2018.11.01(木) |
「日東紅茶 ティーバッグ 復刻デザイン」を 数量限定で発売、今年で発売50周年で 1968年当時のパッケージを再現(三井農林) |
---|
三井農林(株)では、11月上旬より楽天市場の同社直営店 「三井農林 Tea Mart」(ティーマート)など、一部インターネット通販チャネルにて、「日東紅茶 ティーバッグ 復刻デザイン」を数量限定で発売する。
■日東紅茶 ティーバッグについて
1968年、密封プラスチック容器(ボンカップ容器)で「日東紅茶 ティーバッグ」の名称で販売を開始し、1991年に「日東紅茶 デイリークラブ」と改称したが、発売から50周年を迎える現在も年間総杯数は約2億杯と、国内紅茶ティーバッグ市場でトップクラスの販売規模を誇るロングセラーブランドだ(2017年3月期)。
発売当時から50年間、変わらないおいしさをお届けするため、スリランカ•インドを中心とした世界各地の年間5万点におよぶ茶葉の中から専門のティーテイスター(紅茶鑑定士)が厳選。原産国から直輸入した原料を国内の工場で丁寧にブレンド、包装している。
■復刻版パッケージについて
1968年発売当時のデザインを再現した。ティーバッグ個包装も当時のものに変更し、昭和の家庭で親しまれた懐かしのパッケージとなっている。当時、ご愛飲いただき親しまれた方には、書体やデザインから感じる懐かしさを、若い方にはレトロな印象からくる目新しさをお届けする。■商品特徴
国産ブランドのパイオニアとして、日本の水や日本人の味覚にあった「毎日飲み飽きない味」を体現している。香り高いスリランカのハイグロウン茶葉とコクのあるインドのアッサム茶葉をいかして、バランスよくブレンド。1バッグ 2.2gの茶葉を贅沢に使用し、ストレートティーはもちろん、ミルクティーでもしっかり紅茶感が味わえるよう設計している。
ちなみに三井農林(株)(URL:https://www.mitsui-norin.co.jp/)は製造業で、本社を東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビルに置く。代表者は堺弘行氏、上場は未上場、資本金は74億2575万円。
■日東紅茶 ティーバッグについて
1968年、密封プラスチック容器(ボンカップ容器)で「日東紅茶 ティーバッグ」の名称で販売を開始し、1991年に「日東紅茶 デイリークラブ」と改称したが、発売から50周年を迎える現在も年間総杯数は約2億杯と、国内紅茶ティーバッグ市場でトップクラスの販売規模を誇るロングセラーブランドだ(2017年3月期)。
発売当時から50年間、変わらないおいしさをお届けするため、スリランカ•インドを中心とした世界各地の年間5万点におよぶ茶葉の中から専門のティーテイスター(紅茶鑑定士)が厳選。原産国から直輸入した原料を国内の工場で丁寧にブレンド、包装している。
■復刻版パッケージについて
1968年発売当時のデザインを再現した。ティーバッグ個包装も当時のものに変更し、昭和の家庭で親しまれた懐かしのパッケージとなっている。当時、ご愛飲いただき親しまれた方には、書体やデザインから感じる懐かしさを、若い方にはレトロな印象からくる目新しさをお届けする。■商品特徴
国産ブランドのパイオニアとして、日本の水や日本人の味覚にあった「毎日飲み飽きない味」を体現している。香り高いスリランカのハイグロウン茶葉とコクのあるインドのアッサム茶葉をいかして、バランスよくブレンド。1バッグ 2.2gの茶葉を贅沢に使用し、ストレートティーはもちろん、ミルクティーでもしっかり紅茶感が味わえるよう設計している。
ちなみに三井農林(株)(URL:https://www.mitsui-norin.co.jp/)は製造業で、本社を東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビルに置く。代表者は堺弘行氏、上場は未上場、資本金は74億2575万円。