2023.06.12(月) |
飛騨市"食の大使"と八芳園シェフのコラボレーション!
『美食縦断2023•初夏-飛騨牛と飛騨清流みやがわ鮎を
味わう夕べ-』6月29日•7月1日の2日間開催(八芳園)
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総合プロデュース企業の(株)八芳園(東京都港区白金台1‐1‐1、井上義則取締役社長)は、6月29日(木)•7月1日(土)の2日間、岐阜県飛騨市の"食の大使"工藤英良シェフと、八芳園の柿迫太陽シェフによる2日間限定のコラボレーションディナーを味わう『美食縦断2023•初夏-飛騨牛と飛騨清流みやがわ鮎を味わう夕べ-』を、八芳園が運営するポップアップ型ショールームMuSuBuにて開催する。"食"を通じて飛騨市を旅するような、贅沢なひとときをお過ごし下さいという。
【ご予約はこちら:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02xe4rfhq7331.html(※デジタルチケット「パスマーケット」へ遷移する)】
※写真はイメージ
八芳園が主催する『美食縦断』とは、日本各地の魅力ある食材を使用し、八芳園の料理人が腕を振るう、"食"で旅をするように全国を縦断するディナーイベントだ。その時々で最も旬の食材や貴重な食材を使用するため、その開催は不定期となる。この度開催する『美食縦断2023•初夏-飛騨牛と飛騨清流みやがわ鮎を味わう夕べ-』では、岐阜県飛騨市の食材をふんだんに使用したスペシャルディナーをお届けする。
※写真は過去のイベントの様子
今回の料理は、2021年に飛騨市"食の大使"に任命された工藤英良シェフと、八芳園にて料理長を務める柿迫太陽シェフによる特別コラボレーションディナー。さらに各地の銘酒からお料理に合わせてシェフが選び抜いた、日本酒やワインのペアリングとともにお召し上がりいただく。6月29日(木)•7月1日(土)の2日間限定で開催される、"食"を通じて岐阜県飛騨市を旅するような贅沢なひとときをご堪能下さいという。
【『美食縦断2023•初夏-飛騨牛と飛騨清流みやがわ鮎を味わう夕べ-』開催詳細】※要予約
開催日:2023年6月29日(木)•7月1日(土)
時間:19時00分~20時30分
場所:「MuSuBu」東京都港区白金台4-9-19 HAPPO-EN URBAN SQUARE 2階
料金:おひとり様15,000円(税•サービス料込)
定員:各日25名(先着順/要予約)
内容:岐阜県飛騨市"食の大使"工藤シェフ×八芳園 柿迫シェフによる飛騨市の食材を使用したコラ
ボレーションディナーコース
予約はこちら:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02xe4rfhq7331.html(※デジタルチケット「パスマーケット」へ遷移する) 電話 03-6456-2030(八芳園MuSuBu)
コース内容
※写真はイメージ
【温前菜】
飛騨地鶏の高原山椒コンフィ
信長バナナとズッキーニのチャツネ
スナップエンドウのピューレ
【魚料理】
飛騨清流みやがわ鮎の姿揚げ
初夏の飛騨野菜の彩り添え
【肉料理】
飛騨牛ヒレの55キュイに慣れ親しんだ牧草を纏わせて
飛騨野菜で白川郷のように
【デザート】
飛騨産苺のヴァシュラン
※上記内容はメニューの一部ご紹介となる。内容は予告なく変わる場合がある。何卒ご了承下さい。
シェフについて
工藤英良シェフ
■(株)EIRYO代表取締役 工藤英良シェフ
岐阜県飛騨市 食の大使
総務省 地域力創造アドバイザー
東京都で飲食店を営む両親の元に生まれ、都立雪谷高校を卒業後、(株)なだ万に入社。同社帝国ホテル店勤務などを通して日本料理人としての修行を始める。その後、料理人としての活動の幅を広げる為、東京全日空ホテル(現ANAインターコンチネンタルホテル東京)のフレンチレストランに勤務。世界での活躍を志し、29歳で公邸料理人となる。「食の外交官」公邸料理人として10年間に渡りカナダ、中国、フランス3ヶ国において世界各国の賓客に和食を提供。大使公邸におけるおもてなしに尽力し、2013年、岸田外務大臣(現内閣総理大臣)より「優秀公邸料理長」として外務大臣表彰を授賞。
2020年、東京都大田区田園調布に個人事務所を構え、出張料理人としての活動を開始。2022年、(株)EIRYOを設立。同社代表取締役に就任。東京都ふぐ調理師免許、一級小型船舶操縦士の資格を有する。現在は出張料理人として1日1組限定特別コース料理の提供、また、プライベートジェットでの機内食提供等を行ってる。中央省庁、自治体、企業、大学、調理師専門学校等からの依頼に応じて出張料理教室、講演活動等を行っている。
