2023.02.20(月) |
生地から手作りのオールスクラッチ製法「ベーカリーズキッチンオハナ」
「フランチャイズ•ショー2023」に初出展、スクラッチベーカリー&DXの
新たなベーカリーのフランチャイズ事業モデル
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国内19店舗を展開する「ベーカリーズキッチンオハナ」(以下「ohana」)をFC運営する(株)サンマルクイノベーションズ(本社岡山県岡山市、江下健一代表取締役)は、3月1~3日に「東京ビッグサイト」にて開催される「第40回フランチャイズ•ショー2023」に初出展する。
数々の飲⾷店ブランドを国内外で直営及びフランチャイズで800店舗以上展開しているサンマルクグループ会社として、フードテックのノウハウを持つサンマルクイノベーションズが、”生地からてづくり”スクラッチベーカリーとして成長するohanaブランドをバックアップする。
2023年3月1~3日に開催される「第40回フランチャイズ•ショー2023」に出展する。同イベントは、飲食•フードサービス業、小売業、サービス業などのフランチャイズ関連企業が一同に会し、ビジネスパートナー募集や新しい事業展開の情報を発表する場。2022年は約2万人の来場者があった。
同社ブースでは、パン業界での画期的な事業モデルであるスクラッチベーカリー「ohana」ブランドの特徴や強み、スクラッチベーカリー×DXの新たなベーカリーのフランチャイズ事業モデルを紹介する。「ohana」はパンを基軸にしながら中食•外食のいずれにもアプローチし、様々な応用とブランド展開を行っているため、出店場所の規模や立地、ニーズに応じて最適なブランドを展開できる。
また、同社は出店希望者様•物件所有者様に向けた物件情報を提供している他、最新フードテックを活用する同社だからできる手厚いサポート体制を整えている。毎月の新商品開発、百貨店やSCへの催事出店紹介、SNSマーケティングのフォロー等、オープン後もしっかりフォローするので、安心して事業をスタートしていただける。個別相談も承っておるので、ご興味のある方は是非この機会に当社ブースにお立ち寄り下さいという。
FC加盟募集サイト⇒ https://saint-marc-innovations.com/ohana/
<出展イベント開催概要 >
名称:フランチャイズ・ショー 2023(第40回)
主催:日本経済新聞社
会期:2023年3月1日(水)~3日(金) 10:00~17:00(3日は16:30まで)
会場:東京国際展示場「東京ビッグサイト」西3•4ホール(東京都江東区有明3-11-1)
入場料:無料(登録制)
URL:https://messe.nikkei.co.jp/fc/
「ohana」のビジネスモデルはここが違う
ポイント①素材を活かしたパン作りができる
国産小麦を含め、15種類以上の粉やパンに合わせて自家製の天然酵母も使用。小麦の香りがする飽きのこないパン作りを大切にしている。調理パンや菓子パンは勿論のこと、「発芽玄米食パン」「グラハムブレッド」「パン・ド・ロデヴ」など、ベーシックな食事パンも好評だ。色々なテイストのパンを取り揃えることで、時間帯や年齢層ごとに異なるニーズに応えている。
ポイント②多様な商品開発力
ベーカリーカフェohanaの総レシピ数はなんと300種類以上。季節や流行をクイックに取り込んだ新商品をたえず開発することが可能だ。店舗展開地域の生産者と連携した、商品開発や目玉商品づくりのノウハウも得ることができる。
ポイント③地域に根付いたお店づくり
地域との関わりを大切にしたいという思いのもと、地元生産者とのコラボ商品も多数開発。地場の食材や旬を生かし、地産地消を実践しながら、地元の皆様に親しんでいただける店舗運営を行っている。生産者の元へ足を運び直接見ることで、安心安全を実現すると同時に生産者の思いや生産者ならではの食材を生かす知恵を持って商品開発を行っている。その土地の魅力をパンを通じて発信することができる。それがohanaブランドの強みだ。
