2021.11.22(月) |
八百屋ベンチャー「ヤオハチ」は農家から直接仕入れた新鮮なサツマイモを じっくり石焼に11月上旬からヤオハチ厳選の「ヤキイモ」を販売開始(紅あ ずま、紅はるか、シルクスイート、鳴門金時など4種類)販売 |
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北海道発の”日本一ゆめぴりかを売った男•藤川欽三"が手掛ける八百屋ベンチャー「ヤオハチ」を運営する(株)やお八(本社北海道札幌市、藤川欽三代表取締役)は、農家から直接仕入れた紅あずま、紅はるか、シルクスイート、鳴門金時など4種類のサツマイモを使用した自家製「ヤキイモ」の販売を開始している。
「ヤオハチ」は独自の流通で無駄を省き、採れたての新鮮でおいしい野菜を安定したお求めやすい価格で提供する八百屋ベンチャーだ。「ヤオハチ」は約6ヶ月で8店舗開業しており、今勢いのある八百屋だ。今後は札幌市内にとどまらず、都内への進出を目指している。
札幌市内8店舗目となる「ヤオハチ 札幌麻生店」では、寒い冬の時期にぴったりな自家製「ヤキイモ」の販売を開始している。農家から直接仕入れた、紅あずま、紅はるか、シルクスイート、鳴門金時など、4種類のサツマイモを店内でじっくりと石焼にして仕上げる。ほんのりとした甘さと抜群のホクホク感が特徴の「紅あずま」や、甘くねっとりとした食感の「紅はるか」、糖度が8度で甘さが自慢の「シルクスイート」、昔懐かしいホクホクとした食感の「鳴門金時」など、ヤオハチだから提供できる多種多様なヤキイモをお楽しみいただける。ヤオハチが厳選した「ヤキイモ」を是非店頭でお試し下さい」という。
■基本概要
・価格:298円(税込)
・販売時間:11:00~19:00
・販売期間:2021年11月~2022年5月
・種類:4種(紅あずま、紅はるか、シルクスイート、鳴門金時) ※日毎の入荷状況によって変動有
■ヤオハチの特徴
①全国に約500の生産農家ネットワーク
②北海道から本島全域、四国、九州、沖縄でEコマース運営で培った物流網
③従来、農協、市場、仲買、卸問屋を介して農家からお客様まで届けるのに対して、ヤオハチでは、卸を通さない直接取引で中間マージンをカット
④それにより圧倒的な鮮度と価格を実現
⑤ECサイト運営10年で築き上げた信頼と実績
■創業者 藤川欽三について
ヤオハチの創業者である藤川欽三は2009年、北海道産のお米「ゆめぴりか」を中心に、厳選した北海道の安心•安全なおいしい物をおとどけするオンラインストア「米のさくら屋」を創業し、2012年、2013年、2015年に「ネットショップ大賞」を受賞した。その後、2015年に野菜の卸売事業に参入し、既存の青果の流通にはお客様の元に届くまで多数の無駄が存在することに気づいた。「ヤオハチ」は物流の無駄を削減し、コストを抑えつつ鮮度の良い品をお客様に提供することで八百屋業界に革命を起こす。
■八の頂き8箇条
■企業情報
(株)やお八は、お米通販専門店「米のさくら屋」で”日本一ゆめぴりかを売った男•藤川欽三"が2021年に創業した北海道発の八百屋ベンチャー「ヤオハチ」を運営している。「最高に美味しい野菜•サービスを届け、日本中にヤオハチのファンをつくり、八百屋No.1になること」をビジョンに掲げ、誰もがおいしく食べれる良質な野菜を、1年中手頃な価格で提供している。
青果流通が抱えるムリ/ムダ/ムラを解決すべく、独自の生産農家ネットワークと全国に及ぶ物流網を強みに、卸を介さず仕入れから販売までを一気通貫で行うモデルを構築した。創業わずか6カ月で8店舗をオープンし、北海道の札幌市に直営店3店舗(栄町店、南平岸店、麻生店)、FC店5店舗を展開している。2025年には全国50店舗を目標に、”八百屋業界のユニクロ”をコンセプトに掲げ、生活者に鮮度の良い良質な野菜をリーズナブルな価格で提供していく。
会社名:株式会社やお八
代表者:藤川欽三
所在地:札幌市東区北41条東15丁目3-18
店舗数:札幌市内8店舗(みかほ店、二十四軒店、白石店、豊平店、栄町店、中央店、南平岸店、
麻生店)
ヤオハチ 公式LINE@
公式Instagram:https://www.instagram.com/yaohachi.kinzo_fujikawa/
公式Facebook:https://www.facebook.com/yaohachi.kinzo.fujikawa
公式Twitter:https://twitter.com/yaohachiF
公式LINE@アカウント:@162plwao
※新規お友達登録でお野菜をプレゼントする。
■ヤオハチ店舗マップ