柿迫太陽シェフ
■(株)八芳園料理長 柿迫太陽シェフ
東京都出身。物づくりをしている父とテレビ番組に影響を受け、料理の世界を志す。都内ホテルにてフレンチの基礎を学び、その後結婚式場などを経て、2014年八芳園へ入社。当時、八芳園が経営していたレストラン「アニバーサリーガーデン」のリニューアルを手掛け、コンセプトでもあった「オーガニック」「自然栽培」の勉強のため先進国であったオーストラリア、フランスを巡る。近年は新設されたセントラル•キッチンの料理長を務め、敷地外で行われるイベントへのケータリング料理開発や、オンライン参加者に合わせた配送料理開発を新たに取り組む。インスピレーション、生産者の想いやストーリーを大切に、常に新しいことへ挑戦し続けている。
ポップアップ型ショールーム「MuSuBu」について
2020年8月28日(金)、八芳園が港区白金台プラチナ通りに開業したポップアップ型ショールーム。地域へ人とモノを動かす、ユニークなコンテンツ開発と可変性あるポップアップ型のイベントプロデュースをはじめ、「人」と「食」を中心としたコミュニティコンテンツ、オンラインとリアルの融合によるコミュニティの創造、プラチナ通りの新しい賑わいと交流拠点の創出を目指している。
住所:東京都港区白金台4-9-19 HAPPO-EN URBAN SQUARE 1階&2階
電話:03‐6456‐2030
URL:https://www.happo-en.com/musubu/
MAIL: musubu@happo-en.com
総合プロデュース企業 八芳園について
創業80年、東京•白金台にて400年以上の歴史を重ねる広大な日本庭園を有する八芳園は、これまで歴史ある東京の結婚式場として広く知られてきた。現在では宴会•レストランの企画•運営、MICE事業の推進、社会貢献や地域活性化を目的とした協働•連携による商品企画やイベントプロデュースなどに取り組み、既存事業の枠組みにとらわれない「総合プロデュース企業」として展開している。
創業80年をひとつの節目とし、八芳園は「交流文化創造」をリードする企業として、観光産業へと貢献していく。「日本のお客様には心のふるさとを。海外のお客様には日本の文化を」を企業理念に掲げ、歴史や文化を守りながら日本の魅力を世界へと発信し続けてきた八芳園は、これまで培ってきた"ワンストッププロデュース力"と八芳園が抱える経営資源(リソース)を活かし、東京•白金台の地にとどまらない、交流文化を創造する企業として取り組んでいく。
[八芳園]https://www.happo-en.com/
[八芳園のプレスリリース一覧]https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/19559
【ご予約はこちら:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02xe4rfhq7331.html(※デジタルチケット「パスマーケット」へ遷移する)】
※写真はイメージ
八芳園が主催する『美食縦断』とは、日本各地の魅力ある食材を使用し、八芳園の料理人が腕を振るう、"食"で旅をするように全国を縦断するディナーイベントだ。その時々で最も旬の食材や貴重な食材を使用するため、その開催は不定期となる。この度開催する『美食縦断2023•初夏-飛騨牛と飛騨清流みやがわ鮎を味わう夕べ-』では、岐阜県飛騨市の食材をふんだんに使用したスペシャルディナーをお届けする。
※写真は過去のイベントの様子
今回の料理は、2021年に飛騨市"食の大使"に任命された工藤英良シェフと、八芳園にて料理長を務める柿迫太陽シェフによる特別コラボレーションディナー。さらに各地の銘酒からお料理に合わせてシェフが選び抜いた、日本酒やワインのペアリングとともにお召し上がりいただく。6月29日(木)•7月1日(土)の2日間限定で開催される、"食"を通じて岐阜県飛騨市を旅するような贅沢なひとときをご堪能下さいという。
【『美食縦断2023•初夏-飛騨牛と飛騨清流みやがわ鮎を味わう夕べ-』開催詳細】※要予約
開催日:2023年6月29日(木)•7月1日(土)
時間:19時00分~20時30分
場所:「MuSuBu」東京都港区白金台4-9-19 HAPPO-EN URBAN SQUARE 2階
料金:おひとり様15,000円(税•サービス料込)
定員:各日25名(先着順/要予約)
内容:岐阜県飛騨市"食の大使"工藤シェフ×八芳園 柿迫シェフによる飛騨市の食材を使用したコラ
ボレーションディナーコース