現在展開中の道の駅の店舗一覧
・道の駅 はなぞの店
・道の駅 犬吠テラステラス店
・道の駅 グランテラス筑西店
・道の駅 まえばし赤城店
道の駅 はなぞの店
ポイント④パンを軸にしたブランド展開が可能に
無類のカレー好きとして知られる野球解説者•槙原寛己氏がプロデュース、ohanaとのコラボで誕生したのが、『昔ながら』を守りながら新スタイルを生み出すカレーパンブランド「ニューデリー」だ。パンを基軸にしながら中食•外食のいずれにもアプローチし、様々な応用とブランド展開を行っている。出店場所の規模や立地、ニーズに応じて最適なブランドを展開できる。
ポイント⑤パン×カフェの展開
ohanaは2017年7月から、ハワイアンカフェ「サンデービーチ」をベーカリーに併設。作りたてのバンズを使用したボリュームたっぷりのハンバーガーと、季節の果物をふんだんに使用したパンケーキが好評だ。
(有明ガーデン店公式HP⇒http://ariake.ohanabakerys.com/)
ポイント⑥スクラッチベーカリー×DXの新たなベーカリーモデル
スクラッチベーカリーの課題である職人仕事=業務の属人化を最新のデジタル技術でクリアしていく。例えば、温度や湿度から自動的に水や粉の量を計算するキッチンタブレットや、実績データと当日の売れ行きに応じた生産ラインを編成するシステムなどの開発に取り組んでいる。レシピ手順が全て画像で表示できるシステムも導入でき、レシピを覚える必要がなく、研修もスムーズに進めることができる。
Aレジ「ベーカリースキャン」
生地からてづくり「ベーカリーズキッチンオハナ」のビジネスとは
ハワイ語の「ohana(オハナ)」が意味する家族がキーワード。ohanaは創業から「豊富な種類で家族みんなが楽しめる」「本格的でも手軽でカジュアル」「安心・安全を徹底したパンづくり」を目指してきたスクラッチベーカリーだ。
スクラッチベーカリーは、粉や水などの原料から選択することが可能。生地のレベルから高いオリジナリティを生み出せることが大きな強み。材料選び、発酵方法、気温や水温など、さまざまな要素を職人が見極めながら、環境に合わせた最適なものづくりができることが魅力だ。この強みがあるからこそ、他社とは違う、本当に美味しい豊富な種類•さまざまなジャンルのパンの提供が実現している。
HPはこちら⇒https://www.ohanabakerys.com/
こだわりのてづくり生地
《直営店》
本庄本店、道の駅はなぞの店、AZ熊谷店、有明ガーデン店、東武百貨店 池袋店、新宿高島屋店、新宿小田急エース店、東武百貨店 船橋店
《FC店》
マルイ草加店、二子玉川店、犬吠テラステラス店、とちぎ店、道の駅グランテラス筑西店、戸田公園店、成田店、太田 内ケ島店、新所沢店、徳島ナルトベース店、道の駅まえばし赤城店
【会社概要】
株式会社 サンマルクイノベーションズ
代表取締役:江下健一
本社:岡山県岡山市北区平田173番地104
電話番号:086-230-6309
東京事務所:東京都港区赤坂2丁目14-5 Daiwa赤坂ビル4階
電話番号:03-5544-8647
公式HP:https://saint-marc-innovations.com
※公式HPは3/1に公開するので、公開までお待ち下さい。
株式会社グリーンルーム(ベーカリーズキッチンオハナ運営)
代表取締役:久保田浩司
本社:埼玉県本庄市早稲田の杜4-2-30
電話番号:0495-71-9087
【グループHD会社】
株式会社サンマルクホールディングス
本社:岡山県岡山市北区平田173番地104
東京事務所:東京都港区赤坂2丁目14-5 Daiwa赤坂ビル4階
グループ法人:株式会社サンマルクカフェ、株式会社鎌倉パスタ、株式会社サンマルクグリル、株式会社倉式珈琲
