2017.06.30(金)

フェ ラ・ボエムより“冷製パスタ フェア”スタート
夏季限定の7、8月しか食べられない極上うに(北三陸)を
使ったメニューなど全3種(グローバルダイニング)

 イタリアン業態「Cafe La Bohéme(カフェ ラ・ボエム)」「La Bohéme Qualita(ラ•ボエム クアリタ)」は、7月3日から夏限定「冷製パスタ フェア」スタートする。
 国内、L.A.に55店舗のレストランを展開をしている(株)グローバルダイニング(本社東京都港区南青山7丁目、長谷川耕造代表取締役社長)は、イタリアン業態「Cafe La Bohéme(カフェ ラ・ボエム)」「La Bohéme Qualita(ラ・ボエム クアリタ)」にて、7月3日~「冷製パスタ フェア」を期間限定で開始する。

〈商品概要〉
メニュー名 冷製パスタフェア全3種 ※8月末終了予定
(極上!生うにとトマトジュレの冷製フェデリーニ/グリルマグロと大葉の冷製ジェノベーゼ/ローストビーフの和風冷製パスタ)
〈価格〉
1,480円~1,680円(税別)
〈対象店舗〉
カフェ ラ・ボエム全店(世田谷、新宿御苑、渋谷、表参道、白金、銀座、北青山、G-Zone銀座、お台場、麻布十番、自由が丘、元町中華街、桜新町、大阪茶屋町、ラ・ボエム クアリタ渋谷)
 

〈特徴〉
夏限定!カフェ ラ•ボエムの冷製パスタ。今年は3種を提供する。
岩手県最北(北三陸)に位置する 「ウニの町」で毎年7、8月しか採る事の出来ない貴重なウニを使ったパスタや、昨年大好評だったローストビーフパスタ、そしてラ•ボエムの夏の定番、大葉のジェノベーゼパスタの3種を用意した。
 
〈冷製パスタ 3種〉

【極上!生うにとトマトジュレの冷製フェデリーニ 1,680円】
今が旬!7、8月しか食べられない貴重な‘キタムラサキ’を使用!
 今が旬!毎年7.8月にしか採ることの出来ない、岩手県広野町の極上生ウニをたっぷり使った贅沢なパスタだ。広野町は岩手県最北に位置し県内随一の水揚げ量を誇る“ウニの町”といわれている。こちらで採れるウニは世界にも通用する最高級のブランド雲丹だ。
 寒流と暖流が交わる三陸の海では、栄養豊富な天然のコンブがよく育つため、それをエサとして育つウニは、栄養価が高く濃厚な旨味があるのが特徴。旬のトマトをジュレ状にし、ウニと和えて濃厚で爽やかなソースに仕上げた。 

【グリルマグロと大葉の冷製ジェノベーゼ 1,480円】
ラ・ボエムの夏の定番と言えばコレ!爽やかな大葉の香りを楽しんで。

ローストビーフの和風冷製パスタ 1,480円
とろ~り温泉卵とローストビーフの食欲そそる組み合わせ!
 
■カフェ ラ・ボエムとは?
 健康を意識した素材と手作りにこだわったカジュアルイタリアンレストラン。希少価値の高い水牛モッツァレラを使った熱々のピザマルゲリータやブラータチーズのカプレーゼに、イタリアを代表する『ヴォイエロ』を使ったパスタ料理、最高級のアメリカンビーフを使用したタリアータ等、 産地や仕入先を厳選した食材を使用。ラ・ボエムが産みの親とも言われている辛子明太子パスタは、今なお根強いファンを持つ不朽のメニューだ。

 
 ちなみに(株)グローバルダイニング(URL : http://www.global-dining.com/)は飲食店・宿泊業で、本社を東京都港区南青山7丁目1-5コラム南青山8階に置く。電話番号は03-3407-0561、代表者は長谷川耕造氏、上場は東証2部、資本金は14億7211万円。