2017.06.21(水) |
養老乃瀧が日本料理店「賛否両論」とコラボレーション |
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養老乃瀧株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:矢満田 敏之)は、数ある日本料理店の中でも予約の取りにくいことで有名な「賛否両論」(株式会社賛否両論 本社:東京都渋谷区、代表取締役:笠原 将弘)とのコラボレーション企画として、期間限定で2017年6月27日(火)~7月11日(火)の15日間、「賛否両論」限定メニュー販売をいたします。
今回ご提供するのは、「賛否両論」の店主 笠原 将弘氏が考案する“夏を味わう居酒屋料理”の限定6品です。普段はなかなか味わうことが出来ない「賛否両論」の味をリーズナブルな居酒屋で堪能できるまたとないチャンスとなります。是非この機会に養老乃瀧グループの対象店舗で「賛否両論」の味を体験していただければと思います。
このコラボレーション企画については、養老乃瀧と笠原氏が「居酒屋メニューを楽しむ」ことをテーマに肩肘張らず気軽に楽しんでいただけるメニュー開発をコンセプトにしております。このあと秋、冬、来春と続き、1年を通して笠原 将弘氏の考案する四季折々の居酒屋メニューを養老乃瀧で贅沢にお楽しみいただけます。秋以降の「賛否両論」の限定メニューも是非、ご期待ください。
■『賛否両論コラボレーション』実施概要
販売品目: いさきの酒盗焼 720円(税込778円)
マルアナゴ棒寿司(きゅうりソース仕立て) 780円(税込842円)
鯵と焼茄子のなめろう 550円(税込594円)
稚鮎の春巻 490円(税込529円)
トマトじゅんさい土佐酢ジュレ 580円(税込626円)
大葉シャーベット(白ワイン•梅酒入り) ※1 250円(税込270円)
実施店舗: 養老乃瀧、だんまや水産の対象店舗
※実施店舗詳細については下記URLよりご覧ください。
販売期間: 2017年6月27日(火)~7月11日(火)
ご注意 : ※限定企画の為、一部の店舗にて実施している。
※期間限定コラボレーションの為、売切れ次第終了となる場合がある。
※メニュー内容や容器が写真と異なる場合がある。
URL : http://www.yoronotaki.co.jp/news/201706/20170609_218.html
<養老乃瀧会社概要>
会社名 : 養老乃瀧株式会社
所在地 : 東京都豊島区西池袋1-10-15
代表者 : 代表取締役 矢満田 敏之
事業内容 :「養老乃瀧」・「一の酉」・海鮮居酒屋「だんまや水産」・「一軒め酒場」の 経営及びフランチャイズ事業の展開
店舗数 : 北海道、東北圏、首都圏、中部圏、近畿圏、中国・四国圏、九州に500店舗
(2017年3月末現在)
設立 :1961年6月 ※創業は1938年。養老乃瀧としての出店は1956年。
資本金 : 5,154万円
売上高 : 232億7300万円 (2017年3月期グループ総体実績)
URL : http://www.yoronotaki.co.jp/
Facebook公式ファンページ: http://www.facebook.com/yoronotaki.official
Twitter公式アカウント : @yoronotaki_com
<株式会社賛否両論概要>
会社名 : 株式会社賛否両論
所在地 : 東京都渋谷区恵比寿2-14-4
代表者 : 代表取締役 笠原 将弘
事業内容 : 飲食店の経営、料理教室の経営、料理教室の講師の派遣、
飲食店のコンサルティング及び企画、人材派遣業務
設立 : 2008年6月
URL : http://www.sanpi-ryoron.com/
〈賛否両論 笠原将弘店主〉
1972年東京生まれ、「正月屋吉兆」で9年間修業後、武蔵小山にある実家の焼鳥店「とり将」を継ぐ。店の30周年を機にいったん店を閉め、2004年に恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。独創的な感性で作り上げる料理が評判を呼び、たちまち予約の取れない人気店となる。
2013年、名古屋に「賛否両論名古屋」、2014年、広尾に「賛否両論メンズ館」を開店。和食給食応援団東日本代表を務めるなど、食育、和食推進活動にも力を注いでいる。基本的な家庭料理から専門料理まで、和食の魅力を伝える著書も多数。私生活ではビールをこよなく愛する三児の父だ。
