2022.02.10(金) |
丸亀製麺は3月7日から価格改定
釜揚げうどん(並)290円→340円
えび天180円、定番うどん弁当450円
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(株)丸亀製麺(本社東京都渋谷区、山口寛代表取締役社長)が運営する讃岐うどん専門店丸亀製麺では、2022年10月25日(火)に商品の価格改定を実施させていただいた。しかしながら、世界的なエネルギーコストの上昇をはじめ、原材料価格や人件費、物流費の高騰が続いていることから2023年3月7日(火)に商品の価格改定をさせていただくことになった。
丸亀製麺では、毎日すべての店で粉から打ち、安心してお召し上がりいただける手づくり•できたての商品を提供している。これからもそのこだわりは変えることなく、食事機会の多様化による様々なニーズに応え、より多くのお客さまにご満足いただける商品•サービスを提供し続けていくとしている。
【2023年3月7日(火)以降の主な商品の価格(税込)】
●主力商品の改定内容(一部抜粋)
(価格表一覧)
※うどんの薬味(青ねぎ、天かす、おろししょうが、すりごま等)については、引き続き無料で提供させていただく。
※並→大サイズへの変更の場合は、旧価格+130円(税込)から新価格+140円(税込)となる。
※お取り扱い商品は店舗によって異なる。
※一部店舗では価格が異なる場合がある。
※「丸亀うどん弁当」を除く「うどん」•「丼」のお持ち帰りでは、容器代を別途ご負担いただいている。容器代については一杯につき旧価格30円(税込)から新価格40円(税込)となる。
※上記以外の商品の価格については、2023年3月7日(火)以降、店舗及びホームページでご確認下さい。
―ここのうどんは、生きている―
「おいしいうどん」は、徹底的に鮮度にこだわりぬいた「生きている」状態で提供されて初めて実現でき る、と丸亀製麺は信じています。丸亀製麺がお届けするうどんは、国内 800 を超えるすべての店で一軒、 一軒、手間を惜しまず、毎日、100%国産の小麦粉から打っています。打ち立てのうどんにこだわり、そ の場で切って、茹でて、作り立てをお客さまに提供しているからこそ、もちもちでおいしい独自の“丸亀 食感”をお届けできています。
この件に関する問い合わせ先は(株)丸亀製麺 マーケティング本部 コミュニケーションデザイン部 (担当)宮林・佐久間・阿部・前田まで(E-mail: marugame-pr@toridoll.com)。
丸亀製麺では、毎日すべての店で粉から打ち、安心してお召し上がりいただける手づくり•できたての商品を提供している。これからもそのこだわりは変えることなく、食事機会の多様化による様々なニーズに応え、より多くのお客さまにご満足いただける商品•サービスを提供し続けていくとしている。
【2023年3月7日(火)以降の主な商品の価格(税込)】
●主力商品の改定内容(一部抜粋)
(価格表一覧)
※うどんの薬味(青ねぎ、天かす、おろししょうが、すりごま等)については、引き続き無料で提供させていただく。
※並→大サイズへの変更の場合は、旧価格+130円(税込)から新価格+140円(税込)となる。
※お取り扱い商品は店舗によって異なる。
※一部店舗では価格が異なる場合がある。
※「丸亀うどん弁当」を除く「うどん」•「丼」のお持ち帰りでは、容器代を別途ご負担いただいている。容器代については一杯につき旧価格30円(税込)から新価格40円(税込)となる。
※上記以外の商品の価格については、2023年3月7日(火)以降、店舗及びホームページでご確認下さい。
―ここのうどんは、生きている―
「おいしいうどん」は、徹底的に鮮度にこだわりぬいた「生きている」状態で提供されて初めて実現でき る、と丸亀製麺は信じています。丸亀製麺がお届けするうどんは、国内 800 を超えるすべての店で一軒、 一軒、手間を惜しまず、毎日、100%国産の小麦粉から打っています。打ち立てのうどんにこだわり、そ の場で切って、茹でて、作り立てをお客さまに提供しているからこそ、もちもちでおいしい独自の“丸亀 食感”をお届けできています。
この件に関する問い合わせ先は(株)丸亀製麺 マーケティング本部 コミュニケーションデザイン部 (担当)宮林・佐久間・阿部・前田まで(E-mail: marugame-pr@toridoll.com)。