| 2022.09.28（木） |
エイブル白馬五竜スキー場、23-24シーズンのナイターシーズン券の販売を開始
パークコース「GORYU WAVES」も継続決定！ナイターのチャイルド価格対象を
高校生まで引き上げ、20歳以上の購入者には五竜ペールエールをプレゼント(五竜)
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国内唯一100％再生可能エネルギーで稼働する“五竜ナイター”を営業するエイブル白馬五竜スキー場(株)五竜、長野県白馬村、伊藤英喜代表取締役社長)は、2023～24ナイターシーズン券の販売を2023年9月27日(火)より開始している。これにて2023～24に販売するリフト券のすべてのラインナップが出揃った。全リフト券においてオンライン販売とQRコードによる発券システムを強化し、ナイター券の利便性向上をはかることで、燃料価格や物価が高騰する中でも皆様にご満足いただけるスキー場運営を目指す。
同スキー場の“五竜ナイター”は、10のスキー場からなるHAKUBA VALLEYのスキー場の中で、毎日ナイター営業をしている唯一のスキー場(2023年現在)。最大1239mのロングコースが滑れ、ナイター営業前にほぼ毎日圧雪車で雪面をきれいに整備していることが評判で、昨シーズンから設置した新しいコンセプトのパークコース「GORYU WAVES」も大きな話題を呼んだ。
ナイター営業は昨シーズンまで2季連続で過去最高入場者数を記録するなど、コロナ禍を経てさらなる人気を獲得している。2023～24シーズンも益々のサービス充実をはかり、ナイターシーズン券はさらにパワーアップして販売する。この度1～3日券の料金も公開し、共通シーズン券はすでに販売を開始しているので、すべてのリフト券の詳細が出揃った。
2023～24シーズンにかけては、日本国内でも1日券が1万円を超えるスキー場が出てくるなどリフト券価格の高騰が全国的に話題となっている。多くのスキー場が値上げを発表する中、同社としても価格を見直さざるを得ない状況だが、いくつかの工夫をすることで運営システムの改善とサービスの質向上をはかる。
すべてのリフト券において「オンラインで事前に購入してからスキー場へ向かう」ことが当たり前となるよう、プロモーションのひとつとして窓口購入とWeb購入の価格差を大きくした。さらにQRコードによる無人の自動発券機を増設し、本格的に導入する。お客様にとっての窓口に並ぶストレスの解消は勿論、従業員にとっての業務効率化も実現し、浮いた時間を別のサービスに回す。
長野県内のひとつの山としては来場者数トップを記録し続けているスキー場としての誇りを持ち、業界全体をよりよくする新しいスタンダードを作っていくつもりで、時代にあった楽しみ方を提案していくとしている。
＜2023～24ナイターシーズン券概要＞
五竜ナイターは従来どおり、エイブル白馬五竜とおみゲレンデで営業する。日中営業終了後に昼間荒れたゲレンデの雪面を圧雪車で整え、幻想的な照明で照らす。21～22シーズンからのビギナー向けパーク「GORYU PARK」、翌22-23シーズンから始まったプロスノーボーダー藤田一茂プロデュースの「GORYU WAVES」の継続も決定した。引き続き、降雪機、照明、リフト稼働のすべてを再生可能エネルギーでまかなう。ナイターが滑り放題となるナイターシーズン券は、11月30日までの早割価格での購入がお得で、是非お早めにご検討下さいという。
※「GORYU PARK」「GORYU WAVES」はナイター営業時間だけでなく、日中も楽しめる。
営業期間/2023年12月下旬～2024年3月下旬
営業時間/18:00～21:30
営業リフト/とおみスカイフォーリフト
券種/早割ナイターシーズン券¥25,000 11月30日まで
レギュラーナイターシーズン券¥40,000 12月1日以降
チャイルドナイターシーズン券(小、中、高校生 6歳~17歳)¥10,000シーズン終了まで
詳細•ご購入は(https://www.hakubaescal.com/winter/charge/season/season_rule.php )。参考：ナイター専用リフト料金
ナイター券大人¥4,500 小人¥2,000
回数券(12P ※ナイターリフト1回1P) 大人¥7,500 小人¥3,800
リフト1回券 大人¥650 小人¥350
早割ナイターシーズン券(11月30日まで) 大人¥25,000 小人¥10,000
