2023.02.21(火)

ついに新宿に驚愕の「かつお藁焼き」の旨さ!連日満員の
本格板前居酒屋『お魚総本家』2/22新宿駅直結でグランド
オープン、魚料理の神髄をここで体感せよ(大庄)


職人の技が光る名物「藁焼き(わらやき)」
   (株)大庄(東京都大田区、平了壽代表取締役社長)は、2月22日(水)東京•新宿駅直結の新宿パレットビルに、本格板前居酒屋『お魚総本家』新宿西口店をオープンする。『お魚総本家』は“腕に、魚に、こだわり抜く”をコンセプトに、毎日30種以上入荷する日本近海からの旬の鮮魚などを板前が和の伝統技術で調理する。
   刺身や寿司•焼物•煮物•揚物といった本格魚料理をお客様一人ひとりの満足度を最大化するおもてなしで提供する。中でも名物「かつお藁焼き(わらやき)」は、一度食べたら忘れられないと評判。料理に合わせる全国の蔵元から選りすぐった日本酒も魅力の一つだ。『お魚総本家』1号店は、2019年12月に東京•池袋に誕生し、魚好きのグルメな大人たちが集う人気店に成長した。新宿西口店は池袋、立川に続く都内3店舗目。ブランド力を磨きに磨き新宿へ出店する。
“腕に、魚に、こだわり抜く”を体現した「藁焼き(わらやき)」は必食

こだわりの食材を板前が腕によりをかけて調理
   『お魚総本家』の数々の魚料理の中でも、絶対に外すことのできないのが「土佐名物かつお藁焼き」(1,080円)だ。「藁焼き」は本場土佐で習得した技で板前が注文を受けてから焼き上げる。1000度にも達すると言われる藁の炎で皮目をムラなく素早く炙ることで旨味を閉じ込め、薫製香が鰹の風味を引き立てる絶品だ。
   「鰹」は高級ブランドに位置付けされる“東沖”で1本釣りされたもののみを使用。東沖で漁獲された鰹は、最も脂が乗っていると言われている。さらにあまりお目にかかれない「国産生本鮪藁焼き」(1,200円)も必ず食べてほしい一品だ。マグロは創業87年、豊洲の老舗マグロ仲卸『米川水産』が目利きした一級品の中トロのみを使用。大胆にも藁で炙ることで濃密な味わいになる。いずれも「あり得ないくらい美味かった」とSNS等で評判だ。

「土佐名物かつお藁焼き」(1,080円)

破格!「国産生本鮪藁焼き」(1,200円)
旬の魚をお好みの調理方法で提供「一本魚」

スタッフが桶をもって店舗を周り、その日の「一本魚」をお客様に紹介。オススメの食べ方も提案する
   もう一つ、見逃せないのが「一本魚」(各種目安2,400~4,800円/1尾)。その日入荷した旬の鮮魚を丸ごと一本注文して頂き、刺身や寿司、焼き、煮付け、天布羅などお客様の好みの調理法で料理する。豊富な知識を持つ『お魚総本家』のスタッフが魚ごとの特長や美味しい食べ方を提案する。また「半身は煮付けで、半身は塩焼き、アラは味噌汁に」などという、ちょっとワガママなオーダーにも板前が腕を振るって応える。店舗のインスタグラム(@osakana_shinjuku)では、旬の魚、おすすめ調理法を紹介する。
 
「寿司」「炉端焼き」など多種多彩な料理をラインナップ

左上から「鮮魚盛り合わせ十点盛り」(写真は4人前)、「大海老いしる醤油焼き」、「のどぐろ塩焼き」、「特上寿司盛り合わせ」鮮魚盛り合わせは「五点盛り」(980円/1人前)、「八点盛り」(1,450円/1人前)、「十点盛り」(1,800円/1人前)を用意。それぞれ注文するとお値段据え置きで本日の鮮魚から2点おまけが付く、嬉しいお得なメニューだ。
   更に職人の技が光る本格的な江戸前寿司はいかがでしょうか。特に国産生本鮪の大トロが入った「特上寿司盛り合わせ」(3,980円/9貫)がオススメだ。炭火で直火焼きする「炉端焼き」は、「大海老いしる醤油焼き」(1,400円/1尾)や「のどぐろ塩焼き」(時価)などの魚介をはじめ、「牛たん焼き」(1,200円)、「アスパラ岩塩焼き」(580円/2本)など肉や野菜もラインナップしている。
 
料理と合う日本酒を唎酒師が提案 

日本酒は全国の蔵元から選りすぐったラインナップ
   『お魚総本家』の料理には日本酒がかかせません。全国の蔵元から厳選した日本酒の数々も魅力のひとつだ。「獺祭」「陸奥八仙」「梵」など日本酒を飲み慣れていない方から、「鶴齢」「刈穂」など通の方まで満足させる“間違いない”ラインナップだ。常駐する唎酒師(ききざけし)が料理との相性を考え、銘柄や飲み方まで日本酒の楽しみ方を提案する(日本酒は90ml•480円~180ml•900円~)。
 
荘厳な木彫り看板が“魚”の世界に誘います 

荘厳な手彫りの木製看板がお出迎え
   『お魚総本家』新宿西口店はJR新宿駅西口から徒歩2分、新宿パレットビルの8階に店を構える。駅改札から地下道で直結(B15出口)のため雨の日でも濡れずに来店できる。エレベーターを降りてすぐ目の前『お魚総本家』と彫られた大きな看板が目印だ。
   迫力のある木製看板と両脇に掲げられた提灯をくぐれば、魚料理とお酒を楽しむ人たちの賑やかな雰囲気に包まれる。窓側の席からは巨大な新宿駅のホームや新宿の夜景が一望できる。大切な人とのデートや同僚、上司•部下と2人で職場仲間のグループで賑やかに。また気の置けない仲間との食事会や家族のお祝い事にと、『お魚総本家』はどんなシーンでも肩肘張らずに本物の魚料理とおもてなしに出会える場所だ。
 
【新店舗『お魚総本家』新宿西口店店舗概要】

窓側の席からは新宿の夜景が一望できる
◆店舗名:『お魚総本家』新宿西口店
◆所在地:東京都新宿区西新宿1丁目1-1 新宿パレットビル8階
<Google Map>https://goo.gl/maps/A5Fudcq1bJm9iSQG8
◆オープン日:2023年2月22日(水)
◆電話:03-5321-3961
◆営業時間:11:30~24:00(11:30~15:00は別途ランチ専用メニュー)
◆客席数:198席
◆定休日:年中無休
◆想定客単価:5,000円
<公式Instagram>https://www.instagram.com/osakana_shinjuku/
(@osakana_shinjuku)
◆WEB予約:https://yoyaku.toreta.in/daisyo-5295/#/
※本文中の金額は全て税込。
 
   ちなみに(株)大庄(URL: http://www.daisyo.co.jp/)は飲食店で、本社を東京都大田区大森北一丁目1番10号 大森シティビルに置く。電話番号は03-3763-2181 代表者名は平 了壽氏、上場
資本金は1億円 設立は1971年11月。