2021.03.16(火) |
ラーメンと植物肉の夢のコラボ実現!「麺屋武蔵」と 「グリーンカルチャー」が植物肉を使ったラーメンを開発 「プラントベース角煮ら~麺」を数量限定発売(グリーンカルチャー) |
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麺屋武蔵とグリーンカルチャーは、共同開発したラーメン(動物性原料不使用)を販売することを発表した。
(株)麺屋武蔵(矢都木二郎矢都木二郎)とグリーンカルチャー(株)(金田郷史代表取締役)は、グリーンカルチャー製植物肉を目玉として使用した「プラントベース角煮ら~麺」を麺屋武蔵ECサイトで発売開始する。積極的なメニュー展開で話題の麺屋武蔵がグリーンカルチャーの植物肉に目を付け、コラボレーションの取組実現に至った。本品は3月26日(金)午前11時より麺屋武蔵のECサイトで受付開始し、4月1日(木)より出荷を開始する予定だ。
■「プラントベース角煮ら~麺」開発の経緯
麺屋武蔵の矢都木代表は「ラーメンは世界的にも日本食として認知されており、この取り組みが続けばコロナ禍収束後のインバウンド復活期には、訪日外国人旅行者のプラントベース需要にも応えることができる」としている。また、グリーンカルチャーの金田代表は「植物肉がラーメンに合う事がわかれば、益々一般食として普及の可能性が高まる。是非幅広い層の方に本品を食べて評価してもらいたい」と決意を表明した。
■「プラントベース角煮ら~麺」の特徴
「植物肉で角煮ができるのか?と最初は思ったのですが、結着性がよく肉と同様に扱えることにまず驚きました。従来のものと比べ、味も食感も良い。肉好きの方にも喜んでいただけると感じています」(矢都木社長)。
■製品概要
名称:プラントベース角煮ら~麺(2食セット)
発売日:2021年3月26日(金)午前11時から順次受注
価格:2,400円(税込) 送料別
販売場所:麺屋武蔵ECサイトhttps://menya634.thebase.in
特徴:植物肉の「プラントベース角煮」を使用した動物性不使用ラーメン。動物性原材料不使用。
(写真左から矢都木社長、庄司いずみ氏、金田代表)
■麺屋武蔵
1996年創業。新宿にある総本店をはじめ、池袋、渋谷、上野、秋葉原など東京の繁華街を中心に15店舗を展開、「行列のできるラーメン店」として知られる有名店。つけ麺や角煮が人気だがさまざまな素材を取り入れた革新的なラーメンにも挑戦し続け、メディアでも常に話題になった。ヴィーガンの取り組みは他店に先駆け2015年からスタート。圧倒的な美味しさで国内外で高い評価を得る。
社名:(株)麺屋武蔵
代表:代表取締役社長 矢都木 二郎(ヤトギ ジロウ)
本社所在地:東京都新宿区西新宿7-2-6
URL: https://menya634.co.jp/
■「Shojin Now」主催 庄司いずみ(料理研究家)
野菜料理家。日本ベジタリアン学会会員。かんぶつマエストロ。ヴィーガン料理を紹介する著書は70冊以上。日本のヴィーガンブームを牽引してきた人気料理家。 主宰する『庄司いずみ ベジタブル・クッキング・スタジオ』は、日本初のヴィーガン料理専門スタジオとして知られ、国内外のトップシェフらとのコラボレッスンなどで注目を集める。ヴィーガン料理の浸透を願い、商品開発やレシピ監修にも力を注ぐ。
URL:http://shoji-izumi.tokyo/
■グリーンカルチャー(株)
平成23年創業「健康と地球とずっと。」をミッションに掲げるフードテック・ベンチャー。植物肉を中心としたプラントベース製品の開発を通じて、健康課題の解決ならびに工業的畜産の抱える温室効果ガス排出問題や、今後訪れるといわれる世界的な食糧危機などの社会課題をフードテックにより解決していくことを目指している。また、超党派の国会議員•官公庁•民間企業で構成される「ベジタリアン/ヴィーガン関連制度推進のための議員連盟」や「フードテック振興のための議員連盟」でも政策提⾔を行っている。
社名: グリーンカルチャー(株)
代表: 代表取締役社長 金田郷史(カネダ サトシ)
所在地: 東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2F
