2018.06.12(火) |
抹茶ラバーに贈る!ホテルニューオータニの極上抹茶スイーツ あの"スーパーシリーズ"の生みの親が手掛けるもう一つの スイーツシリーズ!(ニュー・オータニ) |
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パティスリーSATSUKI
『edo SWEETS』
http://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/p_satsuki/index.html?Psubid=932
■「スーパーシリーズ」とは異なる流れを生んだ「edo SWEETS」 とは?
グランシェフ・中島眞介が自ら産地に赴き、厳撰した素材のみを用いて生み出した究極のスイーツ『スーパーシリーズ』。第一弾の「スーパーショートケーキ」は、ワンピース1,200円という価格と、その贅を極めた味わいで日本のスイーツ界を震撼させました。
今やホテルニューオータニの代名詞とも言える「スーパーシリーズ」を育て上げた中島眞介が手掛ける、もう一つのスイーツシリーズが「edo SWEETS」。世界的なブームを引き起こしている抹茶はもちろん、大納言や黒豆、和三盆など、和菓子に使われる素材を現代的にアレンジした新感覚スイーツです。"和"と"洋"の絶妙な調和が織りなす味わいは、革新的でありながらどこか懐かしく、品のあるスイーツに仕上がっています。新作も加わった注目の「edo SWEETS」をこの機会に是非お楽しみください!
■"着物美人"を思わせる気品を放つ、極上の抹茶ショートケーキ
新edo大納言ショートケーキ(¥1,250)
着物で着飾ったかのような鮮やかな断面が美しい、抹茶のショートケーキ。柔らかな緑色の生クリームには、京都の銘茶宇治抹茶を使用。ほろ苦い抹茶と、九州大牟田の脂肪分48%を合わせることで、濃厚でありながらも軽い後味が特徴的です。ショートケーキの最下層には、北海道から取り寄せた大納言を使用した黒蜜あんこと白玉を配置。抹茶の生クリームとの相性も抜群で、一口頬張るとはんなりと甘く、上品な味わいがやみつきに。「edo SWEETS」を代表する、リピーター続出の逸品です。
■[NEW]新edo抹茶ロール(¥1,250)5/7~
宇治抹茶を練りこんだロール生地で、アーモンドミルククリームと黒蜜あんこ、もっちもちの白玉をふんわりと包み込みました。藻塩がいいアクセントに。
■新edo抹茶シュークリーム(¥1,000)
宇治抹茶のクッキー生地の中に、こしあんや黒蜜ジュレ、豆乳抹茶カスタードクリーム、羊羹ジュレをトッピングし、宇治抹茶とホワイトチョコレートを練りこんだ生クリームを絞りました。
■[NEW]新edo抹茶ミルフィーユ(¥1,500)5/7~
サクサクのパイ生地で、宇治抹茶のカスタードクリームやアーモンドミルククリーム、ヘーゼルナッツクリームなどを挟みこんだ。層の真ん中に忍ばせたホワイトチョコレートとの相性も抜群だ。
■抹茶豆カン(¥850)
3日間じっくりと煮込んだ丹波産の黒豆を、ぷるぷるの抹茶寒天と黒蜜とともにどうぞ。ツルっとなめらかなのど越しは、これから暑くなる季節にもぴったり!
※料金はいずれも税金別
■パティスリーSATSUKI概要
[営業時間]11:00~21:00
[場所]ホテルニューオータニ(東京)パティスリーSATSUKI
東京都千代田区紀尾井町4-1 ザ・メイン ロビィ階
[ご予約•お問合せ]電話03-3221-7252
ちなみに(株)ニュー・オータニ(URL:http://www.newotani.co.jp/group/index.html)はサービス業で、本社を東京都千代田区紀尾井町4番1号に置く。電話番号は03-3265-1111、代表者は大谷和彦氏、上場は未上場、資本金は34億6200万円。