2023.06.02(金) |
[ひらまつホテル]「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」から始まる
信州ワインの魅力に出会う旅。6月16日から23日まで「信州ワイン
ウィーク」を開催(ひらまつ)
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(株)ひらまつ(本社東京都渋谷区、遠藤 久代表取締役社長兼CEO)が運営する「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」では、山梨県と並び国内のワイン王国として知られる長野県産ワインの魅力を楽しむ「信州ワインウィーク」を、6月16日(金)~23日(金)の期間で開催する。浅間山南山麓の森に佇む“森のグラン•オーベルジュ”で、世界が認める名醸地へと躍進を続ける「信州ワインバレー」の魅力的なワインと美食がマリアージュする一夜をお楽しみいただける。
「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」のソムリエたち
世界が認める名醸地へと躍進する千曲川ワインバレー
小諸市「テールドシエル」。標高950mの丘で丹精込めて育てられる畑
「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」がある御代田を含む、東信から北信地域にかけた千曲川沿いの一帯は「千曲川ワインバレー」と呼ばれ、長野県内のワイン生産が盛んな4つの地区のうちのひとつに数えられている。雨が少なく、日照時間が長いこの地域は、ブドウ栽培に適した気候と土壌をもち、1970年代に「マンズワイン 小諸ワイナリー」ができたのを皮切りに、個性的なワイナリーが続々と誕生。今では70以上のワイナリーが集まり、コンクールなどの世界的な舞台においても注目される名醸地として発展した。
東御市「ヴィラデストワイナリー」。約12haの敷地に手入れの行き届いたブドウ畑が広がる
「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」にいる8名のソムリエもまた、この土地のワインに魅了され、造り手の元を訪れてはその質の高さに驚かされてきた。数々の魅力的なワインに出会い、その造り手たちの丁寧な仕事を知ることで抱いた「自分たちが信州ワインに感動したように、お客様にもその感動を届けたい」という思い。そうしたソムリエたちの中にある情熱の灯火が、このイベントの原点となっている。
信州ワインの魅力に出会う8日間
2022年6月から四半期ごとに開催してきた「信州ワインウィーク」。5回目となる今回は6月16日(金)~6月23日(金)の8日間での開催を予定している。
フランス料理レストラン「ル・グラン・リス」
「信州ワインウィーク」限定プランとして、ペアリング付き特別宿泊プランを販売する他、期間中の毎日16~17時、宿泊されているお客様向けに信州ワインのテイスティングができるワインサロンを特設。お食事前のアペロをプロローグに、本館1階のフランス料理店「ル・グラン・リス」でのディナーペアリングまでひと繋ぎで信州ワインの魅力を堪能していただける。
サロンテイスティングの会場「ラ・ルミエール・クレール」の窓外には、佐久平と八ヶ岳連峰が広がる。また特設ワインサロンでは、6月16日に「ヴィラデストワイナリー」の代表取締役社長•栽培醸造責任者の小西超(こにし•とおる)氏を、6月23日に「テールドシエル」の栽培醸造責任者の桒原一斗(くわばら•かずと)氏をそれぞれお迎えし、直接お話しながらその造り手のワインを4種類テイスティングいただける。それ以外の日には、同ホテルのソムリエ8名お薦めの信州ワインを用意し、ワイナリーごとの個性と地域の多様さ、そして魅力をソムリエならではの視点でお伝えする。
個性と多様性が交わる2つのワイナリー
特設ワインサロンにお招きする、「ヴィラデストワイナリー」と「テールドシエル」2つの造り手について紹介する。
「ヴィラデストワイナリー」小西超氏
「ヴィラデストワイナリー」は、エッセイスト•画家の玉村豊男氏が1992年に長野県東御市でブドウ栽培を始め、2003年にワイナリーとして創業。丹精込めて育てられたブドウから造り出されるワインは、その品質の高さから北海道洞爺湖サミットや伊勢志摩サミットで各国VIPに振舞われてきた。
