2023.09.18(月) |
「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」のTAKIBIラウンジ
リニューアル。世界のリゾートで愛される南アフリカ製
ラグジュアリーテントを国内初導入(ひらまつ)
|
---|
(株)ひらまつ(本社東京都渋谷区、遠藤 久代表取締役社長兼CEO)が運営するTHE HIRAMATSU 軽井沢 御代田では、“自然の中で楽しむプリミティブな食体験”として人気がある「TAKIBIラウンジ」のリニューアルを進めてきた。
この度、世界のラグジュアリーリゾートで使用される南アフリカのテントブランド「Tentickle Bespoke Luxury Tents(テンティックル ビスポーク ラグジュアリーテント)」のオーダーメイドテントを日本で初めて導入し、インテリアや植栽の設えが完了。秋•冬の訪れが待ち遠しくなるような、一段と進化した「TAKIBIラウンジ」がお客様をお迎えする。
浅間山南麓に広がる森に包まれた「TAKIBIラウンジ」
「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」がお約束する体験価値
八ヶ岳連峰を望むパノラマ風景が広がる本館5階テラス
「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」は、“旅の始まりから終わりまでをフルコースにする、森のグラン・オーベルジュ”というコンセプトのもと、滞在時間のすべてを使ってひとつのフルコースを味わう“One Stay , One Full-Course”という究極の食体験をお客様に提供している。
それはレストランでのお食事だけではなく、テラスや森の散策路で楽しむ朝食やコーヒー、ヴィラの庭やテラスで味わうフォレストダイニング、そして、ヨガやスパなどのアクティビティまで、“このオーベルジュのすべてが次の一皿をより美味しく召し上がっていただくために存在する”というものだ。
縄文時代から人々の暮らしがあった森で焚火を囲む
陽が沈むにつれて暖かな光に包まれる
ホテルがある長野県•御代田町は、縄文時代から人々の暮らしがあった豊かな土地として知られている。それを象徴するようにホテルのエントランスには、敷地内で出土した縄文土器が飾られている。土地の恵みである地元食材を使った料理長渾身の一皿を、豊かな自然の中で味わうプリミティブな食体験は、御代田という土地にしかない「食事と時間と空間のマリアージュ」を生み出している。
そうした多彩な食体験の中で、本館、ヴィラスイート、そして愛犬同伴のドッグヴィラスイート、すべてのお客様に開放されている人気スポットが「TAKIBIラウンジ」だ。夕方、森や空を見上げながら暖かな火を囲み、ソムリエ特製のヴァンショ―を片手にマシュマロ焼きを楽しむひと時は、そのあとにつづくディナーを待つ間の幸せな時間となっている。
自然と繋がる、快適でラグジュアリーな空間
自然に溶け込むアースカラーとフォルム
今回導入した南アフリカの「Tentickle Bespoke Luxury Tents」による「Luxury Explorer」モデルは、サファリのようなワイルドな環境にも対応する耐久性と、ラグジュアリートラベラーが求める快適な居住空間を併せ持ち、サステナブルで新しい自然体験価値を生み出す設計が施されている。
無垢材を使った家具が外の自然とゆるやかに繋がる
「TAKIBIラウンジ」のテントは、屋根の幅14.5m、奥行き9.5mあり、壁で囲まれた51㎡の室内空間と、デッキが備わっている。室内の家具は国内でオーダーメイドしたもので、自然と調和し木の温もりが感じられるデザインとなっており、デッキにはハンモックや薪割り体験ができる道具がそろう。
アウトドアのアペリティフは森のオーベルジュならでは
キッチンカーでは、ソムリエ特製のヴァンショ―やサングリア、季節でかわるハーブティー、カヌレなどを用意し、宿泊のお客様に無料で提供している。新しいテントの導入により、焚き火を囲むだけでなく、居心地よいソファに座ってゆっくりと時間を過ごす楽しみも増えた。また、4月から10月の期間は朝10時からテントが解放され、屋外のリビングのようにご利用いただける。過ごし方のスタイルがさらに充実した「TAKIBIラウンジ」が、秋から冬のオーベルジュ滞在を一段と魅力的にしてくれるでしょう。
《TAKIBIラウンジ営業時間ご案内》
5月~9月頃 17:00~19:00
10月~4月頃 16:30~18:30
《テントご利用ご案内》
4月~10月 10:00~ TAKIBIラウンジ終了時刻まで
11月~3月 TAKIBIラウンジ営業時間内(16:30~18:30)
※風雨の強い悪天候時はクローズする。
※ご予約:不要 料金:無料
