2023.10.02(月) |
「よなよなビアワークス 赤坂店」10周年を
迎える誕生日に閉店、感謝の気持ちを込め
ファイナルイベント開催(ワンダーテーブル)
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(株)ワンダーテーブル(本社東京都新宿区西新宿、河野博明代表取締役社長)が運営する、よなよなエール公式ビアレストラン『よなよなビアワークス赤坂店』は、開業10周年を迎える2023年10月17日(火)、閉店する。
よなよな赤坂店は2013年10月17日にオープン。ヤッホーブルーイングのクラフトビールを最も多く味わうことができるビアレストランの「よなよな BEER KITCHEN(当時の店名)」1号店として誕生した。”クラフトビールを楽しむダイニング”をコンセプトに、ローストチキンや契約農家から取り寄せた産直野菜のお料理を提供していた。
そして2015年、よりクラフトマンシップの溢れる業態へ進化させていきたいという想いから、店名を「よなよなビアワークス 赤坂店」へ改称した。それから8年後の10周年を迎える日。同店の歴史に幕を下ろすことにした。
閉店理由は入居ビルとの建物賃貸借契約の終了に伴うもの。当日は支えてくださった全ての皆さまへ感謝の気持ちを込め、ラストイベントを開催する。その名も「YONA YONA BEER WORKS 10th & FINAL」。ブッフェスタイルでお料理を楽しんでいただき、お飲み物はお好みをご注文いただく。お客さまがこの先も「よなよなビアワークス」のファンであり続けていただけるような、心から愉しめる場を提供したいと考えている。
YONA YONA BEER WORKS 10th & FINAL
料金:お一人様3,300円(税込)
営業時間:17:00~23:00(フードストップ22:00、ドリンクストップ22:30)
予約方法:電話予約のみ03-5510-4789
※上記金額にてブッフェを楽しめる。
※ドリンクはメニューからご注文いただきます(別料金)。
※ネットでのご予約は受け付けておりません。
※各種割引は適用されません。予めご了承下さい。
※フードはアイテムにより終了することがございます。予めご了承下さい。
※混雑時は立ち席になる可能性もございます。
よなよなビアワークスの歴史
よなよなエールの世界観を体現するレストランづくり
よなよなビアワークスは、ワンダーテーブルとヤッホーブルーイングの互いの得意分野がピタッと合致して誕生したお店だ。遡ること10年以上前、ヤッホーブルーイングは日本にクラフトビール文化を広めるために、クラフトビールの世界観を伝えたい。そのためには、楽しい雰囲気やわくわく感をリアルに体験できる場として飲食店を開きたいと考えていた。
開業するにあたり、飲食店経営のパートナーを探していたところ、出会ったのが現在「よなよなビアワークス」を運営するワンダーテーブルでした。ちょうどその頃のワンダーテーブルは、独自に開発した「ローストチキン」の展開を模索しており、ローストチキンとクラフトビールの組み合わせにチャンスを感じて、コラボレーションが実現した。
赤坂に1号店オープン
プロモーションもかねてビアガーデンの期間限定営業をスタートした。そして2013年10月、満を持して「よなよな ビアキッチン」1号店が赤坂にオープン。北は北海道、南は沖縄まで全国からこのビアレストランを目指してお客様がやってきた。なかには電車を乗り継いで週5で来るお客様まで。ファンが集うコミュニティとして歓迎された。
ファンに愛されるコミュニティへ
その後、2号店の神田店、そして3号店となる青山店の開業を機に外国の方にも伝わりやすいよう「よなよなビアワークス」に店名を変更した。ビールも、フードも、サービスも、よりいっそうクラフト感を高めていく方向にシフトチェンジを図り、現在は赤坂店を含む8店舗まで展開している。
URL: https://yonayonabeerworks.com/
ヤッホーブルーイング
「ビールに味を!人生に幸せを!」というミッションのもと、日本のビール文化にバラエティを提供し、お客様にささやかな幸せをお届けするという想いで、品質にこだわった個性的で味わい豊かなクラフトビールを製造している。フラッグシップであり日本を代表するクラフトビール『よなよなエール』や『水曜日のネコ』『インドの青鬼』『正気のサタン』などの高品質で個性豊かな製品が好評だ。
本社:長野県軽井沢町 井手直行代表取締役社長
URL:https://yohobrewing.com/
株式会社ワンダーテーブル
(株)ワンダーテーブル は、国内42店舗•海外94店舗の飲食店、8店舗のデリバリー専門店、各種商品を取り扱うオンラインショップを展開している。しゃぶしゃぶ•すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、創業136年となるニューヨーク•ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」などの海外ブランドを誘致して経営している。
URL:https://wondertable.com/
<Lawry's New Year OSECHI>
アメリカンローストビーフ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」がお届けするレストランディナーのような洋風おせち。自慢のプライムリブをメインディッシュに、伝統的な和品目と彩豊かなオードブルを詰め合わせ、ご家族全員が楽しめるおせちを用意した。10月中のご注文なら3,000円OFFだ。
https://wondertable-mall.com/pages/lawrys-osechi
<わざわざ食べにいきたい 肉料理>
ワンダーテーブルのレストランには、わざわざ足を運んででも食べたい肉料理を用意している。それらをまとめたサイトを立ち上げ「肉会」の開催を訴求する。
https://wondertable.com/pages/meat-dishes
<キッズフレンドリー>
ワンダーテーブルには未就学児のお子様連れに優しいレストランが沢山ある。塗り絵やキッズプレート、少し騒いでも安心な個室など、未就学児のお子様連れに嬉しいサービス情報を紹介している。 https://wondertable.com/pages/kids_friendly