また、2014年にワイナリー「アルカンヴィーニュ」を設立し、翌年にはブドウ栽培とワイン醸造、ワイナリー経営について学ぶことができる「千曲川ワインアカデミー」を開講。その卒業生は200名を超える。まさに日本ワイン界を牽引するワイナリーのひとつであり、千曲川ワインバレーを語る上で欠かせない存在だ。
代表取締役社長•栽培醸造責任者の小西超氏は、玉村氏と共にヴィラデストワイナリーの立ち上げから参画。ワイン造りに情熱を注ぐ一方で、アルカンヴィーニュでは醸造家の育成にも力を入れている。
《ヴィラデストワイナリー》https://www.villadest.com/
「テールドシエル」桒原一斗氏
一方「テールドシエル」は、長野県小諸市の標高950メートルの高台でブドウ栽培と醸造を行う注目のワイナリー。代表を務める池田岳雄氏が、ワイン用ブドウ栽培を行う「テールドシエル」を2015年に設立した。
2020年の醸造所開設を機に、池田氏の義理の息子で栃木県にある「ココ・ファーム・ワイナリー」でワイン造りの研鑽を積んだ桒原一斗氏が、栽培醸造責任者として加わった。2021年の暮れにワインを発売すると、自然派らしい造りの香り高くエレガントな味わいが多くのワイン愛好者たちを魅了し、たちまち入手が困難なワインに。日本のワイン造りにおける新世代の担い手として、熱い注目を浴びている。
《テールドシエルワイナリー》https://www.terredeciel.jp/
食材とワインが紡ぐ御代田のテロワール
信州食材を繊細に味わうひと皿、フランス料理「ル・グラン・リス」
「食」を軸に地域との関係を深め、地元に貢献できるホテルになる――。
「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」のメンバーたちがそうした目標を掲げる中で、総料理長•柳原章央(やなぎはら•あきお)は開業前から御代田町や東信州の生産者を訪ね歩き、小規模ながら安全かつ丁寧に食材を育む農家の皆さんとの繋がりを深めてきた。その中で出会ってきた収穫してすぐ届けられる旬の野菜の力強さと瑞々しさ、またストレスのない環境で育った牛肉や魚の生命力に満ちた味わい。食材に感動し大きな刺激を受ける中で、柳原の心の中で大きくなっていったのは、「土地の恵みを味わう料理を食べて、元気になって帰っていただきたい」という思いでした。ひらまつらしいフランス料理の中に信州の食材の魅力を散りばめ、土地の個性を表現する柳原の料理。その味わいをさらに豊かにすべく、ソムリエが提案する信州ワイン。その二つが織りなすマリアージュは、御代田のテロワールそのものだ。
「信州ワインウィーク」の開催期間、すべてが美食のために整えられた森のグラン・オーベルジュ「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」では、日常で出会えない特別なこの土地ならではの食の体験をご用意して、ゲストの皆さまをお待ちしている。
「信州ワインウィーク」イベント詳細
●6月16日(金)~23日(金)ペアリング付き特別宿泊プラン
【信州ワインウィーク】千曲川ワインバレー&桔梗ヶ原ワインバレーと楽しむペアリングディナー/フランス料理夕食•朝食付
料金:65,600円~(大人2名様ご利用時、1室1名様あたり、消費税込み)
・夕食/フランス料理、ペアリング付き/千曲川ワインバレー&桔梗ヶ原ワインバレーのワイン、佐久市の日本酒
宿泊プラン詳細: https://www7.489pro.com/asp/489/menu.asp?id=20000145&lan=JPN&list=YES&kid=00200&key=&ty=ser&m_menu=1&dt=4
●6月16日(金)~23日(金)16:00~17:00 サロンテイスティング
会場:5F「ラ・ルミエール・クレール」(期間中ご宿泊のお客様対象、いずれも参加費無料)
6月16日(金)「ヴィラデストワイナリー」ゲスト/代表取締役社長•栽培醸造責任者 小西超氏
6月23日(金)「テールドシエル」ゲスト/栽培醸造責任者 桒原一斗氏
6月17日(土)~22日(木)Sommelier’s サロンテイスティング
