からお店で手作りしている。美味しさの秘訣は超薄皮で包んだコラーゲンたっぷりの豊潤スープと豚肉の餡。熟練した点心師の技を集結させ、選りすぐりの素材と独自の製法で蒸し上げている。
特長はなんといってもその旨みスープと餡を包む皮生地。蒸し上がった小籠包は中が透けて見えるほど『超薄皮』だ。出来立てを熱々のまま頬張ると、中の薄皮からコラーゲンたっぷりの豊潤なスープと選りすぐりの豚肉の風味が口いっぱいに広がる。
◆トリュフ香る きのこ小籠包◆
秋の味覚 3種のきのこ(椎茸•しめじ•えのき)を練り込み、食感を加えた当店自慢の豚肉餡にトリュフの香りをまとわせて一つ一つ丁寧に包んだ。熱々に蒸し上げると、豚肉餡に忍ばせたチーズがとろけて、三種のきのこの味わいに更なる深みを加える。豚肉の旨味•チーズのコク•三種のきのこの食感•トリュフの芳醇な香りが四位一体となった、今しか食べられない秋限定の特別な味わいを愉しんで欲しいという。
トリュフ香る きのこ小籠包
<商品概要>
・「トリュフ香る きのこ小籠包」(6個入り1250円(+税)
・販売開始日:2018年9月1日
・販売店舗:京鼎樓 国内全11店(恵比寿本店•そごう千葉店•そごう横浜店•池袋パルコ店•アクアシティお台場店•ららぽーと新三郷店•ミント神戸店•枚方T-SITTE店•KITTE博多店•HANARE店•アトレ浦和店)
名物 京鼎小籠包
『京鼎樓(ジンディンロウ)』とは…。台湾で行列が出来る小籠包の専門店「京鼎樓」を発祥として、2005年に日本1号店をオープンした。日本での店舗コンセプトは「小籠包カフェ&レストラン」だ。誰でも気軽に入れるようにお洒落な装いにまとめられた店内は、従来の「中華」のイメージを払拭し、女性お一人でもくつろいでいただけるような落ち着いたテイストにしている。
店舗一覧:http://jin-din-rou.net/shoplist/
ちなみに(株)デリコ・インターナショナル(URL:http://jin-din-rou.net/)は飲食店で、本社を東京都渋谷区広尾1-6-10 Giraffa 6Fに置く。電話番号は03-5422-6383、代表者は荻巣雄太氏、資本金は3000万円。