2018.05.07(月) |
更科堀井が創業230年、和食文化を世界へ広げる 9月5日麻布本店にて開催される記念イベントを軸として 江戸を代表する食文化「そば」を様々な形で世界に発信 |
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更科堀井が創業230年を迎える。同店を運営するのは(株)更科堀井だ。URLはhttp://www.sarashina-horii.comで、本社は東京都港区元麻布3-11-4。電話番号は03-3403-3401、代表者は堀井良教氏、資本金は1000万円である。
9月5日には八代目堀井良造が当店を振り返り、そばを語る記念イベントを開催する。
・年間を通じ、近茶流嗣家柳原尚之監修の「江戸料理」を提供する。
・7月韓国ソウル市内のそば店「HOMURAN」にてそばのプロモーション
・8月2日ペルー•リマで開催されるチャリティーに参加協力
・9月25日に日本橋高島屋店を出店
・11月にNewYork「Sarashina Horii」を出店
堀井社長は次ののようにコメントしている。「世界中の人々が和食に関心を寄せている今、低GIで高タンパクな蕎麦は先進国でも、発展途上国でも、健康に良い食べ物として受け入れられる可能性が十分です。創業230年の節目を迎え伝統を受け継ぐ者として、そばを世界に広めてゆきたい
2018年、蕎麦文化の更なる発展を!
日時: 2018年9月5日(水)12:00-14:30、15:30-17:30、18:30-20:30(予定)
場所: 総本家更科堀井 麻布本店(東京港区元麻布3-11-4)
内容: 当店歴史振り返り、八代目堀井良造、九代目堀井良教による対談、お食事
この件のお問い合わせは(株)更科堀井 販売部 広報担当:坪倉まで(電話03-5476-4322 メールアドレス:sarashina.t.m@gmail.com)。
9月5日には八代目堀井良造が当店を振り返り、そばを語る記念イベントを開催する。
・年間を通じ、近茶流嗣家柳原尚之監修の「江戸料理」を提供する。
・7月韓国ソウル市内のそば店「HOMURAN」にてそばのプロモーション
・8月2日ペルー•リマで開催されるチャリティーに参加協力
・9月25日に日本橋高島屋店を出店
・11月にNewYork「Sarashina Horii」を出店
堀井社長は次ののようにコメントしている。「世界中の人々が和食に関心を寄せている今、低GIで高タンパクな蕎麦は先進国でも、発展途上国でも、健康に良い食べ物として受け入れられる可能性が十分です。創業230年の節目を迎え伝統を受け継ぐ者として、そばを世界に広めてゆきたい
2018年、蕎麦文化の更なる発展を!
日時: 2018年9月5日(水)12:00-14:30、15:30-17:30、18:30-20:30(予定)
場所: 総本家更科堀井 麻布本店(東京港区元麻布3-11-4)
内容: 当店歴史振り返り、八代目堀井良造、九代目堀井良教による対談、お食事
この件のお問い合わせは(株)更科堀井 販売部 広報担当:坪倉まで(電話03-5476-4322 メールアドレス:sarashina.t.m@gmail.com)。