ナイターシーズン券(12月1日以降) 大人¥40,000 小人¥10,000
※大人(18歳以上)、小人(小、中、高校生6 歳~17歳)
※シーズン券に定められた規約に違反した場合、今後一切シーズン券購入は出来なくなる。
■2023～24ナイターシーズン券の新しいポイント
昨シーズンのナイターシーズン券と比較して価格を上げさせていただくが、その分をしっかりサービスに還元する。
01. チャイルド価格の対象を小学生までから高校生までに引き上げ
大人用のレギュラー価格、小人用のチャイルド価格の2種類用意しており、小学生までだったチャイルド価格の対象を2023～24シーズンより高校生までに引き上げる。五竜ナイターは放課後の練習場所に適しており、地元のキッズクラブにも利用いただいていることから、熱心に練習に励んでいる若い人たちを応援したいという思いが背景にございます。未来を担う子どもたちが気軽に滑りに来れるナイターを目指す。
02. 20歳以上の購入者全員に「GORYU PALE ALE」3本セットをプレゼント
大人のお客様には購入特典として、当スキー場でしか手に入らない五竜オリジナルビール「GORYU PALE ALE」3本セットをプレゼントする。白馬村唯一のクラフトビール醸造所 Hakuba Brewing Company(ハクバ•ブルーイング•カンパニー)とのコラボレーションにより製造する同社オリジナルのビールで、白馬のスキー場がオリジナルブランドビールを販売するのは初めての試みとなる。貴重な北アルプスの雪解け水を使用し、白馬五竜の魅力的な自然美とアルパインアドベンチャーの興奮を表現したバランスのとれた味わいに仕上がっている。
03. オンラインで購入した場合、QRコードによる無人発券に対応
ナイターシーズン券はこれまで窓口での引き換えが必要でしたが、来シーズンよりQRコードによる無人発券に対応する。これによりシーズン券引き換え時間の短縮が可能になり、利便性の向上につながる。
▼五竜ナイターの様子はこちらから動画でご覧いただけます
■窓口購入より、オンライン購入を。チャージ方式も本格導入
ナイター券の販売も始まり、これで2023-24のすべてのリフト券情報が出揃った。料金や購入方法等の詳細はこちらからご確認いただける。
リフト料金 https://www.hakubaescal.com/winter/charge/lift/
シーズンチケット https://www.hakubaescal.com/winter/charge/season/
すべてのリフト券購入において、チケットセンターでの現地購入よりも、事前のオンライン購入を推奨致します。より多くの人に「オンライン購入」の便利さを体験していただけるよう、窓口購入に対するオンライン購入の割引率を今まで以上に大きくした。さらにシーズン中に2回以上お越しになる方は、同じリフト券に繰り返しオンラインチャージしてお使いになることで、自動発券の手間すらなく最速で滑り出すことができる。
たとえば、アダルト1日券は窓口購入で7,500円のところ、オンライン チャージ購入では1,000円割引の6,500円となる(初回のみ保証金500円を含む料金となるが、カードを返却すると返金される)。オンライン購入はQRコードによる無人発券に対応しており、現地で窓口に並ぶことなくチケットを手に入れることが可能だ。
同スキー場では、自分の「マイチケット」にチャージして滑ることを新しい当たり前にしたいと考えている。初回にチケットを手に入れれば、次回からはオンラインで1回分をチャージして来場し、現地ではQRコードによる無人発券で窓口に並ばずにリフト券を発券することが可能だ。チャージ用のチケットは従来の紙製ではなく、耐久性の高いプラスチック素材のものをお渡しするので、是非これを機に「マイチケット」をお持ち下さい。
（左)耐久性の高いプラスチック製チケット、(右)紙製チケット
チャージ方式にすることでリフト券が使い捨てにならず、SDGsやコスト削減の観点からもメリットがあるほか、オーバーツーリズム問題の解消も目的にしている。インバウンド観光客の増加による混雑が見込まれるため、テクノロジーを活用して「並ぶ」という行為を極力なくし、お客様にとっても従業員にとってもストレスの少ない運営体制を作っていく。
チャージ方式は他のスキー場でも導入しているところがあり、同スキー場でも試験的に導入はしていたものの、あまり普及が進んでいなかったシステムだ。エイブル白馬五竜は、業界をリードして構造を変え妥当な利益を生み、それを還元するモデルケースを作っていく責任があると考え、新しいリフト券システムの普及と推進に努める。