https://www.saint-marc-hd.com/hd/
この件に関するお問い合わせは(担当)松藤 中村 河合まで(アドレス: ohana-fc@saintmarc-gr.com 問い合わせフォーム:https://saint-marc-innovations.com/ohana-fc/contact/)。
数々の飲⾷店ブランドを国内外で直営及びフランチャイズで800店舗以上展開しているサンマルクグループ会社として、フードテックのノウハウを持つサンマルクイノベーションズが、”生地からてづくり”スクラッチベーカリーとして成長するohanaブランドをバックアップする。
2023年3月1~3日に開催される「第40回フランチャイズ•ショー2023」に出展する。同イベントは、飲食•フードサービス業、小売業、サービス業などのフランチャイズ関連企業が一同に会し、ビジネスパートナー募集や新しい事業展開の情報を発表する場。2022年は約2万人の来場者があった。
同社ブースでは、パン業界での画期的な事業モデルであるスクラッチベーカリー「ohana」ブランドの特徴や強み、スクラッチベーカリー×DXの新たなベーカリーのフランチャイズ事業モデルを紹介する。「ohana」はパンを基軸にしながら中食•外食のいずれにもアプローチし、様々な応用とブランド展開を行っているため、出店場所の規模や立地、ニーズに応じて最適なブランドを展開できる。
また、同社は出店希望者様•物件所有者様に向けた物件情報を提供している他、最新フードテックを活用する同社だからできる手厚いサポート体制を整えている。毎月の新商品開発、百貨店やSCへの催事出店紹介、SNSマーケティングのフォロー等、オープン後もしっかりフォローするので、安心して事業をスタートしていただける。個別相談も承っておるので、ご興味のある方は是非この機会に当社ブースにお立ち寄り下さいという。
FC加盟募集サイト⇒ https://saint-marc-innovations.com/ohana/
<出展イベント開催概要 >
名称:フランチャイズ・ショー 2023(第40回)
主催:日本経済新聞社
会期:2023年3月1日(水)~3日(金) 10:00~17:00(3日は16:30まで)
会場:東京国際展示場「東京ビッグサイト」西3•4ホール(東京都江東区有明3-11-1)
入場料:無料(登録制)
URL:https://messe.nikkei.co.jp/fc/
「ohana」のビジネスモデルはここが違う
ポイント①素材を活かしたパン作りができる
国産小麦を含め、15種類以上の粉やパンに合わせて自家製の天然酵母も使用。小麦の香りがする飽きのこないパン作りを大切にしている。調理パンや菓子パンは勿論のこと、「発芽玄米食パン」「グラハムブレッド」「パン・ド・ロデヴ」など、ベーシックな食事パンも好評だ。色々なテイストのパンを取り揃えることで、時間帯や年齢層ごとに異なるニーズに応えている。
ポイント②多様な商品開発力
ベーカリーカフェohanaの総レシピ数はなんと300種類以上。季節や流行をクイックに取り込んだ新商品をたえず開発することが可能だ。店舗展開地域の生産者と連携した、商品開発や目玉商品づくりのノウハウも得ることができる。
ポイント③地域に根付いたお店づくり
地域との関わりを大切にしたいという思いのもと、地元生産者とのコラボ商品も多数開発。地場の食材や旬を生かし、地産地消を実践しながら、地元の皆様に親しんでいただける店舗運営を行っている。生産者の元へ足を運び直接見ることで、安心安全を実現すると同時に生産者の思いや生産者ならではの食材を生かす知恵を持って商品開発を行っている。その土地の魅力をパンを通じて発信することができる。それがohanaブランドの強みだ。
現在展開中の道の駅の店舗一覧
・道の駅 はなぞの店
・道の駅 犬吠テラステラス店
・道の駅 グランテラス筑西店
・道の駅 まえばし赤城店
道の駅 はなぞの店
