2022.02.03(木) |
ミクソロジスト南雲主于三氏のシグニチャーカクテル紹介
「DAIYAME 40」 英語字幕付きPR動画を公開!SNS・展示商談会で
積極発信し、海外BAR市場での認知度向上へ
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濱田酒造(株)(本社:鹿児島県いちき串木野市、濱田雄一郎代表取締役社長)は、本格芋焼
「DAIYAME 40」の海外向けPR動画(英語字幕付き)をブランドサイト内にて公開している。
【「DAIYAME 40」海外向けPR動画「Experience Distinctive Aroma」】
ブランドサイト:https://www.hamadasyuzou.co.jp/global/en/daiyame40/
冒頭のカットで登場するのは、鞘から刀を抜き構えるひとりのサムライ。その後、DAIYAMEブランドのコンセプト「Experience Distinctive Aroma(未踏の香り)」の文字が浮かび上がる。ボトル色のモチーフとなった黒い甲冑を纏った島津義弘公のイメージと、薩摩を代表するジャパニーズ•スピリッツが世界の酒類市場に切り込んでいく凛とした企業姿勢をリンクさせた。
メイン部分では、ミクソロジストの南雲主于三(なぐもしゅうぞう)氏による「DAIYAME 40」ベースの3種類のシグニチャーカクテルのメイキング動画を収録。同商品が今後世界中のバーテンダーやミクソロジストが生み出していくであろうカクテル作りにおける無限の可能性を示している。今回の英語字幕版を皮切りに、今春には中国語字幕版も公開予定だ。
同社はこれからも本格焼酎の魅力を消費者の皆様にお伝えし、感謝を感動の一杯に込めて「本格焼酎を真の國酒へ、更には世界に冠たる酒へ」の計画に向けて、邁進する。
【本格芋焼酎「DAIYAME 40」】
本格芋焼酎「DAIYAME 40(フォーティ)」は、カクテル市場を視野に、アルコール度数を40度に設計し、カクテル作りの可能性をさらに広げる酒質に仕上げた。驚くほど際立つライチのような香りは、世界中のバーテンダー•ミクソロジストやスピリッツファンにとっての運命的な出逢いとなり、バーでも自宅でも圧倒的な存在感を放つ、日本発の新たなスーパー・プレミアム・スピリッツだ。2021年5月に世界に向けてオンライン発表会を実施し、同年7月よりアジアや欧州へ出荷を開始した。今後、米国への輸出も予定している。
【「DAIYAME 40」のシグニチャーカクテル】
南雲主于三氏が「DAIYAME 40」への想いを込めたオリジナルカクテルを紹介。
「Supreme Fizz」
Supreme(シュプリーム)とは、英語で「最高」「至高」という意味。1888年にアメリカのニューオーリンズのBARで生まれたクラシックカクテルの名作「ラモスジンフィズ」のアレンジをベースに「DAIYAME 40」でアレンジ。
「Café de Plage」
「カフェ・ド・プラージュ」。Plage(プラージュ)とは、フランス語で「浜辺」の意味。「DAIYAME 40」をベースに、ケニアの豆を使った柑橘系のエスプレッソマティーニとのアレンジ。
「Chest Martini」
「チェスト・マティーニ」。「チェスト」とは鹿児島弁の掛け声で「それ!」の意味。鹿児島を代表するマティーニとしての想いが込められてい。
【ミクソロジスト 南雲主于三氏】
1980年11月25日岡山県生まれ。最先端の技術と機材を巧みに操り、既存にない新しいカクテルを生み続けている日本随一のミクソロジスト。都内で大小様々な店舗で勤務後、独立前の2006年7月に単身渡英。ロンドンのメトロポリタンホテル内のNobu Londonで勤務。2007年に帰国同年XEX東京のヘッドバーテンダー就任。2009年1月にスピリッツ&シェアリング㈱を設立。代表取締役就任。現在は都内にMixologyをコンセプトにした5店舗のBar、物販事業、コンサルティング、酒販事業など多角経営を展開している。