■共通シーズン券も販売中。早割価格は10月末まで
エイブル白馬五竜とHakuba47 Winter Sports Parkを合わせたスキー場が滑れる2023～24共通シーズン券も、2023年8月1日より販売している。購入者特典として、オリジナルゴーグルソック、スキー場で使える各種割引券をプレゼントする他、シーズン券提示でレストランや温泉などでさまざまな割引が受けられ、ナイター券の購入にも割引が適用される。早割価格で購入できるのは10月末までとなるので、こちらもぜひお早めにご検討下さい。
早割シーズン券58,000円 8/1～10月末 ※ナイター不可
シーズン券-R75,000円 11/1より販売 ※ナイター不可
シニアシーズン券65,000円 60歳～79歳 ※ナイター不可
チャイルドシーズン券37,000円 小学生以上 ※ナイター不可
スプリングシーズン券45,000円 3/1～シーズン終了 ※ナイター不可
キッズシーズン券無料 未就学児 ※ナイター不可
Gシニアシーズン券無料 80歳以上 ※ナイター不可
※シーズン券に定められた規約に違反した場合、今後一切シーズン券購入は出来なくなる。
＜エイブル白馬五竜概要＞
長野県北部北アルプス山麓に位置し世界有数のパウダースノーに恵まれたスキー場。併設のスキー場Hakuba 47 Winter Sports Parkと合わせて一山のスキー場では長野県来場者数トップ。夏季はスキー場の一部が国内最大の高山植物園「白馬五竜高山植物園」となる。昭和45年創業以来革新的な経営を続け、東洋初のテレキャビンを導入、高山植物園の造成、恋人の聖地第一号選定、国内唯一スキー場でのISO14001取得や再生可能エネルギーナイター営業などの歴史がある。地域環境の特性を活かし地元に根付いた年間観光を目指して、持続可能性のある観光索道業を継続している。
営業期間：2023年12月頃～2023年5月GW頃(ナイター営業は3月中旬まで）
営業時間：8:00～17:00、18:00～21:30
所在地：〒399-9211 長野県北安曇郡白馬村神城22184-10
TEL：0261-75-2101
アクセス：東京方面から約4時間、名古屋方面から約3.5時間、大阪方面から約5.5時間
公式HP：https://www.hakubaescal.com
＜株式会社五竜会社概要＞
社名：株式会社五竜
代表：代表取締役 伊藤英喜
所在地：〒399-9211 長野県北安曇郡白馬村神城22184-10
設立：昭和48年8月
資本金：1,000万円
事業内容：スキー場•高山植物園の経営
同スキー場の“五竜ナイター”は、10のスキー場からなるHAKUBA VALLEYのスキー場の中で、毎日ナイター営業をしている唯一のスキー場(2023年現在)。最大1239mのロングコースが滑れ、ナイター営業前にほぼ毎日圧雪車で雪面をきれいに整備していることが評判で、昨シーズンから設置した新しいコンセプトのパークコース「GORYU WAVES」も大きな話題を呼んだ。
ナイター営業は昨シーズンまで2季連続で過去最高入場者数を記録するなど、コロナ禍を経てさらなる人気を獲得している。2023～24シーズンも益々のサービス充実をはかり、ナイターシーズン券はさらにパワーアップして販売する。この度1～3日券の料金も公開し、共通シーズン券はすでに販売を開始しているので、すべてのリフト券の詳細が出揃った。
2023～24シーズンにかけては、日本国内でも1日券が1万円を超えるスキー場が出てくるなどリフト券価格の高騰が全国的に話題となっている。多くのスキー場が値上げを発表する中、同社としても価格を見直さざるを得ない状況だが、いくつかの工夫をすることで運営システムの改善とサービスの質向上をはかる。
すべてのリフト券において「オンラインで事前に購入してからスキー場へ向かう」ことが当たり前となるよう、プロモーションのひとつとして窓口購入とWeb購入の価格差を大きくした。さらにQRコードによる無人の自動発券機を増設し、本格的に導入する。お客様にとっての窓口に並ぶストレスの解消は勿論、従業員にとっての業務効率化も実現し、浮いた時間を別のサービスに回す。
長野県内のひとつの山としては来場者数トップを記録し続けているスキー場としての誇りを持ち、業界全体をよりよくする新しいスタンダードを作っていくつもりで、時代にあった楽しみ方を提案していくとしている。