ちなみに(株)ワンダーテーブル(URL: http://www.wondertable.com)は飲食店で、本社を東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー22階に置く。電話番号は03-3379-8057 、代表者名は河野博明氏、資本金は5000万円、設立は1946年07月。
よなよな赤坂店は2013年10月17日にオープン。ヤッホーブルーイングのクラフトビールを最も多く味わうことができるビアレストランの「よなよな BEER KITCHEN(当時の店名)」1号店として誕生した。”クラフトビールを楽しむダイニング”をコンセプトに、ローストチキンや契約農家から取り寄せた産直野菜のお料理を提供していた。
そして2015年、よりクラフトマンシップの溢れる業態へ進化させていきたいという想いから、店名を「よなよなビアワークス 赤坂店」へ改称した。それから8年後の10周年を迎える日。同店の歴史に幕を下ろすことにした。
閉店理由は入居ビルとの建物賃貸借契約の終了に伴うもの。当日は支えてくださった全ての皆さまへ感謝の気持ちを込め、ラストイベントを開催する。その名も「YONA YONA BEER WORKS 10th & FINAL」。ブッフェスタイルでお料理を楽しんでいただき、お飲み物はお好みをご注文いただく。お客さまがこの先も「よなよなビアワークス」のファンであり続けていただけるような、心から愉しめる場を提供したいと考えている。
YONA YONA BEER WORKS 10th & FINAL
料金:お一人様3,300円(税込)
営業時間:17:00~23:00(フードストップ22:00、ドリンクストップ22:30)
予約方法:電話予約のみ03-5510-4789
※上記金額にてブッフェを楽しめる。
※ドリンクはメニューからご注文いただきます(別料金)。
※ネットでのご予約は受け付けておりません。
※各種割引は適用されません。予めご了承下さい。
※フードはアイテムにより終了することがございます。予めご了承下さい。
※混雑時は立ち席になる可能性もございます。
よなよなビアワークスの歴史
よなよなエールの世界観を体現するレストランづくり
よなよなビアワークスは、ワンダーテーブルとヤッホーブルーイングの互いの得意分野がピタッと合致して誕生したお店だ。遡ること10年以上前、ヤッホーブルーイングは日本にクラフトビール文化を広めるために、クラフトビールの世界観を伝えたい。そのためには、楽しい雰囲気やわくわく感をリアルに体験できる場として飲食店を開きたいと考えていた。
開業するにあたり、飲食店経営のパートナーを探していたところ、出会ったのが現在「よなよなビアワークス」を運営するワンダーテーブルでした。ちょうどその頃のワンダーテーブルは、独自に開発した「ローストチキン」の展開を模索しており、ローストチキンとクラフトビールの組み合わせにチャンスを感じて、コラボレーションが実現した。
赤坂に1号店オープン
プロモーションもかねてビアガーデンの期間限定営業をスタートした。そして2013年10月、満を持して「よなよな ビアキッチン」1号店が赤坂にオープン。北は北海道、南は沖縄まで全国からこのビアレストランを目指してお客様がやってきた。なかには電車を乗り継いで週5で来るお客様まで。ファンが集うコミュニティとして歓迎された。
ファンに愛されるコミュニティへ
その後、2号店の神田店、そして3号店となる青山店の開業を機に外国の方にも伝わりやすいよう「よなよなビアワークス」に店名を変更した。ビールも、フードも、サービスも、よりいっそうクラフト感を高めていく方向にシフトチェンジを図り、現在は赤坂店を含む8店舗まで展開している。
URL: https://yonayonabeerworks.com/
ヤッホーブルーイング
「ビールに味を!人生に幸せを!」というミッションのもと、日本のビール文化にバラエティを提供し、お客様にささやかな幸せをお届けするという想いで、品質にこだわった個性的で味わい豊かなクラフトビールを製造している。フラッグシップであり日本を代表するクラフトビール『よなよなエール』や『水曜日のネコ』『インドの青鬼』『正気のサタン』などの高品質で個性豊かな製品が好評だ。
本社:長野県軽井沢町 井手直行代表取締役社長
URL:https://yohobrewing.com/
株式会社ワンダーテーブル
(株)ワンダーテーブル は、国内42店舗•海外94店舗の飲食店、8店舗のデリバリー専門店、各種商品を取り扱うオンラインショップを展開している。しゃぶしゃぶ•すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、創業136年となるニューヨーク•ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」などの海外ブランドを誘致して経営している。
URL:https://wondertable.com/
<Lawry's New Year OSECHI>
アメリカンローストビーフ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」がお届けするレストランディナーのような洋風おせち。自慢のプライムリブをメインディッシュに、伝統的な和品目と彩豊かなオードブルを詰め合わせ、ご家族全員が楽しめるおせちを用意した。10月中のご注文なら3,000円OFFだ。
https://wondertable-mall.com/pages/lawrys-osechi
<わざわざ食べにいきたい 肉料理>
ワンダーテーブルのレストランには、わざわざ足を運んででも食べたい肉料理を用意している。それらをまとめたサイトを立ち上げ「肉会」の開催を訴求する。
https://wondertable.com/pages/meat-dishes
<キッズフレンドリー>
ワンダーテーブルには未就学児のお子様連れに優しいレストランが沢山ある。塗り絵やキッズプレート、少し騒いでも安心な個室など、未就学児のお子様連れに嬉しいサービス情報を紹介している。 https://wondertable.com/pages/kids_friendly
ちなみに(株)ワンダーテーブル(URL: http://www.wondertable.com)は飲食店で、本社を東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー22階に置く。電話番号は03-3379-8057 、代表者名は河野博明氏、資本金は5000万円、設立は1946年07月。