ちなみに養老乃瀧(株)(URL:http://www.yoronotaki.co.jp/)はサービス業で、本社を東京都豊島区西池袋1-10-15に置く。電話番号は03-6327-2800、代表者は矢満田敏之氏、上場は未上場、資本金は5154万円。
今回ご提供するのは、「賛否両論」の店主 笠原 将弘氏が考案する“夏を味わう居酒屋料理”の限定6品です。普段はなかなか味わうことが出来ない「賛否両論」の味をリーズナブルな居酒屋で堪能できるまたとないチャンスとなります。是非この機会に養老乃瀧グループの対象店舗で「賛否両論」の味を体験していただければと思います。
このコラボレーション企画については、養老乃瀧と笠原氏が「居酒屋メニューを楽しむ」ことをテーマに肩肘張らず気軽に楽しんでいただけるメニュー開発をコンセプトにしております。このあと秋、冬、来春と続き、1年を通して笠原 将弘氏の考案する四季折々の居酒屋メニューを養老乃瀧で贅沢にお楽しみいただけます。秋以降の「賛否両論」の限定メニューも是非、ご期待ください。
■『賛否両論コラボレーション』実施概要
販売品目: いさきの酒盗焼 720円(税込778円)
マルアナゴ棒寿司(きゅうりソース仕立て) 780円(税込842円)
鯵と焼茄子のなめろう 550円(税込594円)
稚鮎の春巻 490円(税込529円)
トマトじゅんさい土佐酢ジュレ 580円(税込626円)
大葉シャーベット(白ワイン•梅酒入り) ※1 250円(税込270円)
実施店舗: 養老乃瀧、だんまや水産の対象店舗
※実施店舗詳細については下記URLよりご覧ください。
販売期間: 2017年6月27日(火)~7月11日(火)
ご注意 : ※限定企画の為、一部の店舗にて実施している。
※期間限定コラボレーションの為、売切れ次第終了となる場合がある。
※メニュー内容や容器が写真と異なる場合がある。
URL : http://www.yoronotaki.co.jp/news/201706/20170609_218.html
<養老乃瀧会社概要>
会社名 : 養老乃瀧株式会社
所在地 : 東京都豊島区西池袋1-10-15
代表者 : 代表取締役 矢満田 敏之
事業内容 :「養老乃瀧」・「一の酉」・海鮮居酒屋「だんまや水産」・「一軒め酒場」の 経営及びフランチャイズ事業の展開
店舗数 : 北海道、東北圏、首都圏、中部圏、近畿圏、中国・四国圏、九州に500店舗
(2017年3月末現在)
設立 :1961年6月 ※創業は1938年。養老乃瀧としての出店は1956年。
資本金 : 5,154万円
売上高 : 232億7300万円 (2017年3月期グループ総体実績)
URL : http://www.yoronotaki.co.jp/
Facebook公式ファンページ: http://www.facebook.com/yoronotaki.official
Twitter公式アカウント : @yoronotaki_com
<株式会社賛否両論概要>
会社名 : 株式会社賛否両論
所在地 : 東京都渋谷区恵比寿2-14-4
代表者 : 代表取締役 笠原 将弘
事業内容 : 飲食店の経営、料理教室の経営、料理教室の講師の派遣、
飲食店のコンサルティング及び企画、人材派遣業務
設立 : 2008年6月
URL : http://www.sanpi-ryoron.com/
〈賛否両論 笠原将弘店主〉
1972年東京生まれ、「正月屋吉兆」で9年間修業後、武蔵小山にある実家の焼鳥店「とり将」を継ぐ。店の30周年を機にいったん店を閉め、2004年に恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。独創的な感性で作り上げる料理が評判を呼び、たちまち予約の取れない人気店となる。
2013年、名古屋に「賛否両論名古屋」、2014年、広尾に「賛否両論メンズ館」を開店。和食給食応援団東日本代表を務めるなど、食育、和食推進活動にも力を注いでいる。基本的な家庭料理から専門料理まで、和食の魅力を伝える著書も多数。私生活ではビールをこよなく愛する三児の父だ。
ちなみに養老乃瀧(株)(URL:http://www.yoronotaki.co.jp/)はサービス業で、本社を東京都豊島区西池袋1-10-15に置く。電話番号は03-6327-2800、代表者は矢満田敏之氏、上場は未上場、資本金は5154万円。