2022.11.17(金) |
「信州食品産業資源有効活用研究会」
(キックオフ)を11月30日に松本市
勤労者福祉センターで開催
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長野県では、令和5年3月に「長野県食品製造業振興ビジョン2.0」を策定し、フードテックを活用した消費者、社会ニーズに沿った製品開発の強化を図っている。この度、県と(公財)長野県産業振興機構では、食品関連企業•大学•研究機関•産業支援機関等が集結、連携して商品開発プロジェクトや市場価値の向上等を推進するため、本研究会を開催する。
日時は令和5年11月30日(木)14時00分~16時10分、場所は松本市勤労者福祉センター2-1会議室(長野県松本市中央4丁目7番26号)で行われる。講演は食品資源 真の有効活用(仮題)、講師は松本大学人間健康学部 健康栄養学科准教授の矢内 和博氏。なお名刺交換会(飲食は伴いません)。
主催は長野県、公益財団法人長野県産業振興機構、後援は経済産業省関東経済産業局(予定)。※詳細については別添開催案内及び機構ホームページをご覧下さい(県産業振興機構HPhttps://www.nice-o.or.jp/?post_type=info&p=45326)
別紙.pdf
この件のお問い合わせは(公財)長野県産業振興機構 次世代産業部 (担当)大澤、水内まで(電話 026-217-1634 電子メール shinsangyo@nice-o.or.jp)。