この件のお問い合わせは濱田酒造(株)コミュニケーション課 脇元、川野まで(電話0996-21-5260<平日9:00~17:00 土・日・祝日を除く> Email: hamada-pr@hamadasyuzou.co.jp)。
「DAIYAME 40」の海外向けPR動画(英語字幕付き)をブランドサイト内にて公開している。
【「DAIYAME 40」海外向けPR動画「Experience Distinctive Aroma」】
ブランドサイト:https://www.hamadasyuzou.co.jp/global/en/daiyame40/
冒頭のカットで登場するのは、鞘から刀を抜き構えるひとりのサムライ。その後、DAIYAMEブランドのコンセプト「Experience Distinctive Aroma(未踏の香り)」の文字が浮かび上がる。ボトル色のモチーフとなった黒い甲冑を纏った島津義弘公のイメージと、薩摩を代表するジャパニーズ•スピリッツが世界の酒類市場に切り込んでいく凛とした企業姿勢をリンクさせた。
メイン部分では、ミクソロジストの南雲主于三(なぐもしゅうぞう)氏による「DAIYAME 40」ベースの3種類のシグニチャーカクテルのメイキング動画を収録。同商品が今後世界中のバーテンダーやミクソロジストが生み出していくであろうカクテル作りにおける無限の可能性を示している。今回の英語字幕版を皮切りに、今春には中国語字幕版も公開予定だ。
同社はこれからも本格焼酎の魅力を消費者の皆様にお伝えし、感謝を感動の一杯に込めて「本格焼酎を真の國酒へ、更には世界に冠たる酒へ」の計画に向けて、邁進する。
【本格芋焼酎「DAIYAME 40」】
本格芋焼酎「DAIYAME 40(フォーティ)」は、カクテル市場を視野に、アルコール度数を40度に設計し、カクテル作りの可能性をさらに広げる酒質に仕上げた。驚くほど際立つライチのような香りは、世界中のバーテンダー•ミクソロジストやスピリッツファンにとっての運命的な出逢いとなり、バーでも自宅でも圧倒的な存在感を放つ、日本発の新たなスーパー・プレミアム・スピリッツだ。2021年5月に世界に向けてオンライン発表会を実施し、同年7月よりアジアや欧州へ出荷を開始した。今後、米国への輸出も予定している。
【「DAIYAME 40」のシグニチャーカクテル】
南雲主于三氏が「DAIYAME 40」への想いを込めたオリジナルカクテルを紹介。
「Supreme Fizz」
Supreme(シュプリーム)とは、英語で「最高」「至高」という意味。1888年にアメリカのニューオーリンズのBARで生まれたクラシックカクテルの名作「ラモスジンフィズ」のアレンジをベースに「DAIYAME 40」でアレンジ。
「Café de Plage」
「カフェ・ド・プラージュ」。Plage(プラージュ)とは、フランス語で「浜辺」の意味。「DAIYAME 40」をベースに、ケニアの豆を使った柑橘系のエスプレッソマティーニとのアレンジ。
「Chest Martini」
「チェスト・マティーニ」。「チェスト」とは鹿児島弁の掛け声で「それ!」の意味。鹿児島を代表するマティーニとしての想いが込められてい。
【ミクソロジスト 南雲主于三氏】
1980年11月25日岡山県生まれ。最先端の技術と機材を巧みに操り、既存にない新しいカクテルを生み続けている日本随一のミクソロジスト。都内で大小様々な店舗で勤務後、独立前の2006年7月に単身渡英。ロンドンのメトロポリタンホテル内のNobu Londonで勤務。2007年に帰国同年XEX東京のヘッドバーテンダー就任。2009年1月にスピリッツ&シェアリング㈱を設立。代表取締役就任。現在は都内にMixologyをコンセプトにした5店舗のBar、物販事業、コンサルティング、酒販事業など多角経営を展開している。
この件のお問い合わせは濱田酒造(株)コミュニケーション課 脇元、川野まで(電話0996-21-5260<平日9:00~17:00 土・日・祝日を除く> Email: hamada-pr@hamadasyuzou.co.jp)。