2023.04.13(木)

【ロウリーズ・ザ・プライムリブ】GWやこどもの日 
ご家族で楽しめるプレミアムランチビュッフェ開催
いつもよりさらに豪華なアイテムがラインナップ

   (株)ワンダーテーブル{本社:東京都新宿区西新宿、秋元巳智雄代表取締役社長]が運営するアメリカンローストビーフ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」は、5月3日(水)~7日(日)、いつもより豪華なアイテムが楽しめる”GW Premium Lunch Buffet”を開催する。
   ロウリーズでは、いつもより豪華なアイテムが並ぶ”GW Premium Lunch Buffet”を開催する。通常では提供していないシーフードやお子様向けにアメリカンドッグやナゲット等を用意する。また、フレッシュフルーツや生ハムの原木を設置するなど、いつもより豪華なアイテムをお楽しみいただける。ゴールデンウイークやこどもの日は、ロウリーズの華やかなプレミアムビュッフェを心ゆくまでお楽しみ下さいという。
   2023年5月3日(水)~7日(日) GW Premium Lunch Buffet オフィシャルサイトから予約下さい(https://lawrys.jp/)。

■ロウリーズ・ザ・プライムリブとは

   ロウリーズの1号店は1938年、Lawrence L. Frank と義弟のWalter Van de Kampの2人によってロサンゼルスのビバリーヒルズに開業した。Lawrenceは、自ら“シルバー”と呼ばれるカートをデザインし、その中にローストしたプライムリブを縦置きにし、お客様の目の前でお好みの焼き加減、カットで提供するというサービスを考案した。
   このサービスは当時のアメリカ人にとって、とても斬新で、この後、多くのレストランがこの方式を模倣し、やがてはアメリカにおけるローストビーフの標準的なサービス方法となった。その後経営はLawrenceの息子であるRichard N. Frank、さらにその息子であるRichard R. Frankに引き継がれ、現在はRyan Wilsonが社長を務めている。
 
ウリーズのプライムリブとは

   ロウリーズのプライムリブは、米国産ブラックアンガスビーフを使用。 低温でじっくりとローストし、余分な脂を抜き旨みを凝縮させた逸品だ。するっとナイフがはいるほどの柔らかさ、だけど口に入れた時は肉本来のしっかりとした繊維質が感じられ、ジューシーな味わいがほとばしりこれぞお肉だという醍醐味が味わえる。添えられたソースは、牛の骨でダシをとったオ・ジュソース。深い味わいのソースがお肉を引き立てる。
 
■食べる時のダイナミックな演出

   ロウリーズではプライムリブをシルバーと呼ばれるカートに乗せ、お客様の目の前でお好みのサイズにカットする。大きさにより5段階が選べる。カッティングできるのは、特別な訓練を受け、ライセンスを取得した者だけだ。ダイナミックな演出を楽しみながら、繊細な味の牛肉をたっぷりといただける。
■株式会社ワンダーテーブル 
   (株)ワンダーテーブルは国内42店舗、海外93店舗の飲食店とデリバリー専門「WON-DELI」を展開している。しゃぶしゃぶ•すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」、創業135年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」などの海外ブランドを誘致して経営している。
 
<わざわざ食べにいきたい 肉料理>

   ワンダーテーブルのレストランには、わざわざ足を運んででも食べたい肉料理を用意している。それらをまとめたサイトを立ち上げ「肉会」の開催を訴求する。
https://wondertable.com/pages/meat-dishes
<キッズフレンドリー>

   ワンダーテーブルには、未就学児のお子様連れに優しいレストランが沢山ある。塗り絵やキッズプレート、少し騒いでも安心な個室など未就学児のお子様連れに嬉しいサービス情報を紹介している( https://wondertable.com/pages/kids_friendly)。