2022.08.02(火) |
「明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ(112ml×6)」
明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ低糖•低カロリー(112ml×6)」
8月30日に関東•中部エリア、9月6日に全国新発売
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(株)明治(松田克也代表取締役社長)は「明治プロビオヨーグルトR-1」ブランドより、ドリンクヨーグルト初
※1のラベルレスボトルを採用し、6本を一箱にした「明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ(112ml×6)」と「明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ低糖•低カロリー(112ml×6)」を、8月30日から関東•中部エリアにて、9月6日から全国にて発売する。
特長①まとめ買いがしやすく、日々の体調管理習慣に役立つ!
特長②ドリンクヨーグルト初のラベルレスボトルなので、ラベルをはがす手間が不要で、環境負荷低減に貢献!
明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ(112ml×6)
明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ低糖•低カロリー(112ml×6)
ラベルレスボトルとキャップのイメージ
「明治プロビオヨーグルトR-1」ブランドは、お客さまの健康な毎日に貢献したいと願う、同社の乳酸菌研究の中で選び抜かれた「1073R-1乳酸菌」を使用したヨーグルトだ。2009年の発売以来、体調管理を気遣う多くのお客さまにご支持いただいている。また、同社は食品のリーディングカンパニーとして全社一丸となってプラスチック資源循環の強化に取り組んでいる。「明治プロビオヨーグルトR-1」を含む「明治プロバイオティクスヨーグルト」ドリンクタイプのペットボトル容器については、軽量化によるプラスチック使用量の削減に取り組んで来た。
今般発売するドリンクタイプ6本を一箱にした「明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ(112ml×6)」と「明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ低糖•低カロリー(112ml×6)」は、まとめ買いがしやすく日々の体調管理習慣に役立つ。また、ドリンクヨーグルト初のラベルレスボトルなので、ラベルをはがす手間が不要だ。ラベルレスボトルを採用することで、1本あたり約8.5%のプラスチック使用量の削減を見込んでいるため環境負荷低減に貢献できる。
本商品の発売を通じてヨーグルト市場の活性化とともに、プラスチック使用量の削減に取り組み、持続可能な社会の実現に向け、社会的問題の解決に貢献していく。
※12022年7月当社調べ(インテージ社ドリンクヨーグルトカテゴリー登録のPETボトル商品をもとに自社で調査)
プラスチック資源循環の強化に向けた取り組みの経緯
同社は食品のリーディングカンパニーとして、2019年5月に政府が策定した「プラスチック資源循環戦略」で定められたマイルストーンに照らして、プラスチック資源循環の取り組み方針を策定しており、全社一丸となってプラスチック資源循環の強化に取り組んでいる。
(1)プラスチック使用量の削減
同社2030年度までにワンウェイプラスチック容器包装のプラスチック使用量を2017年度比25%以上削減することを目指し、2030年度には2017年度と比較し7,700トンの削減を見込んでいる。この中で「明治プロビオヨーグルトR-1」などの「明治プロバイオティクスヨーグルト」ドリンクタイプ各種のペットボトル容器については、ペットボトル重量を商品発売当初※2の13gから8.7gへと順次切り替えていくことで、プラスチック使用量の削減を進めて来た。
「明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ」(112ml)
(2)環境配慮型素材の使用拡大
同社のペットボトル容器における再生プラスチック※3、バイオマスプラスチック※4の使用率を2025年までに70%以上、さらに2030年までに100%とすることで化石由来原料の新規使用率ゼロを目指す。
※2「明治プロビオヨーグルトLG21ドリンクタイプ」が発売された2002年。
※3回収された使用済みペットボトルを原料に再利用したプラスチック。
※4植物などの再生可能な有機資源由来のプラスチック。化石燃料にできるだけ頼らずCO2排出削
減につながるため注目されている新しいプラスチック素材。
この件のお問い合わせは(株)明治広報部 (担当)江口まで(〒104-8306 東京都中央区京橋2-2-1電話03-3273-0700 FAX03-3273-0900 メールアドレス meiji.kouhou@meiji.com)。
特長①まとめ買いがしやすく、日々の体調管理習慣に役立つ!
特長②ドリンクヨーグルト初のラベルレスボトルなので、ラベルをはがす手間が不要で、環境負荷低減に貢献!
明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ(112ml×6)
明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ低糖•低カロリー(112ml×6)
ラベルレスボトルとキャップのイメージ
「明治プロビオヨーグルトR-1」ブランドは、お客さまの健康な毎日に貢献したいと願う、同社の乳酸菌研究の中で選び抜かれた「1073R-1乳酸菌」を使用したヨーグルトだ。2009年の発売以来、体調管理を気遣う多くのお客さまにご支持いただいている。また、同社は食品のリーディングカンパニーとして全社一丸となってプラスチック資源循環の強化に取り組んでいる。「明治プロビオヨーグルトR-1」を含む「明治プロバイオティクスヨーグルト」ドリンクタイプのペットボトル容器については、軽量化によるプラスチック使用量の削減に取り組んで来た。
今般発売するドリンクタイプ6本を一箱にした「明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ(112ml×6)」と「明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ低糖•低カロリー(112ml×6)」は、まとめ買いがしやすく日々の体調管理習慣に役立つ。また、ドリンクヨーグルト初のラベルレスボトルなので、ラベルをはがす手間が不要だ。ラベルレスボトルを採用することで、1本あたり約8.5%のプラスチック使用量の削減を見込んでいるため環境負荷低減に貢献できる。
本商品の発売を通じてヨーグルト市場の活性化とともに、プラスチック使用量の削減に取り組み、持続可能な社会の実現に向け、社会的問題の解決に貢献していく。
※12022年7月当社調べ(インテージ社ドリンクヨーグルトカテゴリー登録のPETボトル商品をもとに自社で調査)
プラスチック資源循環の強化に向けた取り組みの経緯
同社は食品のリーディングカンパニーとして、2019年5月に政府が策定した「プラスチック資源循環戦略」で定められたマイルストーンに照らして、プラスチック資源循環の取り組み方針を策定しており、全社一丸となってプラスチック資源循環の強化に取り組んでいる。
(1)プラスチック使用量の削減
同社2030年度までにワンウェイプラスチック容器包装のプラスチック使用量を2017年度比25%以上削減することを目指し、2030年度には2017年度と比較し7,700トンの削減を見込んでいる。この中で「明治プロビオヨーグルトR-1」などの「明治プロバイオティクスヨーグルト」ドリンクタイプ各種のペットボトル容器については、ペットボトル重量を商品発売当初※2の13gから8.7gへと順次切り替えていくことで、プラスチック使用量の削減を進めて来た。
「明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ」(112ml)
(2)環境配慮型素材の使用拡大
同社のペットボトル容器における再生プラスチック※3、バイオマスプラスチック※4の使用率を2025年までに70%以上、さらに2030年までに100%とすることで化石由来原料の新規使用率ゼロを目指す。
※2「明治プロビオヨーグルトLG21ドリンクタイプ」が発売された2002年。
※3回収された使用済みペットボトルを原料に再利用したプラスチック。
※4植物などの再生可能な有機資源由来のプラスチック。化石燃料にできるだけ頼らずCO2排出削
減につながるため注目されている新しいプラスチック素材。
この件のお問い合わせは(株)明治広報部 (担当)江口まで(〒104-8306 東京都中央区京橋2-2-1電話03-3273-0700 FAX03-3273-0900 メールアドレス meiji.kouhou@meiji.com)。