ポイント④パンを軸にしたブランド展開が可能に
無類のカレー好きとして知られる野球解説者•槙原寛己氏がプロデュース、ohanaとのコラボで誕生したのが、『昔ながら』を守りながら新スタイルを生み出すカレーパンブランド「ニューデリー」だ。パンを基軸にしながら中食•外食のいずれにもアプローチし、様々な応用とブランド展開を行っている。出店場所の規模や立地、ニーズに応じて最適なブランドを展開できる。
ポイント⑤パン×カフェの展開
ohanaは2017年7月から、ハワイアンカフェ「サンデービーチ」をベーカリーに併設。作りたてのバンズを使用したボリュームたっぷりのハンバーガーと、季節の果物をふんだんに使用したパンケーキが好評だ。
(有明ガーデン店公式HP⇒http://ariake.ohanabakerys.com/)
ポイント⑥スクラッチベーカリー×DXの新たなベーカリーモデル
スクラッチベーカリーの課題である職人仕事=業務の属人化を最新のデジタル技術でクリアしていく。例えば、温度や湿度から自動的に水や粉の量を計算するキッチンタブレットや、実績データと当日の売れ行きに応じた生産ラインを編成するシステムなどの開発に取り組んでいる。レシピ手順が全て画像で表示できるシステムも導入でき、レシピを覚える必要がなく、研修もスムーズに進めることができる。
Aレジ「ベーカリースキャン」
生地からてづくり「ベーカリーズキッチンオハナ」のビジネスとは
ハワイ語の「ohana(オハナ)」が意味する家族がキーワード。ohanaは創業から「豊富な種類で家族みんなが楽しめる」「本格的でも手軽でカジュアル」「安心・安全を徹底したパンづくり」を目指してきたスクラッチベーカリーだ。
スクラッチベーカリーは、粉や水などの原料から選択することが可能。生地のレベルから高いオリジナリティを生み出せることが大きな強み。材料選び、発酵方法、気温や水温など、さまざまな要素を職人が見極めながら、環境に合わせた最適なものづくりができることが魅力だ。この強みがあるからこそ、他社とは違う、本当に美味しい豊富な種類•さまざまなジャンルのパンの提供が実現している。
HPはこちら⇒https://www.ohanabakerys.com/
こだわりのてづくり生地
《直営店》
本庄本店、道の駅はなぞの店、AZ熊谷店、有明ガーデン店、東武百貨店 池袋店、新宿高島屋店、新宿小田急エース店、東武百貨店 船橋店
《FC店》
マルイ草加店、二子玉川店、犬吠テラステラス店、とちぎ店、道の駅グランテラス筑西店、戸田公園店、成田店、太田 内ケ島店、新所沢店、徳島ナルトベース店、道の駅まえばし赤城店
【会社概要】
株式会社 サンマルクイノベーションズ
代表取締役:江下健一
本社:岡山県岡山市北区平田173番地104
電話番号:086-230-6309
東京事務所:東京都港区赤坂2丁目14-5 Daiwa赤坂ビル4階
電話番号:03-5544-8647
公式HP:https://saint-marc-innovations.com
※公式HPは3/1に公開するので、公開までお待ち下さい。
株式会社グリーンルーム(ベーカリーズキッチンオハナ運営)
代表取締役:久保田浩司
本社:埼玉県本庄市早稲田の杜4-2-30
電話番号:0495-71-9087
【グループHD会社】
株式会社サンマルクホールディングス
本社:岡山県岡山市北区平田173番地104
東京事務所:東京都港区赤坂2丁目14-5 Daiwa赤坂ビル4階
グループ法人:株式会社サンマルクカフェ、株式会社鎌倉パスタ、株式会社サンマルクグリル、株式会社倉式珈琲
https://www.saint-marc-hd.com/hd/
この件に関するお問い合わせは(担当)松藤 中村 河合まで(アドレス: ohana-fc@saintmarc-gr.com 問い合わせフォーム:https://saint-marc-innovations.com/ohana-fc/contact/)。