キッコーマン食品(株)は、3月22日よりマンズワインが誇る「ソラリス」シリーズの最上ワイン「ソラリス マニフィカ」(*)の2014年ヴィンテージを、全国で数量限定発売する。

   「ソラリス マニフィカ 2014」は、「ソラリス」シリーズの最高峰のワインを生み出す長野県上田市東山地区のカベルネ•ソーヴィニヨンから造ったワインと、長野県小諸市大里地区のメルローから造ったワインをブレンドし、小諸ワイナリー内の温度管理をした倉庫で長期びん熟成したものだ。
   「ソラリス マニフィカ」は、特別に良いワインができた年にしかつくらない最上の赤ワイン。今回発売する2014年ヴィンテージは、過去に発売した4ヴィンテージ(2002、2006、2009、2012)を含む5ヴィンテージの中で、最もしっかりとした骨格と凝縮感のあるボディ、複雑で上品な香りを持ったワインに仕上がった。約1,800本の限定発売だ。
(*)マニフィカ：ラテン語に由来する「荘厳」「壮麗」を意味する言葉

※上記の希望小売価格はあくまで参考価格で、小売業の自主的な価格設定をなんら拘束するものではない。
発売日：2021年3月22日
販売地域：全国
数量：約1,800本
 
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