2021.03.01(月)

日本バナナ輸入組合はTwitter

公式アカウントを3月1日から

開設に

   日本バナナ輸入組合(東京都千代田区、ケナード・ウォング理事長)は、3月1日(月)午前10時にTwitter(ツイッター)公式アカウントを開設する。
   果物で一番の輸入量を誇り、年間を通じて店頭に並ぶバナナ。一世帯あたりの購入量も、果物の中で一番になる。なかなか収束の見えない新型コロナウイルス感染症の影響を受けて外出自粛などの状況が長引き、感染リスクや健康維持への意識が高まる中、いつでも手軽に食べることができ、豊富な栄養価を持つこのバナナに注目が集まっている。
   本アカウントでは、バナナの栄養や健康に関しての情報や、バナナが大好きな皆さまの声の紹介、手軽なバナナレシピなどの紹介をしていくとしている。
【公式アカウント概要】アカウント名:@banana_univ
公式ツイッター:https://twitter.com/banana_univ 
開設日時:2021年3月1日(月)午前10:00

【主な投稿内容】
・バナナ大学講座
 バナナの栄養面、健康面の価値を伝える情報、また、保存方法などのお役立ち情報やバナナの輸入の歴史など、バナナにまつわる情報を発信
・バナナ好きの声
   バナナを様々な形で楽しんでいるファンの皆様の声をご紹介
・バナナレシピ
   季節やイベントにちなんだ手軽でおいしいバナナの食べ方提案を発信
 
 
【日本バナナ輸入組合について】
   発足56年目を迎える日本バナナ輸入組合は、1963(昭和38)年のバナナの輸入自由化に伴い、業界の統一をはかり、バナナ輸入貿易の健全な発展をはかることを目的に、1965(昭和40)年に発足した。現在はバナナの輸入調査統計に関する活動、バナナを普及させるための広報活動などを軸に事業活動を展開している。
( 日本バナナ輸入組合:公式サイト https://www.banana.co.jp/
 
   ちなみに日本バナナ輸入組合(URL: http://www.banana.co.jp/about/union.html)は、事務局を東京都千代田区内神田1-3-1トーハン第3ビル2階に置く。代表者名はケナード・ウォング氏。