2018.01.05(金) |
「第62回長野県畜産技術研究発表会」開催 |
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長野県の畜産振興に向け、疾病の防除対策や疫学調査、畜産経営の優良事例等について、家畜保健衛生所及び畜産関係団体の職員等が日頃から積み重ねた研究成果を発表し、畜産業に関する課題や取り組みを共有する。開催日時は1月12日(金)10:00〜16:40、開催場所はNOSAI長野会館6階大会議室(長野市大字中御所字岡田79-5 電話026-217-5800)。
主な発表内容(別紙のとおり)。(1)家畜保健衛生所の発表16題(10:00〜14:20)、HPAI発生時の防疫体制強化、ゲノミック評価の活用、和子牛増産支援、農場HACCPや畜産GAPの取組支援など。(2)畜産試験場や畜産関係団体などの発表8題(14:30〜16:10)、飼料用イネの栽培や乳牛への給与に関する発表、肉用牛農家による経営発表などだ。
参加者は家畜保健衛生所、畜産試験場、農業改良普及センター、地域振興局農政課、畜産関係団体、畜産関係者など約100名となっている。なお、参加はどなたも聴講可能。事前申込の必要はなく、当日会場へお越しください。会場には駐車場がないため公共交通機関の利用を呼びかけている。
当時に家畜保健衛生所の発表の中から、関東甲信越ブロック発表会の長野県代表として3題が選出され、その中の1題が全国発表会へ選出される(全ての発表終了後、講評にて16: 20分頃に発表)。
※1 関東甲信越ブロック家畜保健衛生業績発表会:7月20日(新潟市民プラザ)
※2 全国家畜保健衛生業績発表会:9月(東京都)
180105press.pdf
この件に関するお問い合わせは県農政部園芸畜産課 家畜生産•衛生係 (課長)丸山秀樹 (企画幹)神田章 (担当)西村悠美子まで(電話026-235-7232<直通> FAX026-235-7481 E-mail enchiku@pref.nagano.lg.jp)。
主な発表内容(別紙のとおり)。(1)家畜保健衛生所の発表16題(10:00〜14:20)、HPAI発生時の防疫体制強化、ゲノミック評価の活用、和子牛増産支援、農場HACCPや畜産GAPの取組支援など。(2)畜産試験場や畜産関係団体などの発表8題(14:30〜16:10)、飼料用イネの栽培や乳牛への給与に関する発表、肉用牛農家による経営発表などだ。
参加者は家畜保健衛生所、畜産試験場、農業改良普及センター、地域振興局農政課、畜産関係団体、畜産関係者など約100名となっている。なお、参加はどなたも聴講可能。事前申込の必要はなく、当日会場へお越しください。会場には駐車場がないため公共交通機関の利用を呼びかけている。
当時に家畜保健衛生所の発表の中から、関東甲信越ブロック発表会の長野県代表として3題が選出され、その中の1題が全国発表会へ選出される(全ての発表終了後、講評にて16: 20分頃に発表)。
※1 関東甲信越ブロック家畜保健衛生業績発表会:7月20日(新潟市民プラザ)
※2 全国家畜保健衛生業績発表会:9月(東京都)
180105press.pdf
この件に関するお問い合わせは県農政部園芸畜産課 家畜生産•衛生係 (課長)丸山秀樹 (企画幹)神田章 (担当)西村悠美子まで(電話026-235-7232<直通> FAX026-235-7481 E-mail enchiku@pref.nagano.lg.jp)。