※営業時間切替日など最新情報は、公式サイト内「お知らせ」にて告知する。
公式サイト:https://www.hiramatsuhotels.com/miyota/
浅間山の麓に佇む「森のグラン・オーベルジュ」
本館ジュニアスイート
「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」は、豊かな自然の中で美食のためだけにすべての時間を使うことが許された美食家たちの理想郷。客室は本館28室、愛犬と泊まれる2棟を含むヴィラ9棟を用意している。本館の最もコンパクトな客室タイプでも、テラス込みで100㎡以上というゆとりある設計で、すべての客室に半露天温泉風呂が備わる。ご滞在のスタイルに合わせた様々な宿泊プランを用意しているほか、プライベートヨガレッスンや乗馬トレッキングなどのアクティビティもある。四季折々の美しい表情をみせてくれる「森のグラン・オーベルジュ」で、土地の恵みを味わいつくす美食体験をご堪能下さい。
「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」概要
【施設名称】THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田
【英文表記】 THE HIRAMATSU KARUIZAWA MIYOTA
【所在地】長野県北佐久郡御代田町大字塩野375番地723
【階数】地上5階建、ヴィラ平屋建、アネックス地上2階建
【客室数】37室(本館28室•ヴィラ9棟)
【客室タイプ】<本館>デラックスツイン(79-85㎡)、ジュニアスイート(98-106㎡)、御代田スイート(117-118㎡)、ザ・ひらまつ スイート(132㎡)<ヴィラ>テラスヴィラスイート(122㎡)、ヴィラスイート(122㎡)、ドッグヴィラスイート(122㎡)※テラスを除く屋内面積
【レストラン】フランス料理「Le Grand Lys(ル・グラン・リス)」(ディナー/コースのみ)
イタリア料理「La Lumière Claire(ラ・ルミエール・クレール)」(ランチ、ディナー/コース•アラカルト)
【その他付帯施設】ラウンジ、TAKIBIラウンジ、アネックス、温室ほか
【面積】建物面積4,723.02㎡、延床面積9,804.77㎡、土地面積61,066.29㎡
【開業日】2021年3月16日
公式サイト:https://www.hiramatsuhotels.com/miyota/
この件に関するお問い合わせは(株)ひらまつ マーケティング部 (担当)伊東綾子まで(電話 03-5793-8812 Mobile080-7683-5231 MAIL: pr@hiramatsu.co.jp)。
この度、世界のラグジュアリーリゾートで使用される南アフリカのテントブランド「Tentickle Bespoke Luxury Tents(テンティックル ビスポーク ラグジュアリーテント)」のオーダーメイドテントを日本で初めて導入し、インテリアや植栽の設えが完了。秋•冬の訪れが待ち遠しくなるような、一段と進化した「TAKIBIラウンジ」がお客様をお迎えする。
浅間山南麓に広がる森に包まれた「TAKIBIラウンジ」
「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」がお約束する体験価値
八ヶ岳連峰を望むパノラマ風景が広がる本館5階テラス
「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」は、“旅の始まりから終わりまでをフルコースにする、森のグラン・オーベルジュ”というコンセプトのもと、滞在時間のすべてを使ってひとつのフルコースを味わう“One Stay , One Full-Course”という究極の食体験をお客様に提供している。
それはレストランでのお食事だけではなく、テラスや森の散策路で楽しむ朝食やコーヒー、ヴィラの庭やテラスで味わうフォレストダイニング、そして、ヨガやスパなどのアクティビティまで、“このオーベルジュのすべてが次の一皿をより美味しく召し上がっていただくために存在する”というものだ。
縄文時代から人々の暮らしがあった森で焚火を囲む
陽が沈むにつれて暖かな光に包まれる
ホテルがある長野県•御代田町は、縄文時代から人々の暮らしがあった豊かな土地として知られている。それを象徴するようにホテルのエントランスには、敷地内で出土した縄文土器が飾られている。土地の恵みである地元食材を使った料理長渾身の一皿を、豊かな自然の中で味わうプリミティブな食体験は、御代田という土地にしかない「食事と時間と空間のマリアージュ」を生み出している。
