2023.09.01(金)

【ファン待望】『庄や』旬メニュー復活!9•10月限定
板前が推す秋の厳選つまみ9/1提供開始、ふっくら脂が
のった魚、香り豊かなキノコ、ほっこり野菜など(大庄)


板前の技光る、秋限定の厳選つまみたち
   (株)大庄(東京都大田区、平 了壽代表取締役社長)は、板前がいる町の酒場『庄や』にて、板前が考えた9•10月限定の旬メニュー「酒がススム厳選つまみ」の提供を9月1日よりスタートする(※一部店舗除く)。約3年半ぶりとなる『庄や』での旬メニュー提供。多くの『庄や』ファンからの要望をうけての復活だ
   メニューは「特製旨タレ かつおタタき」「木の子 天布羅盛り」「煎り銀杏」など、秋のおとずれを感じながら酒が楽しめる全9品(※メニュー詳細は後述)。いずれのメニューも“板前がいる酒場”『庄や』ならではの自慢の逸品だ。この機会に『庄や』で美酒と共に板前がつくる旬の料理の数々を満喫してみてはいかがでしょうか。表示価格は全て税込。
 
『庄や』がこだわり続けた“旬メニュー”

創業より食材の旬を大切にしてきた『庄や』
   食材には3つの旬がある。出回り始める時期の「はしり」、一番の実りを迎える「さかり」、間もなく終わる「なごり」。中でももっとも美味しいと言われる「さかり」の食材を使った料理の数々が『庄や』の旬メニューだ。旬の厳選した食材を、板前の手づくり料理で美味しく食べてもらいたいという創業からの思いで誕生した。
   コロナ禍により、2020年3月を最後に提供が止まっていたが、『庄や』を支えてくれている多くのファンからの復活を望む声をうけて再開する。『庄や』らしい、旬を大切にした奇をてらわない美味しい料理が味わえる。
◆『庄や』公式Instagram @syoya.official
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◆『庄や』公式X(ツイッター)@syoya_official
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◆『庄や』公式YouTubeチャンネル「庄Tube」@syo-tube
https://www.youtube.com/@syo-tube
 
日本の秋の実りがつまった酒がススム自慢の9品

『庄や』9•10月限定の旬メニュー
   『庄や』と言えば何といっても “魚”。まず食べてほしいのが「特製旨タレ かつおタタき」(780円)。たっぷりと脂が乗ったカツオに特製にんにくタレの旨味が重なり、箸が止まらない美味しさだ。「鰯の刺身」(650円)もお薦めだ。イワシと言えば初夏をイメージする方も多いと思いますが、もっとも脂がのるのは秋と言われている。
   グループ会社である豊洲市場の仲卸「米川水産」(※1)が目利きした、本当に脂がのった“通好み”のイワシを提供する。その他「銀鮭バターぽん酢焼き」(680円)、「目光の炙り焼き」(450円)、「サバねぎ間串カツ」(2本/400円)など、秋の代名詞と言われる魚を使ったメニュー5種を用意している。
   魚料理以外では、シメジやマイタケ、ヒラタケといった香りと味わい豊かなキノコをふんだんに使った「木の子 天布羅盛り」(750円)(※2)。秋にかけて旬を迎える「大長茄子 生姜焼き」(600円)、「かぼちゃ実家煮」(380円)、「煎り銀杏」(450円)まで旬の味覚が満載だ。
※1 「米川水産」から仕入れている店舗は関東圏のみ。他の地域では地場の市場から仕入れている
※2 「木の子 天布羅盛り」の内容は日によって異なることがある
 
9•10月限定の旬メニュー ※写真は全てイメージ
1.「特製旨タレ かつおタタき」(780円)

2.「鰯の刺身」(650円)

3.「銀鮭バターぽん酢焼き」(680円)

4.「目光の炙り焼き」(450円)

5.「サバねぎ間串カツ」(2本/400円)
 
6.「木の子 天布羅盛り」(750円)

7.「大長茄子 生姜焼き」(600円) 

8.「かぼちゃ実家煮」380円)

9.「煎り銀杏」(450円)