2022.10.03(月) |
信州歴史的まちなみフォーラム 2022 in 安曇野』
10月22日に豊科交流学習センター「きぼう」で
開催、講師は笹本正治氏(長野県立歴史館特別館長)
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長野県内各地で歴史的まちなみを活かしたまちづくりを進めている人々が一堂に集い、取り組みの紹介などを行うイベントが、信州の歴史的まちなみネットワークと会員団体の主催により開催される。
日時は10月22日(土)9時00分から17時00分まで、場所は豊科交流学習センター「きぼう」(安曇野市豊科 5609番地3)ほかで行われる。内容はまちなみ見学会、フォーラム等が実施され、講演では 『文化的景観を活かしたまちづくり』と題して、長野県立歴史館特別館長の笹本正治氏が講師を務める。
昨年度の「信州歴史的まちなみフォーラム」における街並み見学会の様子
パネルディスカッションでは「持続可能なまちづくり」が行われる。アドバイザーは笹本正治氏、パネリストは梅千野成央氏(信大工学部建築学科准教授)、田中清江氏(NPO法人 稲荷山蔵の会)、荻原礼子氏(NPO法人 小諸町並み研究会)、宗像 章氏(NPO法人 安曇野ふるさとづくり応援団)、馬々洋介氏(屋敷林と歴史的まちなみプロジェクト)。参加方法は事前の申し込みが必要。※詳細は別紙チラシをご覧下さい。
チラシ.pdf
主催は信州の歴史的まちなみネットワーク、屋敷林と歴史的まちなみプロジェクト、NPO 法人安曇野ふるさとづくり応援団。共催は安曇野市、安曇野市教育委員会、長野県。後援は安曇野環境市民ネットワーク、松本地域景観協議会、松本地域景観サポーター運営会議、 公益社団法人長野県建築士会、 信濃毎日新聞社、市民タイムス、あづみ野テレビ。
信州の歴史的まちなみネットワークとは
歴史的な建造物が残るまちなみや集落を活かして活動している団体が、情報交換や連携した
魅力発信等を行うために組織しているネットワーク(令和元年設立)。会員団体は県内22団体(名称及び所在市町村は別紙参照)。
別紙.pdf
この件のお問い合わせは県建設部 都市•まちづくり課 景観係 (課長)高倉明子 (係長)小口美里 (担当)西澤彰太まで(電話026-235-7348<直通> 026-232-0111<代表)>内線3365 FAX026-252-7315 E-mail toshi-machi@pref.nagano.lg.jp)。
日時は10月22日(土)9時00分から17時00分まで、場所は豊科交流学習センター「きぼう」(安曇野市豊科 5609番地3)ほかで行われる。内容はまちなみ見学会、フォーラム等が実施され、講演では 『文化的景観を活かしたまちづくり』と題して、長野県立歴史館特別館長の笹本正治氏が講師を務める。
昨年度の「信州歴史的まちなみフォーラム」における街並み見学会の様子
パネルディスカッションでは「持続可能なまちづくり」が行われる。アドバイザーは笹本正治氏、パネリストは梅千野成央氏(信大工学部建築学科准教授)、田中清江氏(NPO法人 稲荷山蔵の会)、荻原礼子氏(NPO法人 小諸町並み研究会)、宗像 章氏(NPO法人 安曇野ふるさとづくり応援団)、馬々洋介氏(屋敷林と歴史的まちなみプロジェクト)。参加方法は事前の申し込みが必要。※詳細は別紙チラシをご覧下さい。
チラシ.pdf
主催は信州の歴史的まちなみネットワーク、屋敷林と歴史的まちなみプロジェクト、NPO 法人安曇野ふるさとづくり応援団。共催は安曇野市、安曇野市教育委員会、長野県。後援は安曇野環境市民ネットワーク、松本地域景観協議会、松本地域景観サポーター運営会議、 公益社団法人長野県建築士会、 信濃毎日新聞社、市民タイムス、あづみ野テレビ。
信州の歴史的まちなみネットワークとは
歴史的な建造物が残るまちなみや集落を活かして活動している団体が、情報交換や連携した
魅力発信等を行うために組織しているネットワーク(令和元年設立)。会員団体は県内22団体(名称及び所在市町村は別紙参照)。
別紙.pdf
この件のお問い合わせは県建設部 都市•まちづくり課 景観係 (課長)高倉明子 (係長)小口美里 (担当)西澤彰太まで(電話026-235-7348<直通> 026-232-0111<代表)>内線3365 FAX026-252-7315 E-mail toshi-machi@pref.nagano.lg.jp)。