浅間山の麓に佇む「森のグラン・オーベルジュ」
美しい
緑に癒されるジュニアスイートルーム
「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」は、豊かな自然の中で、美食のためだけにすべての時間を使うことが許された美食家たちの理想郷。客室は本館28室、愛犬と泊まれる2棟を含むヴィラ9棟を用意している。本館の最もコンパクトな客室タイプでも、テラス込みで100㎡以上というゆとりある設計で、すべての客室に半露天温泉風呂が備わる。ご滞在のスタイルに合わせた様々な宿泊プランを用意しているほか、プライベートヨガレッスンや乗馬トレッキングなどのアクティビティもある。四季折々の美しい表情をみせてくれる「森のグラン・オーベルジュ」で、土地の恵みを味わいつくす美食体験をご堪能下さい。
<「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」概要 >
施設名称 :THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田
[英文表記] THE HIRAMATSU KARUIZAWA MIYOTA
所在地:長野県北佐久郡御代田町大字塩野375番地723
階数:地上5階建、ヴィラ 平屋建、アネックス 地上2階建
客室数:37室(本館28室•ヴィラ9棟)
客室タイプ:<本館>28室
デラックスツイン(79-85㎡)×16室、ジュニアスイート(98-106㎡)×7室
御代田スイート(117-118㎡)×4室、ザ・ひらまつ スイート(132㎡)×1室
<ヴィラ>9棟
テラスヴィラスイート(122㎡)×2棟、ヴィラスイート(122㎡)×5棟
ドッグヴィラスイート(122㎡)×2棟 ※テラスを除く屋内面積
レストラン:2つ
フランス料理「Le Grand Lys(ル・グラン・リス)」(ディナー/フルコースのみ)
イタリア料理「La Lumière Claire(ラ・ルミエール・クレール)」(ランチ、ディナー/コース・アラ
カルト)
その他付帯施設:ラウンジ、TAKIBIラウンジ、アネックス、温室他
面積:建物面積4,723.02㎡、延床面積9,804.77㎡、土地面積61,066.29㎡
開業日:2021年3月16日
ご予約:https://www.hiramatsuhotels.com/miyota/
この件に関するお問い合わせは(株)ひらまつ マーケティング部 (担当)伊東綾子まで(電話 03-5793-8812 Mobile080-7683-5231 MAIL: pr@hiramatsu.co.jp)。
「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」のソムリエたち
世界が認める名醸地へと躍進する千曲川ワインバレー
小諸市「テールドシエル」。標高950mの丘で丹精込めて育てられる畑
「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」がある御代田を含む、東信から北信地域にかけた千曲川沿いの一帯は「千曲川ワインバレー」と呼ばれ、長野県内のワイン生産が盛んな4つの地区のうちのひとつに数えられている。雨が少なく、日照時間が長いこの地域は、ブドウ栽培に適した気候と土壌をもち、1970年代に「マンズワイン 小諸ワイナリー」ができたのを皮切りに、個性的なワイナリーが続々と誕生。今では70以上のワイナリーが集まり、コンクールなどの世界的な舞台においても注目される名醸地として発展した。
東御市「ヴィラデストワイナリー」。約12haの敷地に手入れの行き届いたブドウ畑が広がる
「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」にいる8名のソムリエもまた、この土地のワインに魅了され、造り手の元を訪れてはその質の高さに驚かされてきた。数々の魅力的なワインに出会い、その造り手たちの丁寧な仕事を知ることで抱いた「自分たちが信州ワインに感動したように、お客様にもその感動を届けたい」という思い。そうしたソムリエたちの中にある情熱の灯火が、このイベントの原点となっている。
信州ワインの魅力に出会う8日間