■店舗経営者も募集中
ヤオハチは新店舗オープン決定のため、人材組織体制の強化を推進していく。それに伴い八百屋ベンチャー「ヤオハチ」新店舗の経営者ポジションを募集している。採用詳細情報に関してはHPよりご覧下さい( 詳細URL:https://yaohachi.jp/recruit/)。
「ヤオハチ」は独自の流通で無駄を省き、採れたての新鮮でおいしい野菜を安定したお求めやすい価格で提供する八百屋ベンチャーだ。「ヤオハチ」は約6ヶ月で8店舗開業しており、今勢いのある八百屋だ。今後は札幌市内にとどまらず、都内への進出を目指している。
札幌市内8店舗目となる「ヤオハチ 札幌麻生店」では、寒い冬の時期にぴったりな自家製「ヤキイモ」の販売を開始している。農家から直接仕入れた、紅あずま、紅はるか、シルクスイート、鳴門金時など、4種類のサツマイモを店内でじっくりと石焼にして仕上げる。ほんのりとした甘さと抜群のホクホク感が特徴の「紅あずま」や、甘くねっとりとした食感の「紅はるか」、糖度が8度で甘さが自慢の「シルクスイート」、昔懐かしいホクホクとした食感の「鳴門金時」など、ヤオハチだから提供できる多種多様なヤキイモをお楽しみいただける。ヤオハチが厳選した「ヤキイモ」を是非店頭でお試し下さい」という。
■基本概要
・価格:298円(税込)
・販売時間:11:00~19:00
・販売期間:2021年11月~2022年5月
・種類:4種(紅あずま、紅はるか、シルクスイート、鳴門金時) ※日毎の入荷状況によって変動有
■ヤオハチの特徴
①全国に約500の生産農家ネットワーク
②北海道から本島全域、四国、九州、沖縄でEコマース運営で培った物流網
③従来、農協、市場、仲買、卸問屋を介して農家からお客様まで届けるのに対して、ヤオハチでは、卸を通さない直接取引で中間マージンをカット
④それにより圧倒的な鮮度と価格を実現
⑤ECサイト運営10年で築き上げた信頼と実績
■創業者 藤川欽三について
ヤオハチの創業者である藤川欽三は2009年、北海道産のお米「ゆめぴりか」を中心に、厳選した北海道の安心•安全なおいしい物をおとどけするオンラインストア「米のさくら屋」を創業し、2012年、2013年、2015年に「ネットショップ大賞」を受賞した。その後、2015年に野菜の卸売事業に参入し、既存の青果の流通にはお客様の元に届くまで多数の無駄が存在することに気づいた。「ヤオハチ」は物流の無駄を削減し、コストを抑えつつ鮮度の良い品をお客様に提供することで八百屋業界に革命を起こす。
■八の頂き8箇条
■企業情報
(株)やお八は、お米通販専門店「米のさくら屋」で”日本一ゆめぴりかを売った男•藤川欽三"が2021年に創業した北海道発の八百屋ベンチャー「ヤオハチ」を運営している。「最高に美味しい野菜•サービスを届け、日本中にヤオハチのファンをつくり、八百屋No.1になること」をビジョンに掲げ、誰もがおいしく食べれる良質な野菜を、1年中手頃な価格で提供している。
青果流通が抱えるムリ/ムダ/ムラを解決すべく、独自の生産農家ネットワークと全国に及ぶ物流網を強みに、卸を介さず仕入れから販売までを一気通貫で行うモデルを構築した。創業わずか6カ月で8店舗をオープンし、北海道の札幌市に直営店3店舗(栄町店、南平岸店、麻生店)、FC店5店舗を展開している。2025年には全国50店舗を目標に、”八百屋業界のユニクロ”をコンセプトに掲げ、生活者に鮮度の良い良質な野菜をリーズナブルな価格で提供していく。
会社名:株式会社やお八
代表者:藤川欽三
所在地:札幌市東区北41条東15丁目3-18
店舗数:札幌市内8店舗(みかほ店、二十四軒店、白石店、豊平店、栄町店、中央店、南平岸店、
麻生店)
ヤオハチ 公式LINE@
公式Instagram:https://www.instagram.com/yaohachi.kinzo_fujikawa/
公式Facebook:https://www.facebook.com/yaohachi.kinzo.fujikawa
公式Twitter:https://twitter.com/yaohachiF
公式LINE@アカウント:@162plwao
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■ヤオハチ店舗マップ
■店舗経営者も募集中
ヤオハチは新店舗オープン決定のため、人材組織体制の強化を推進していく。それに伴い八百屋ベンチャー「ヤオハチ」新店舗の経営者ポジションを募集している。採用詳細情報に関してはHPよりご覧下さい( 詳細URL:https://yaohachi.jp/recruit/)。