＜2023～24ナイターシーズン券概要＞
五竜ナイターは従来どおり、エイブル白馬五竜とおみゲレンデで営業する。日中営業終了後に昼間荒れたゲレンデの雪面を圧雪車で整え、幻想的な照明で照らす。21～22シーズンからのビギナー向けパーク「GORYU PARK」、翌22-23シーズンから始まったプロスノーボーダー藤田一茂プロデュースの「GORYU WAVES」の継続も決定した。引き続き、降雪機、照明、リフト稼働のすべてを再生可能エネルギーでまかなう。ナイターが滑り放題となるナイターシーズン券は、11月30日までの早割価格での購入がお得で、是非お早めにご検討下さいという。
※「GORYU PARK」「GORYU WAVES」はナイター営業時間だけでなく、日中も楽しめる。
営業期間/2023年12月下旬～2024年3月下旬
営業時間/18:00～21:30
営業リフト/とおみスカイフォーリフト
券種/早割ナイターシーズン券¥25,000 11月30日まで
レギュラーナイターシーズン券¥40,000 12月1日以降
チャイルドナイターシーズン券(小、中、高校生 6歳~17歳)¥10,000シーズン終了まで
詳細•ご購入は(https://www.hakubaescal.com/winter/charge/season/season_rule.php )。参考：ナイター専用リフト料金
ナイター券大人¥4,500 小人¥2,000
回数券(12P ※ナイターリフト1回1P) 大人¥7,500 小人¥3,800
リフト1回券 大人¥650 小人¥350
早割ナイターシーズン券(11月30日まで) 大人¥25,000 小人¥10,000
ナイターシーズン券(12月1日以降) 大人¥40,000 小人¥10,000
※大人(18歳以上)、小人(小、中、高校生6 歳~17歳)
※シーズン券に定められた規約に違反した場合、今後一切シーズン券購入は出来なくなる。
■2023～24ナイターシーズン券の新しいポイント
昨シーズンのナイターシーズン券と比較して価格を上げさせていただくが、その分をしっかりサービスに還元する。
01. チャイルド価格の対象を小学生までから高校生までに引き上げ
大人用のレギュラー価格、小人用のチャイルド価格の2種類用意しており、小学生までだったチャイルド価格の対象を2023～24シーズンより高校生までに引き上げる。五竜ナイターは放課後の練習場所に適しており、地元のキッズクラブにも利用いただいていることから、熱心に練習に励んでいる若い人たちを応援したいという思いが背景にございます。未来を担う子どもたちが気軽に滑りに来れるナイターを目指す。
02. 20歳以上の購入者全員に「GORYU PALE ALE」3本セットをプレゼント
大人のお客様には購入特典として、当スキー場でしか手に入らない五竜オリジナルビール「GORYU PALE ALE」3本セットをプレゼントする。白馬村唯一のクラフトビール醸造所 Hakuba Brewing Company(ハクバ•ブルーイング•カンパニー)とのコラボレーションにより製造する同社オリジナルのビールで、白馬のスキー場がオリジナルブランドビールを販売するのは初めての試みとなる。貴重な北アルプスの雪解け水を使用し、白馬五竜の魅力的な自然美とアルパインアドベンチャーの興奮を表現したバランスのとれた味わいに仕上がっている。
03. オンラインで購入した場合、QRコードによる無人発券に対応
ナイターシーズン券はこれまで窓口での引き換えが必要でしたが、来シーズンよりQRコードによる無人発券に対応する。これによりシーズン券引き換え時間の短縮が可能になり、利便性の向上につながる。
▼五竜ナイターの様子はこちらから動画でご覧いただけます
■窓口購入より、オンライン購入を。チャージ方式も本格導入
ナイター券の販売も始まり、これで2023-24のすべてのリフト券情報が出揃った。料金や購入方法等の詳細はこちらからご確認いただける。
リフト料金 https://www.hakubaescal.com/winter/charge/lift/
シーズンチケット https://www.hakubaescal.com/winter/charge/season/