2022年6月から四半期ごとに開催してきた「信州ワインウィーク」。5回目となる今回は6月16日(金)~6月23日(金)の8日間での開催を予定している。
フランス料理レストラン「ル・グラン・リス」
「信州ワインウィーク」限定プランとして、ペアリング付き特別宿泊プランを販売する他、期間中の毎日16~17時、宿泊されているお客様向けに信州ワインのテイスティングができるワインサロンを特設。お食事前のアペロをプロローグに、本館1階のフランス料理店「ル・グラン・リス」でのディナーペアリングまでひと繋ぎで信州ワインの魅力を堪能していただける。
サロンテイスティングの会場「ラ・ルミエール・クレール」の窓外には、佐久平と八ヶ岳連峰が広がる。また特設ワインサロンでは、6月16日に「ヴィラデストワイナリー」の代表取締役社長•栽培醸造責任者の小西超(こにし•とおる)氏を、6月23日に「テールドシエル」の栽培醸造責任者の桒原一斗(くわばら•かずと)氏をそれぞれお迎えし、直接お話しながらその造り手のワインを4種類テイスティングいただける。それ以外の日には、同ホテルのソムリエ8名お薦めの信州ワインを用意し、ワイナリーごとの個性と地域の多様さ、そして魅力をソムリエならではの視点でお伝えする。
個性と多様性が交わる2つのワイナリー
特設ワインサロンにお招きする、「ヴィラデストワイナリー」と「テールドシエル」2つの造り手について紹介する。
「ヴィラデストワイナリー」小西超氏
「ヴィラデストワイナリー」は、エッセイスト•画家の玉村豊男氏が1992年に長野県東御市でブドウ栽培を始め、2003年にワイナリーとして創業。丹精込めて育てられたブドウから造り出されるワインは、その品質の高さから北海道洞爺湖サミットや伊勢志摩サミットで各国VIPに振舞われてきた。
また、2014年にワイナリー「アルカンヴィーニュ」を設立し、翌年にはブドウ栽培とワイン醸造、ワイナリー経営について学ぶことができる「千曲川ワインアカデミー」を開講。その卒業生は200名を超える。まさに日本ワイン界を牽引するワイナリーのひとつであり、千曲川ワインバレーを語る上で欠かせない存在だ。
代表取締役社長•栽培醸造責任者の小西超氏は、玉村氏と共にヴィラデストワイナリーの立ち上げから参画。ワイン造りに情熱を注ぐ一方で、アルカンヴィーニュでは醸造家の育成にも力を入れている。
《ヴィラデストワイナリー》https://www.villadest.com/
「テールドシエル」桒原一斗氏
一方「テールドシエル」は、長野県小諸市の標高950メートルの高台でブドウ栽培と醸造を行う注目のワイナリー。代表を務める池田岳雄氏が、ワイン用ブドウ栽培を行う「テールドシエル」を2015年に設立した。
2020年の醸造所開設を機に、池田氏の義理の息子で栃木県にある「ココ・ファーム・ワイナリー」でワイン造りの研鑽を積んだ桒原一斗氏が、栽培醸造責任者として加わった。2021年の暮れにワインを発売すると、自然派らしい造りの香り高くエレガントな味わいが多くのワイン愛好者たちを魅了し、たちまち入手が困難なワインに。日本のワイン造りにおける新世代の担い手として、熱い注目を浴びている。
《テールドシエルワイナリー》https://www.terredeciel.jp/
食材とワインが紡ぐ御代田のテロワール
信州食材を繊細に味わうひと皿、フランス料理「ル・グラン・リス」
「食」を軸に地域との関係を深め、地元に貢献できるホテルになる――。
「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」のメンバーたちがそうした目標を掲げる中で、総料理長•柳原章央(やなぎはら•あきお)は開業前から御代田町や東信州の生産者を訪ね歩き、小規模ながら安全かつ丁寧に食材を育む農家の皆さんとの繋がりを深めてきた。その中で出会ってきた収穫してすぐ届けられる旬の野菜の力強さと瑞々しさ、またストレスのない環境で育った牛肉や魚の生命力に満ちた味わい。食材に感動し大きな刺激を受ける中で、柳原の心の中で大きくなっていったのは、「土地の恵みを味わう料理を食べて、元気になって帰っていただきたい」という思いでした。ひらまつらしいフランス料理の中に信州の食材の魅力を散りばめ、土地の個性を表現する柳原の料理。その味わいをさらに豊かにすべく、ソムリエが提案する信州ワイン。その二つが織りなすマリアージュは、御代田のテロワールそのものだ。