そうした多彩な食体験の中で、本館、ヴィラスイート、そして愛犬同伴のドッグヴィラスイート、すべてのお客様に開放されている人気スポットが「TAKIBIラウンジ」だ。夕方、森や空を見上げながら暖かな火を囲み、ソムリエ特製のヴァンショ―を片手にマシュマロ焼きを楽しむひと時は、そのあとにつづくディナーを待つ間の幸せな時間となっている。
自然と繋がる、快適でラグジュアリーな空間
自然に溶け込むアースカラーとフォルム
今回導入した南アフリカの「Tentickle Bespoke Luxury Tents」による「Luxury Explorer」モデルは、サファリのようなワイルドな環境にも対応する耐久性と、ラグジュアリートラベラーが求める快適な居住空間を併せ持ち、サステナブルで新しい自然体験価値を生み出す設計が施されている。
無垢材を使った家具が外の自然とゆるやかに繋がる
「TAKIBIラウンジ」のテントは、屋根の幅14.5m、奥行き9.5mあり、壁で囲まれた51㎡の室内空間と、デッキが備わっている。室内の家具は国内でオーダーメイドしたもので、自然と調和し木の温もりが感じられるデザインとなっており、デッキにはハンモックや薪割り体験ができる道具がそろう。
アウトドアのアペリティフは森のオーベルジュならでは
キッチンカーでは、ソムリエ特製のヴァンショ―やサングリア、季節でかわるハーブティー、カヌレなどを用意し、宿泊のお客様に無料で提供している。新しいテントの導入により、焚き火を囲むだけでなく、居心地よいソファに座ってゆっくりと時間を過ごす楽しみも増えた。また、4月から10月の期間は朝10時からテントが解放され、屋外のリビングのようにご利用いただける。過ごし方のスタイルがさらに充実した「TAKIBIラウンジ」が、秋から冬のオーベルジュ滞在を一段と魅力的にしてくれるでしょう。
《TAKIBIラウンジ営業時間ご案内》
5月~9月頃 17:00~19:00
10月~4月頃 16:30~18:30
《テントご利用ご案内》
4月~10月 10:00~ TAKIBIラウンジ終了時刻まで
11月~3月 TAKIBIラウンジ営業時間内(16:30~18:30)
※風雨の強い悪天候時はクローズする。
※ご予約:不要 料金:無料
※営業時間切替日など最新情報は、公式サイト内「お知らせ」にて告知する。
公式サイト:https://www.hiramatsuhotels.com/miyota/
浅間山の麓に佇む「森のグラン・オーベルジュ」
本館ジュニアスイート
「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」は、豊かな自然の中で美食のためだけにすべての時間を使うことが許された美食家たちの理想郷。客室は本館28室、愛犬と泊まれる2棟を含むヴィラ9棟を用意している。本館の最もコンパクトな客室タイプでも、テラス込みで100㎡以上というゆとりある設計で、すべての客室に半露天温泉風呂が備わる。ご滞在のスタイルに合わせた様々な宿泊プランを用意しているほか、プライベートヨガレッスンや乗馬トレッキングなどのアクティビティもある。四季折々の美しい表情をみせてくれる「森のグラン・オーベルジュ」で、土地の恵みを味わいつくす美食体験をご堪能下さい。
「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」概要
【施設名称】THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田
【英文表記】 THE HIRAMATSU KARUIZAWA MIYOTA
【所在地】長野県北佐久郡御代田町大字塩野375番地723
【階数】地上5階建、ヴィラ平屋建、アネックス地上2階建
【客室数】37室(本館28室•ヴィラ9棟)
【客室タイプ】<本館>デラックスツイン(79-85㎡)、ジュニアスイート(98-106㎡)、御代田スイート(117-118㎡)、ザ・ひらまつ スイート(132㎡)<ヴィラ>テラスヴィラスイート(122㎡)、ヴィラスイート(122㎡)、ドッグヴィラスイート(122㎡)※テラスを除く屋内面積
【レストラン】フランス料理「Le Grand Lys(ル・グラン・リス)」(ディナー/コースのみ)
イタリア料理「La Lumière Claire(ラ・ルミエール・クレール)」(ランチ、ディナー/コース•アラカルト)
【その他付帯施設】ラウンジ、TAKIBIラウンジ、アネックス、温室ほか
【面積】建物面積4,723.02㎡、延床面積9,804.77㎡、土地面積61,066.29㎡
【開業日】2021年3月16日
公式サイト:https://www.hiramatsuhotels.com/miyota/
この件に関するお問い合わせは(株)ひらまつ マーケティング部 (担当)伊東綾子まで(電話 03-5793-8812 Mobile080-7683-5231 MAIL: pr@hiramatsu.co.jp)。