2023.04.01(土) |
~懐かしいのに初めての味~魚介出汁の風味や
ネギ油が香る醤油ベースのスープ「忘れられない
中華そば」全国販売開始(王将フードサービス)
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「餃子の王将」を運営する(株)王将フードサービス(京都市山科区、渡邊直人代表取締役社長)は、4月1日より全国の店舗にて新商品「忘れられない中華そば」の販売を開始する。
京都府の一部店舗で先行販売を行い、好評いただきました当メニューは、魚介出汁の風味やネギ油が香る醤油ベースのスープが、北海道産小麦粉を使用したツルッとなめらかでコシのある麺に絡む。どこか懐かしさを感じる「忘れられない中華そば」は、餃子の王将が創る次のラーメントレンドだ。
<商品概要>
「忘れられない中華そば」680円(イートイン税込748円/テイクアウト税込734円 ※容器代別途)
魚介出汁の風味やネギ油が香る醤油ベースのスープが、北海道産小麦粉を使用したツルッとなめらかでコシのある麺に絡み、あっさりなのにコクのある味わいの中華そば。なるとやメンマ、海苔など、昔ながらをイメージしたトッピングに、炭火焼チャーシューの肉の旨みと薫香が食欲をそそる。電子レンジ対応容器でお持ち帰りもできるのでお店の味を熱々でお楽しみいただける。<全国販売開始日>
2023年4月1日(土)
<販売店舗>
全国の「餃子の王将」「GYOZA OHSHO」(一部店舗を除く)
<商品コンセプト・商品名について>
商品の開発にあたり第一に考えたのがどこにもない独自性。いつか食べたことがある忘れられない味でもあり、一度食べたら忘れられない新鮮な中華そばを目指し、豚骨ブーム以降の濃厚で贅沢な足し算のラーメンから、出汁の美味さとこだわり抜いた具材のみで勝負する引き算のラーメンに取り組んだ。そのためネーミングも、味付けや具材といった新商品にありがちな説明ではなく、商品開発のコンセプトそのものを感じてもらいたいと考えた。
シンプルだけど深くて美味い。中華そばの原点を復活させたい。ただそれは懐かしいだけではなく、初めての美味しさでなくてはならない。その思いを「忘れられない中華そば」という名前にこめた。
【企業情報】
会社名:(株)王将フードサービス
所在地:京都市山科区西野山射庭ノ上町294番地の1
事業内容:中華料理レストランチェーンの運営及びFC加盟店等への中華食材等の販売
URL: https://www.ohsho.co.jp/
京都府の一部店舗で先行販売を行い、好評いただきました当メニューは、魚介出汁の風味やネギ油が香る醤油ベースのスープが、北海道産小麦粉を使用したツルッとなめらかでコシのある麺に絡む。どこか懐かしさを感じる「忘れられない中華そば」は、餃子の王将が創る次のラーメントレンドだ。
<商品概要>
「忘れられない中華そば」680円(イートイン税込748円/テイクアウト税込734円 ※容器代別途)
魚介出汁の風味やネギ油が香る醤油ベースのスープが、北海道産小麦粉を使用したツルッとなめらかでコシのある麺に絡み、あっさりなのにコクのある味わいの中華そば。なるとやメンマ、海苔など、昔ながらをイメージしたトッピングに、炭火焼チャーシューの肉の旨みと薫香が食欲をそそる。電子レンジ対応容器でお持ち帰りもできるのでお店の味を熱々でお楽しみいただける。<全国販売開始日>
2023年4月1日(土)
<販売店舗>
全国の「餃子の王将」「GYOZA OHSHO」(一部店舗を除く)
<商品コンセプト・商品名について>
商品の開発にあたり第一に考えたのがどこにもない独自性。いつか食べたことがある忘れられない味でもあり、一度食べたら忘れられない新鮮な中華そばを目指し、豚骨ブーム以降の濃厚で贅沢な足し算のラーメンから、出汁の美味さとこだわり抜いた具材のみで勝負する引き算のラーメンに取り組んだ。そのためネーミングも、味付けや具材といった新商品にありがちな説明ではなく、商品開発のコンセプトそのものを感じてもらいたいと考えた。
シンプルだけど深くて美味い。中華そばの原点を復活させたい。ただそれは懐かしいだけではなく、初めての美味しさでなくてはならない。その思いを「忘れられない中華そば」という名前にこめた。
【企業情報】
会社名:(株)王将フードサービス
所在地:京都市山科区西野山射庭ノ上町294番地の1
事業内容:中華料理レストランチェーンの運営及びFC加盟店等への中華食材等の販売
URL: https://www.ohsho.co.jp/