2017.02.23(木) |
「おいしい信州ふーど(風土)」アカデミー研修会 |
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長野県の農産物、農産加工品、郷土料理などの統一ブランドである「おいしい信州ふーど(風 土)」の原点を見つめるとともに、信州の多様な「風土」を活かした農業や食産業づくりを学ぶための研修会だ。日時は3月14日に松筑建設会館で行われる。
その内容は、信州の「風土」を活かした農業•食産業づくり~「おいしい信州ふーど(風土)」の原点を見つめる~をテーマに講演会と事例紹介が行われる。まず「風土から産業を生み出すという思想」(14:50~16:20)と題して、哲学者の内山節氏(うちやま たかし)が講演。内山氏は元立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授で、NPO 法人森づくりフォーラム代表理事だ。主な著書は『いのちの場所』(岩波書店)、『清浄なる精神』(信濃毎日新聞社)他がある。
続いて事例紹介(1)として「飯田•下伊那の風土が生み育てた市田柿」(13:40~14:10)<みなみ信州農業協同組合営農部長の中村彰氏>、
事例紹介(2)として「鬼無里の風土が生み育てたおやき」(14:10~14:40)<(有)いろは堂代表取締役の伊藤宗正氏>の紹介が行われる。
日時•会場•申込方法は次の通りだ。日時は3月14日(火)13:15~16:30(開場時間12:30)、会場は松筑建設会館大会議室(〒390-0852 松本市大字島立996番地 電話0263-47-1122)。駐車場は松筑建設会館及び松本合庁の駐車場を利用する。
この主催は長野県、後援は「おいしい信州ふーど(風土)」を食べよう!育てよう!地産地消キャンペーン推進委員会。参加者は「おいしい信州ふーど(風土)」アカデミー会員、生産者、食品関係事業者、市町村の方、また地元農産物を活用し産業や地域づくりをしている方(したい方)などを対象としている。参加費は無料だ。
申し込みは事前申し込みが必要。申込先は農産物マーケティング室まで(電話026-235-7217 FAX 026-235-7393)。申込方法は別紙申込書により3月6日(月)までにFAX又はメールで申し込む。
この件のお問い合わせは県農政部 農産物マーケティング室 (室長)西原光男 (担当)小林恭介まで
(電話026-235-7217<直通> 026-232-0111<代表>内線3031 FAX026-235-7393)。
その内容は、信州の「風土」を活かした農業•食産業づくり~「おいしい信州ふーど(風土)」の原点を見つめる~をテーマに講演会と事例紹介が行われる。まず「風土から産業を生み出すという思想」(14:50~16:20)と題して、哲学者の内山節氏(うちやま たかし)が講演。内山氏は元立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授で、NPO 法人森づくりフォーラム代表理事だ。主な著書は『いのちの場所』(岩波書店)、『清浄なる精神』(信濃毎日新聞社)他がある。
内山節氏
続いて事例紹介(1)として「飯田•下伊那の風土が生み育てた市田柿」(13:40~14:10)<みなみ信州農業協同組合営農部長の中村彰氏>、
中村彰氏
事例紹介(2)として「鬼無里の風土が生み育てたおやき」(14:10~14:40)<(有)いろは堂代表取締役の伊藤宗正氏>の紹介が行われる。
伊藤宗正氏
日時•会場•申込方法は次の通りだ。日時は3月14日(火)13:15~16:30(開場時間12:30)、会場は松筑建設会館大会議室(〒390-0852 松本市大字島立996番地 電話0263-47-1122)。駐車場は松筑建設会館及び松本合庁の駐車場を利用する。
この主催は長野県、後援は「おいしい信州ふーど(風土)」を食べよう!育てよう!地産地消キャンペーン推進委員会。参加者は「おいしい信州ふーど(風土)」アカデミー会員、生産者、食品関係事業者、市町村の方、また地元農産物を活用し産業や地域づくりをしている方(したい方)などを対象としている。参加費は無料だ。
申し込みは事前申し込みが必要。申込先は農産物マーケティング室まで(電話026-235-7217 FAX 026-235-7393)。申込方法は別紙申込書により3月6日(月)までにFAX又はメールで申し込む。
この件のお問い合わせは県農政部 農産物マーケティング室 (室長)西原光男 (担当)小林恭介まで
(電話026-235-7217<直通> 026-232-0111<代表>内線3031 FAX026-235-7393)。