2018.12.03(月) |
冬の味覚の王者「松葉ガニ」の魅力を味わい尽くす 丹後山陰沖の”奇跡の漁場”が生んだ「松葉ガニ地鍋セット」 今年も登場(魚政) |
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(株)魚政(京都府京丹後市、谷次賢也代表取締役)は、おとりよせネット主催「ベストお取り寄せ大賞2018」鍋部門で金賞を受賞した。野菜を入れるだけでご家庭でプロの味がたのしめる、簡単・お手軽・調理いらずのカニ鍋セットである。
かにを中心とした海産物のネットショップ「京都丹後•海鮮の匠 魚政」を運営する(株)魚政は、全国屈指の好漁場•丹後半島産の松葉ガニを使用した「松葉ガニ地鍋セット」を、松葉ガニ解禁日より販売開始している。
松葉ガニ地鍋セットは丹後山陰沖で獲れた、身詰まり•品質•鮮度の基準を満たした松葉ガニを、プロの目利きで厳選した冬季限定の鍋セット。
松葉ガニが生息している水深200~400mの海底部(陸棚)は、大気や外洋の影響を受けない「日本海固有水」という年中温度変化のない低温(0~1℃)の水塊で、土壌は砂泥底となる。多量の有機物を含むため多くの生物が生息し、それがエサとなって脚長で繊細な甘い身質、濃厚なカニ味噌を持ったカニが生まれる。
この特有の恵まれた環境によりわたしたちの地元•丹後山陰沖は「奇跡の漁場」と言われている。
そんな松葉ガニを使った「松葉ガニ地鍋セット」は、おとりよせネットが主催する「ベストお取り寄せ大賞2018(鍋部門)」金賞を受賞した(11月29日発表)わたしたちの看板商品だ。
蟹のプロが厳選して目利きし捌いた丹後山陰沖産の松葉ガニは、急速冷凍することで甘さがアップ。蟹の各部分(足、腹、カニ味噌、甲羅)ごとに真空包装しているので、食べたい分だけ解凍できて風味も落ちない。
セットには蟹の旨みたっぷりの北海道産天然昆布だしベースのストレートスープつき。このスープに蟹とお野菜を入れるだけで、プロの味の本格的なカニ鍋料理をご自宅で簡単に、調理いらずでたのしむことができる。
「松葉ガニ地鍋セット」に入っている松葉ガニは鍋以外にも、七輪や魚焼きグリルで焼きガニにしてたのしむこともできる。丹後半島の海水だけで製造された無添加の100%ミネラル塩(地鍋セットに付属)が、カニの甘みをよりいっそう引き立てる。
さらにこの地鍋セットにはセコ蟹の甲羅盛りも2個入っている。わたしたちにふだん馴染みのある松葉ガニはすべて雄の松葉ガニとなるが、雌の松葉ガニは「セコ蟹(香箱ガニ)」と呼ばれ、身の甘みや、濃厚な内子とプチプチとした外子がカニ通を唸らせている。
食べやすいようにカニ身、カニ味噌、内子、外子を宝船のようにひとつの甲羅に盛ったこの甲羅盛りをほぐし、お鍋の締めの雑炊にトッピングすると濃厚な旨みが広がり絶品だ。
このセコ蟹の甲羅盛りをセットにした「蟹の宝船」も私たちの人気商品のひとつ。そのまま食べるもよし、あつあつご飯の上にのせて濃縮出汁(セットに付属)を少し垂らせば贅沢なセコ蟹丼のできあがり。松葉ガニのもう一つの味わいであるセコ蟹の滋味が余すことなく堪能できる。
「冬の味覚の王者」と呼ばれ、いまなおカニの最高峰とされる松葉ガニの美味しさが心ゆくまで堪能できる海鮮の匠・魚政の松葉ガニシリーズだ。わたしたちは”奇跡の漁場”と呼ばれる丹後山陰沖の海の恵みを全国各地へお届けすることで、豊かな食卓づくりにこれからも励んでいく。
<参考URL>
松葉ガニ地鍋セット
https://www.uomasa.jp/fs/uomasa/c/kani-nabe-set
セコ蟹の甲羅盛り 蟹の宝船
https://www.uomasa.jp/fs/uomasa/c/takarahune
京都丹後・海鮮の匠 魚政
https://www.uomasa.jp/
丹後山陰沖が奇跡の漁場と呼ばれる理由
https://www.uomasa.jp/fs/uomasa/c/miracle
ベストお取り寄せ大賞2018(鍋部門)
https://www.otoriyose.net/best/2018/cat09.htm