「信州ワインウィーク」の開催期間、すべてが美食のために整えられた森のグラン・オーベルジュ「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」では、日常で出会えない特別なこの土地ならではの食の体験をご用意して、ゲストの皆さまをお待ちしている。
「信州ワインウィーク」イベント詳細
●6月16日(金)~23日(金)ペアリング付き特別宿泊プラン
【信州ワインウィーク】千曲川ワインバレー&桔梗ヶ原ワインバレーと楽しむペアリングディナー/フランス料理夕食•朝食付
料金:65,600円~(大人2名様ご利用時、1室1名様あたり、消費税込み)
・夕食/フランス料理、ペアリング付き/千曲川ワインバレー&桔梗ヶ原ワインバレーのワイン、佐久市の日本酒
宿泊プラン詳細: https://www7.489pro.com/asp/489/menu.asp?id=20000145&lan=JPN&list=YES&kid=00200&key=&ty=ser&m_menu=1&dt=4
●6月16日(金)~23日(金)16:00~17:00 サロンテイスティング
会場:5F「ラ・ルミエール・クレール」(期間中ご宿泊のお客様対象、いずれも参加費無料)
6月16日(金)「ヴィラデストワイナリー」ゲスト/代表取締役社長•栽培醸造責任者 小西超氏
6月23日(金)「テールドシエル」ゲスト/栽培醸造責任者 桒原一斗氏
6月17日(土)~22日(木)Sommelier’s サロンテイスティング
浅間山の麓に佇む「森のグラン・オーベルジュ」
「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」は、豊かな自然の中で、美食のためだけにすべての時間を使うことが許された美食家たちの理想郷。客室は本館28室、愛犬と泊まれる2棟を含むヴィラ9棟を用意している。本館の最もコンパクトな客室タイプでも、テラス込みで100㎡以上というゆとりある設計で、すべての客室に半露天温泉風呂が備わる。ご滞在のスタイルに合わせた様々な宿泊プランを用意しているほか、プライベートヨガレッスンや乗馬トレッキングなどのアクティビティもある。四季折々の美しい表情をみせてくれる「森のグラン・オーベルジュ」で、土地の恵みを味わいつくす美食体験をご堪能下さい。
<「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」概要 >
施設名称 :THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田
[英文表記] THE HIRAMATSU KARUIZAWA MIYOTA
所在地:長野県北佐久郡御代田町大字塩野375番地723
階数:地上5階建、ヴィラ 平屋建、アネックス 地上2階建
客室数:37室(本館28室•ヴィラ9棟)
客室タイプ:<本館>28室
デラックスツイン(79-85㎡)×16室、ジュニアスイート(98-106㎡)×7室
御代田スイート(117-118㎡)×4室、ザ・ひらまつ スイート(132㎡)×1室
<ヴィラ>9棟
テラスヴィラスイート(122㎡)×2棟、ヴィラスイート(122㎡)×5棟
ドッグヴィラスイート(122㎡)×2棟 ※テラスを除く屋内面積
レストラン:2つ
フランス料理「Le Grand Lys(ル・グラン・リス)」(ディナー/フルコースのみ)
イタリア料理「La Lumière Claire(ラ・ルミエール・クレール)」(ランチ、ディナー/コース・アラ
カルト)
その他付帯施設:ラウンジ、TAKIBIラウンジ、アネックス、温室他
面積:建物面積4,723.02㎡、延床面積9,804.77㎡、土地面積61,066.29㎡
開業日:2021年3月16日
ご予約:https://www.hiramatsuhotels.com/miyota/
この件に関するお問い合わせは(株)ひらまつ マーケティング部 (担当)伊東綾子まで(電話 03-5793-8812 Mobile080-7683-5231 MAIL: pr@hiramatsu.co.jp)。