2021.05.02(日) |
フランス•ボルドーのワインコンクール「シタデル•デュ•ヴァン 2021」 「シャトー•メルシャン 北信シャルドネ 2019」が銀賞受賞 2021年は日本ワインで唯一の銀賞受賞 |
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メルシャン(株)(長林道生社長)は、3月27日(土)~29日(月)の3日間にわたり、フランス•ボルドーで開催された国際ワインコンクール「シタデル・デュ・ヴァン 2021」にて、「シャトー•メルシャン 北信シャルドネ 2019」が日本ワインで唯一となる銀賞を受賞した。
今後も「シャトー•メルシャン」は、日本を代表するワイナリーとして、高品質な日本ワインを造り、国内外へ情報発信をしていくことで、ブランドの認知拡大を図るとともに、日本ワイン産業の発展に貢献していく。
●国際ワインコンクール「シタデル・デュ・ヴァン」について
「O.I.V.(国際ブドウ•ワイン機構)」の後援の下、1992年にフランス•ボルドーで創設された権威あるコンクール。「O.I.V.」推薦の最高水準のエノログ※(ワイン醸造技術管理士)をはじめとする専門家が審査を行い、金賞や銀賞の他、国別の特別賞などを決定する。
※大学などの教育機関で醸造用ブドウ栽培およびワイン醸造に関する専門課程を修了し、ワイナリーなどにおいて実務研修を終えた者に与えられる専門的な資格
●同社銀賞受賞ワイン「シャトー•メルシャン 北信シャルドネ 2019」について
ミネラル感ある味わいにトロピカルな華やかさが加わった、バランスの良い複雑な味わいのワインだ。長野県北部千曲川流域の北信地域に所在する、垣根仕立ての畑の「シャルドネ」を区画ごとに発酵を行い、各地区の特長ある原酒をバランスよくブレンドした。パイナップル、グレープフルーツなどの熟した果実のニュアンスに加え、オーク樽での発酵と、その後の樽育成に由来するヴァニラ、ヘーゼルナッツやアーモンドの香りが程よく調和している。
メルシャン(株)は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていく。
1.コンクール名 「シタデル・デュ・ヴァン 2021」(Citadelles du Vin 2021)
2.開催地 フランス・ボルドー(ブール・シュール・ジロンド)
3.審査期間 2021年3月27日(土)~29日(月)
4.同社銀賞受賞ワイン「シャトー•メルシャン 北信シャルドネ 2019」
今後も「シャトー•メルシャン」は、日本を代表するワイナリーとして、高品質な日本ワインを造り、国内外へ情報発信をしていくことで、ブランドの認知拡大を図るとともに、日本ワイン産業の発展に貢献していく。
●国際ワインコンクール「シタデル・デュ・ヴァン」について
「O.I.V.(国際ブドウ•ワイン機構)」の後援の下、1992年にフランス•ボルドーで創設された権威あるコンクール。「O.I.V.」推薦の最高水準のエノログ※(ワイン醸造技術管理士)をはじめとする専門家が審査を行い、金賞や銀賞の他、国別の特別賞などを決定する。
※大学などの教育機関で醸造用ブドウ栽培およびワイン醸造に関する専門課程を修了し、ワイナリーなどにおいて実務研修を終えた者に与えられる専門的な資格
●同社銀賞受賞ワイン「シャトー•メルシャン 北信シャルドネ 2019」について
ミネラル感ある味わいにトロピカルな華やかさが加わった、バランスの良い複雑な味わいのワインだ。長野県北部千曲川流域の北信地域に所在する、垣根仕立ての畑の「シャルドネ」を区画ごとに発酵を行い、各地区の特長ある原酒をバランスよくブレンドした。パイナップル、グレープフルーツなどの熟した果実のニュアンスに加え、オーク樽での発酵と、その後の樽育成に由来するヴァニラ、ヘーゼルナッツやアーモンドの香りが程よく調和している。
メルシャン(株)は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていく。
1.コンクール名 「シタデル・デュ・ヴァン 2021」(Citadelles du Vin 2021)
2.開催地 フランス・ボルドー(ブール・シュール・ジロンド)
3.審査期間 2021年3月27日(土)~29日(月)
4.同社銀賞受賞ワイン「シャトー•メルシャン 北信シャルドネ 2019」