2017.01.20(金) |
農産物・農産加工品の販売に役立つ |
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ロゴやパッケージは、農産物や農産加工品の魅力を消費者に伝える重要な手段だ。デザインに関する基礎知識やデザインを保護活用するための知的財産権について知ることで、商品の認知度向上や模倣トラブルの防止に役立つ。奮って研修会に参加を。
日時は2月9日(木)午後1時30分~午後4時(受付開始は午後1時)、場所は長野県農業試験場 農業技術館(須坂市大字小河原492)で行われる。
講演1「オンリーワン農業を進めるデザインの活用」地域資源製品開発支援センター製品開発総合プロデューサーの五味英紀氏。
講演2「商品•デザインの魅力を訴求するツールとしての知的財産権」特許業務法人レガート知財事務所所長•弁理士の峯唯夫氏。
主催は長野県農業試験場 農林水産知的財産保護コンソーシアム(主に海外での産地偽造品の調査活動を実施している協議会)、対象者は農産物又は農産加工品の生産販売に携わる方及び今後、販売に取り組もうとされている方など(参加は無料)。
申込方法は2月2日(木)までにFAX又はEメールで、所属•氏名•電話番号又はE メールアドレスを明記し下記までお申込む。農業試験場 知的財産管理部まで(FAX026-251-2357
E-mail: nogyoshiken@pref.nagano.lg.jp))。なお駐車場に限りがあるので、できる限り公共交通機関又は乗り合いでお越し下さい。
参加申込書.pdf
この件のお問い合わせは県農業試験場知的財産管理部(部長)小松宏光 (担当)渡辺裕一まで(電話026-246-2414<直通> FAX026-251-2357)。
nogyoshiken@pref.nagano.lg.jp
日時は2月9日(木)午後1時30分~午後4時(受付開始は午後1時)、場所は長野県農業試験場 農業技術館(須坂市大字小河原492)で行われる。
講演1「オンリーワン農業を進めるデザインの活用」地域資源製品開発支援センター製品開発総合プロデューサーの五味英紀氏。
講演2「商品•デザインの魅力を訴求するツールとしての知的財産権」特許業務法人レガート知財事務所所長•弁理士の峯唯夫氏。
主催は長野県農業試験場 農林水産知的財産保護コンソーシアム(主に海外での産地偽造品の調査活動を実施している協議会)、対象者は農産物又は農産加工品の生産販売に携わる方及び今後、販売に取り組もうとされている方など(参加は無料)。
申込方法は2月2日(木)までにFAX又はEメールで、所属•氏名•電話番号又はE メールアドレスを明記し下記までお申込む。農業試験場 知的財産管理部まで(FAX026-251-2357
E-mail: nogyoshiken@pref.nagano.lg.jp))。なお駐車場に限りがあるので、できる限り公共交通機関又は乗り合いでお越し下さい。
参加申込書.pdf
この件のお問い合わせは県農業試験場知的財産管理部(部長)小松宏光 (担当)渡辺裕一まで(電話026-246-2414<直通> FAX026-251-2357)。