2019.11.06(水) |
~地元産食材の地域内循環を目指す~ 農産物直売所を拠点とした地元産食材の宿泊施設等へ 供給を考える意見交換会を小諸市で開催 |
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宿泊施設•飲食店等の食材として地元産農産物等の利用を進めるため、農産物直売所を拠点とした供給体制づくりをみんなで考える意見交換会を、小諸市との共催で開催する。日時は11月12日(火)13:00~17:00(受付開始12:30)、会場は小諸市民交流センター(小諸市相生町3丁目3番3号)で行われる。
齊藤忠政氏
「宿泊施設における地元産農産物の活用戦略について」の基調講演は、「おいしい信州ふーど」公使であり、(株)明神館代表取締役である齊藤忠政氏が行う。ワークショップ•情報交換では、ファシリテーターとしてテーマ1「地元産農産物の使用に当たっての課題について」、2「地元産農産物の利活用の進め方について」進行する。
この意見交換会は、佐久地域を中心とした宿泊施設•飲食店関係者、観光事業者、生産者、農協、農産物直売所、流通事業者(卸、仲卸等、物流会社等)、市町村、県関係等の方々が参集範囲となっている。
この件のお問い合わせは県農政部農業政策課農産物マーケティング室 (室長)小林茂樹 (担当)戸沢早人まで(電話026-235-7217<直通> 026-232-0111<代表>内線3031 FAX026-235-7393
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