2022.01.06(金) |
日本マクドナルドは1月16日より
全体の約8割の品目の店頭価格を
改定に
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日本マクドナルド(株)(本社東京都新宿区、日色保代表取締役社長兼CEO)は、原材料価格の高騰や人件費、物流費、エネルギーコストなどの上昇、及び為替変動の影響を受け、慎重に検討した結果、1月16日(月)より全体の約8割の品目の店頭価格を改定する。
改定幅(税込み)はバーガー類単品、バリューセット®、ひるまック®、ドリンク類は10円~50円、チキンマックナゲット®15ピースは120円、ポテナゲ特大は150円などとなる。マクドナルドは引き続き、安定した原材料調達に取り組むとともに、品質向上とお客様一人ひとりに寄り添った利便性の高いマクドナルドらしいおもてなしに努めていくとしている。
同じく1月16日(月)より宅配サービス「マックデリバリー®」や、本格カフェコーヒーやスイーツを提供する“McCafé by Barista®”についても、価格を改定する。なお、改定幅は店頭価格と異なる。
主な価格改定商品の一覧は、以下リンクよりご参照下さい。
店頭価格はこちら
マックデリバリー価格は こちら
McCafé by Barista価格は こちら
なお、約40店舗(空港•駅•遊園地•サービスエリア•大都市圏の一部店舗)では、店頭価格や改定幅が異なる。