URL:https://greenculture.co.jp/
この件のお問い合わせは電話 03-6854-2569<9:30-18:00>土日祝日除く)。
(株)麺屋武蔵(矢都木二郎矢都木二郎)とグリーンカルチャー(株)(金田郷史代表取締役)は、グリーンカルチャー製植物肉を目玉として使用した「プラントベース角煮ら~麺」を麺屋武蔵ECサイトで発売開始する。積極的なメニュー展開で話題の麺屋武蔵がグリーンカルチャーの植物肉に目を付け、コラボレーションの取組実現に至った。本品は3月26日(金)午前11時より麺屋武蔵のECサイトで受付開始し、4月1日(木)より出荷を開始する予定だ。
■「プラントベース角煮ら~麺」開発の経緯
麺屋武蔵の矢都木代表は「ラーメンは世界的にも日本食として認知されており、この取り組みが続けばコロナ禍収束後のインバウンド復活期には、訪日外国人旅行者のプラントベース需要にも応えることができる」としている。また、グリーンカルチャーの金田代表は「植物肉がラーメンに合う事がわかれば、益々一般食として普及の可能性が高まる。是非幅広い層の方に本品を食べて評価してもらいたい」と決意を表明した。
■「プラントベース角煮ら~麺」の特徴
「植物肉で角煮ができるのか?と最初は思ったのですが、結着性がよく肉と同様に扱えることにまず驚きました。従来のものと比べ、味も食感も良い。肉好きの方にも喜んでいただけると感じています」(矢都木社長)。
■製品概要
名称:プラントベース角煮ら~麺(2食セット)
発売日:2021年3月26日(金)午前11時から順次受注
価格:2,400円(税込) 送料別
販売場所:麺屋武蔵ECサイトhttps://menya634.thebase.in
特徴:植物肉の「プラントベース角煮」を使用した動物性不使用ラーメン。動物性原材料不使用。
(写真左から矢都木社長、庄司いずみ氏、金田代表)
■麺屋武蔵
1996年創業。新宿にある総本店をはじめ、池袋、渋谷、上野、秋葉原など東京の繁華街を中心に15店舗を展開、「行列のできるラーメン店」として知られる有名店。つけ麺や角煮が人気だがさまざまな素材を取り入れた革新的なラーメンにも挑戦し続け、メディアでも常に話題になった。ヴィーガンの取り組みは他店に先駆け2015年からスタート。圧倒的な美味しさで国内外で高い評価を得る。
社名:(株)麺屋武蔵
代表:代表取締役社長 矢都木 二郎(ヤトギ ジロウ)
本社所在地:東京都新宿区西新宿7-2-6
URL: https://menya634.co.jp/
■「Shojin Now」主催 庄司いずみ(料理研究家)
野菜料理家。日本ベジタリアン学会会員。かんぶつマエストロ。ヴィーガン料理を紹介する著書は70冊以上。日本のヴィーガンブームを牽引してきた人気料理家。 主宰する『庄司いずみ ベジタブル・クッキング・スタジオ』は、日本初のヴィーガン料理専門スタジオとして知られ、国内外のトップシェフらとのコラボレッスンなどで注目を集める。ヴィーガン料理の浸透を願い、商品開発やレシピ監修にも力を注ぐ。
URL:http://shoji-izumi.tokyo/
■グリーンカルチャー(株)
平成23年創業「健康と地球とずっと。」をミッションに掲げるフードテック・ベンチャー。植物肉を中心としたプラントベース製品の開発を通じて、健康課題の解決ならびに工業的畜産の抱える温室効果ガス排出問題や、今後訪れるといわれる世界的な食糧危機などの社会課題をフードテックにより解決していくことを目指している。また、超党派の国会議員•官公庁•民間企業で構成される「ベジタリアン/ヴィーガン関連制度推進のための議員連盟」や「フードテック振興のための議員連盟」でも政策提⾔を行っている。
社名: グリーンカルチャー(株)
代表: 代表取締役社長 金田郷史(カネダ サトシ)
所在地: 東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2F
URL:https://greenculture.co.jp/
この件のお問い合わせは電話 03-6854-2569<9:30-18:00>土日祝日除く)。