ちなみに(株)魚政(URL:https://www.uomasa.jp/)は商業(卸売業、小売業)で、本社を京都府京丹後市網野町網野2707-17に置く。電話番号は0772-72-0823、代表者は谷次賢也氏、資本金は 1000万円。
かにを中心とした海産物のネットショップ「京都丹後•海鮮の匠 魚政」を運営する(株)魚政は、全国屈指の好漁場•丹後半島産の松葉ガニを使用した「松葉ガニ地鍋セット」を、松葉ガニ解禁日より販売開始している。
松葉ガニ地鍋セットは丹後山陰沖で獲れた、身詰まり•品質•鮮度の基準を満たした松葉ガニを、プロの目利きで厳選した冬季限定の鍋セット。
松葉ガニが生息している水深200~400mの海底部(陸棚)は、大気や外洋の影響を受けない「日本海固有水」という年中温度変化のない低温(0~1℃)の水塊で、土壌は砂泥底となる。多量の有機物を含むため多くの生物が生息し、それがエサとなって脚長で繊細な甘い身質、濃厚なカニ味噌を持ったカニが生まれる。
この特有の恵まれた環境によりわたしたちの地元•丹後山陰沖は「奇跡の漁場」と言われている。
そんな松葉ガニを使った「松葉ガニ地鍋セット」は、おとりよせネットが主催する「ベストお取り寄せ大賞2018(鍋部門)」金賞を受賞した(11月29日発表)わたしたちの看板商品だ。
蟹のプロが厳選して目利きし捌いた丹後山陰沖産の松葉ガニは、急速冷凍することで甘さがアップ。蟹の各部分(足、腹、カニ味噌、甲羅)ごとに真空包装しているので、食べたい分だけ解凍できて風味も落ちない。
セットには蟹の旨みたっぷりの北海道産天然昆布だしベースのストレートスープつき。このスープに蟹とお野菜を入れるだけで、プロの味の本格的なカニ鍋料理をご自宅で簡単に、調理いらずでたのしむことができる。
「松葉ガニ地鍋セット」に入っている松葉ガニは鍋以外にも、七輪や魚焼きグリルで焼きガニにしてたのしむこともできる。丹後半島の海水だけで製造された無添加の100%ミネラル塩(地鍋セットに付属)が、カニの甘みをよりいっそう引き立てる。
さらにこの地鍋セットにはセコ蟹の甲羅盛りも2個入っている。わたしたちにふだん馴染みのある松葉ガニはすべて雄の松葉ガニとなるが、雌の松葉ガニは「セコ蟹(香箱ガニ)」と呼ばれ、身の甘みや、濃厚な内子とプチプチとした外子がカニ通を唸らせている。
食べやすいようにカニ身、カニ味噌、内子、外子を宝船のようにひとつの甲羅に盛ったこの甲羅盛りをほぐし、お鍋の締めの雑炊にトッピングすると濃厚な旨みが広がり絶品だ。
このセコ蟹の甲羅盛りをセットにした「蟹の宝船」も私たちの人気商品のひとつ。そのまま食べるもよし、あつあつご飯の上にのせて濃縮出汁(セットに付属)を少し垂らせば贅沢なセコ蟹丼のできあがり。松葉ガニのもう一つの味わいであるセコ蟹の滋味が余すことなく堪能できる。
「冬の味覚の王者」と呼ばれ、いまなおカニの最高峰とされる松葉ガニの美味しさが心ゆくまで堪能できる海鮮の匠・魚政の松葉ガニシリーズだ。わたしたちは”奇跡の漁場”と呼ばれる丹後山陰沖の海の恵みを全国各地へお届けすることで、豊かな食卓づくりにこれからも励んでいく。
<参考URL>
松葉ガニ地鍋セット
https://www.uomasa.jp/fs/uomasa/c/kani-nabe-set
セコ蟹の甲羅盛り 蟹の宝船
https://www.uomasa.jp/fs/uomasa/c/takarahune
京都丹後・海鮮の匠 魚政
https://www.uomasa.jp/
丹後山陰沖が奇跡の漁場と呼ばれる理由
https://www.uomasa.jp/fs/uomasa/c/miracle
ベストお取り寄せ大賞2018(鍋部門)
https://www.otoriyose.net/best/2018/cat09.htm
ちなみに(株)魚政(URL:https://www.uomasa.jp/)は商業(卸売業、小売業)で、本社を京都府京丹後市網野町網野2707-17に置く。電話番号は0772-72-0823、代表者は谷次賢也氏、資本金は 1000万円。