味がいのちの「ヤマシン白醤油」

淡色は素材本来の持つ色を生かす
甘味は風味をまろやかに引き立てる

2014.09.03(水)

 ヤマシン(株)(本社愛知県碧南市、岡島晋一社長)は、白醤油を造り続けて200年以上の歴史がある。同社の事業内容は白醤油、白だし、つゆ、たまりしょうゆ等の製造、販売に始まり、白醤油を原料とした加工調味液の開発、製造、販売及びPB、OEM商品の製造、販売も行っている。
 白醤油の原料は小麦と大豆の比率が9対1で小麦の割合が高いのが特徴である。この比率で醤油を作ると、色が淡く糖分が高い醤油が出来上がる。淡色は素材本来の持つ色を生かした料理ができ、また甘味は素材の持つ風味をまろやかに引き立ててくれる。
 商品写真は白醤油「極み」、18L缶/白醤油、20LQB/白醤油。

極.gif18L缶/白醤油.jpg20LQB/白醤油.jpg

 お問い合わせはヤマシン(株)本社まで(電話0566-41-2231 http://www.yamashin-shoyu.co.jp)