予約はこちら:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02xe4rfhq7331.html(※デジタルチケット「パスマーケット」へ遷移する) 電話 03-6456-2030(八芳園MuSuBu)
コース内容
※写真はイメージ
【温前菜】
飛騨地鶏の高原山椒コンフィ
信長バナナとズッキーニのチャツネ
スナップエンドウのピューレ
【魚料理】
飛騨清流みやがわ鮎の姿揚げ
初夏の飛騨野菜の彩り添え
【肉料理】
飛騨牛ヒレの55キュイに慣れ親しんだ牧草を纏わせて
飛騨野菜で白川郷のように
【デザート】
飛騨産苺のヴァシュラン
※上記内容はメニューの一部ご紹介となる。内容は予告なく変わる場合がある。何卒ご了承下さい。
シェフについて
工藤英良シェフ
■(株)EIRYO代表取締役 工藤英良シェフ
岐阜県飛騨市 食の大使
総務省 地域力創造アドバイザー
東京都で飲食店を営む両親の元に生まれ、都立雪谷高校を卒業後、(株)なだ万に入社。同社帝国ホテル店勤務などを通して日本料理人としての修行を始める。その後、料理人としての活動の幅を広げる為、東京全日空ホテル(現ANAインターコンチネンタルホテル東京)のフレンチレストランに勤務。世界での活躍を志し、29歳で公邸料理人となる。「食の外交官」公邸料理人として10年間に渡りカナダ、中国、フランス3ヶ国において世界各国の賓客に和食を提供。大使公邸におけるおもてなしに尽力し、2013年、岸田外務大臣(現内閣総理大臣)より「優秀公邸料理長」として外務大臣表彰を授賞。
2020年、東京都大田区田園調布に個人事務所を構え、出張料理人としての活動を開始。2022年、(株)EIRYOを設立。同社代表取締役に就任。東京都ふぐ調理師免許、一級小型船舶操縦士の資格を有する。現在は出張料理人として1日1組限定特別コース料理の提供、また、プライベートジェットでの機内食提供等を行ってる。中央省庁、自治体、企業、大学、調理師専門学校等からの依頼に応じて出張料理教室、講演活動等を行っている。
柿迫太陽シェフ
■(株)八芳園料理長 柿迫太陽シェフ
東京都出身。物づくりをしている父とテレビ番組に影響を受け、料理の世界を志す。都内ホテルにてフレンチの基礎を学び、その後結婚式場などを経て、2014年八芳園へ入社。当時、八芳園が経営していたレストラン「アニバーサリーガーデン」のリニューアルを手掛け、コンセプトでもあった「オーガニック」「自然栽培」の勉強のため先進国であったオーストラリア、フランスを巡る。近年は新設されたセントラル•キッチンの料理長を務め、敷地外で行われるイベントへのケータリング料理開発や、オンライン参加者に合わせた配送料理開発を新たに取り組む。インスピレーション、生産者の想いやストーリーを大切に、常に新しいことへ挑戦し続けている。
ポップアップ型ショールーム「MuSuBu」について
2020年8月28日(金)、八芳園が港区白金台プラチナ通りに開業したポップアップ型ショールーム。地域へ人とモノを動かす、ユニークなコンテンツ開発と可変性あるポップアップ型のイベントプロデュースをはじめ、「人」と「食」を中心としたコミュニティコンテンツ、オンラインとリアルの融合によるコミュニティの創造、プラチナ通りの新しい賑わいと交流拠点の創出を目指している。
住所:東京都港区白金台4-9-19 HAPPO-EN URBAN SQUARE 1階&2階
電話:03‐6456‐2030
URL:https://www.happo-en.com/musubu/
MAIL: musubu@happo-en.com
総合プロデュース企業 八芳園について
創業80年、東京•白金台にて400年以上の歴史を重ねる広大な日本庭園を有する八芳園は、これまで歴史ある東京の結婚式場として広く知られてきた。現在では宴会•レストランの企画•運営、MICE事業の推進、社会貢献や地域活性化を目的とした協働•連携による商品企画やイベントプロデュースなどに取り組み、既存事業の枠組みにとらわれない「総合プロデュース企業」として展開している。
創業80年をひとつの節目とし、八芳園は「交流文化創造」をリードする企業として、観光産業へと貢献していく。「日本のお客様には心のふるさとを。海外のお客様には日本の文化を」を企業理念に掲げ、歴史や文化を守りながら日本の魅力を世界へと発信し続けてきた八芳園は、これまで培ってきた"ワンストッププロデュース力"と八芳園が抱える経営資源(リソース)を活かし、東京•白金台の地にとどまらない、交流文化を創造する企業として取り組んでいく。
[八芳園]https://www.happo-en.com/
[八芳園のプレスリリース一覧]https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/19559