すべてのリフト券購入において、チケットセンターでの現地購入よりも、事前のオンライン購入を推奨致します。より多くの人に「オンライン購入」の便利さを体験していただけるよう、窓口購入に対するオンライン購入の割引率を今まで以上に大きくした。さらにシーズン中に2回以上お越しになる方は、同じリフト券に繰り返しオンラインチャージしてお使いになることで、自動発券の手間すらなく最速で滑り出すことができる。
たとえば、アダルト1日券は窓口購入で7,500円のところ、オンライン チャージ購入では1,000円割引の6,500円となる(初回のみ保証金500円を含む料金となるが、カードを返却すると返金される)。オンライン購入はQRコードによる無人発券に対応しており、現地で窓口に並ぶことなくチケットを手に入れることが可能だ。
同スキー場では、自分の「マイチケット」にチャージして滑ることを新しい当たり前にしたいと考えている。初回にチケットを手に入れれば、次回からはオンラインで1回分をチャージして来場し、現地ではQRコードによる無人発券で窓口に並ばずにリフト券を発券することが可能だ。チャージ用のチケットは従来の紙製ではなく、耐久性の高いプラスチック素材のものをお渡しするので、是非これを機に「マイチケット」をお持ち下さい。
（左)耐久性の高いプラスチック製チケット、(右)紙製チケット
チャージ方式にすることでリフト券が使い捨てにならず、SDGsやコスト削減の観点からもメリットがあるほか、オーバーツーリズム問題の解消も目的にしている。インバウンド観光客の増加による混雑が見込まれるため、テクノロジーを活用して「並ぶ」という行為を極力なくし、お客様にとっても従業員にとってもストレスの少ない運営体制を作っていく。
チャージ方式は他のスキー場でも導入しているところがあり、同スキー場でも試験的に導入はしていたものの、あまり普及が進んでいなかったシステムだ。エイブル白馬五竜は、業界をリードして構造を変え妥当な利益を生み、それを還元するモデルケースを作っていく責任があると考え、新しいリフト券システムの普及と推進に努める。
■共通シーズン券も販売中。早割価格は10月末まで
エイブル白馬五竜とHakuba47 Winter Sports Parkを合わせたスキー場が滑れる2023～24共通シーズン券も、2023年8月1日より販売している。購入者特典として、オリジナルゴーグルソック、スキー場で使える各種割引券をプレゼントする他、シーズン券提示でレストランや温泉などでさまざまな割引が受けられ、ナイター券の購入にも割引が適用される。早割価格で購入できるのは10月末までとなるので、こちらもぜひお早めにご検討下さい。
早割シーズン券58,000円 8/1～10月末 ※ナイター不可
シーズン券-R75,000円 11/1より販売 ※ナイター不可
シニアシーズン券65,000円 60歳～79歳 ※ナイター不可
チャイルドシーズン券37,000円 小学生以上 ※ナイター不可
スプリングシーズン券45,000円 3/1～シーズン終了 ※ナイター不可
キッズシーズン券無料 未就学児 ※ナイター不可
Gシニアシーズン券無料 80歳以上 ※ナイター不可
※シーズン券に定められた規約に違反した場合、今後一切シーズン券購入は出来なくなる。
＜エイブル白馬五竜概要＞
長野県北部北アルプス山麓に位置し世界有数のパウダースノーに恵まれたスキー場。併設のスキー場Hakuba 47 Winter Sports Parkと合わせて一山のスキー場では長野県来場者数トップ。夏季はスキー場の一部が国内最大の高山植物園「白馬五竜高山植物園」となる。昭和45年創業以来革新的な経営を続け、東洋初のテレキャビンを導入、高山植物園の造成、恋人の聖地第一号選定、国内唯一スキー場でのISO14001取得や再生可能エネルギーナイター営業などの歴史がある。地域環境の特性を活かし地元に根付いた年間観光を目指して、持続可能性のある観光索道業を継続している。
営業期間：2023年12月頃～2023年5月GW頃(ナイター営業は3月中旬まで）
営業時間：8:00～17:00、18:00～21:30
所在地：〒399-9211 長野県北安曇郡白馬村神城22184-10
TEL：0261-75-2101
アクセス：東京方面から約4時間、名古屋方面から約3.5時間、大阪方面から約5.5時間
公式HP：https://www.hakubaescal.com
＜株式会社五竜会社概要＞
社名：株式会社五竜
代表：代表取締役 伊藤英喜
所在地：〒399-9211 長野県北安曇郡白馬村神城22184-10
設立：昭和48年8月
資本金：1,000万円
事業内容：スキー場•高山植物園の経営
