2022.09.29(木) |
{国産野菜×国産豚・鶏肉×国産小麦}餡も皮も素材にこだわった
「新・餃子」が登場!「キャベツ」「にら」「にんにく」「生姜」
「豚肉」「鶏肉」「小麦粉」はすべて国産を使用(イオン)
|
---|
中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」を展開しているイオングループのオリジン東秀(株)(本社東京都調布市、沢村弘也代表)は、10月5日(水)より「餃子」をリニューアルして販売する。
【公式アカウント】
Twitter https://twitter.com/renge_pr/
LINE https://lin.ee/unvjkip/
餡は国産野菜と国産豚•鶏肉を、皮は国産小麦を使用してい る。2021年9月「専門店で食べられる特別感」「おうちで美味しく食べられる便利さ」をコンセプトに、大きさや食材など全てを一新した東秀の餃子。皆さまにご愛食いただき、おかげさまで1,000万個を突破した。この度、さらに食材を厳選し、餃子の餡も皮も国産厳選食材にした(※)。
餡はすべて国産野菜と国産豚•鶏肉を使用している。香りと風味を決める『にんにく』は青森県産ホワイト六片、『生姜』は高知県産を、キャベツは季節によって最適の産地のものを、豚•鶏肉はカットサイズやミキシングの時間にこだわり、肉汁と食感が楽しめる仕立てにしている。
皮は北海道産の小麦粉と国産の米粉を使用している。焼き面はパリッと側面はモッチリとした食感、お持ち帰りで温め直してもモッチリ食感が残る最適の厚さを追求した。おすすめは「餃子定食(6個)」。餃子でご飯が進むこと間違いなしの王道定食だ。餡も皮も国産厳選食材を使用した「新•餃子」、店内でもお持ち帰りでも是非ご堪能下さいという。
※調味料は除く。
<商品概要 >
■餃子(6個)) 本体価格260円(税込価格286円)
■【お持ち帰り】焼餃子(6個)) 本体価格270円(税込価格291円)
■餃子定食(6個) 本体価格510円(税込価格561円)
■W餃子定食(12個) 本体価格760円(税込価格836円)
<販売概要 >
販売店舗:れんげ食堂Toshu•中華東秀 全店
販売開始:2022年10月5日(水)より
販売時間:各店舗の営業時間
店舗情報:https://pkg.navitime.co.jp/toshu/
中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」について
「れんげ食堂Toshu」の名前には、「れんげ」から広がる美味しい食事で日常を幸せにしたいというおもいが込められている。和食に対する「箸」のように、中華料理には「れんげ」が欠かせない。植物の「れんげ」の花言葉は「幸せ」。「れんげ食堂Toshu」では、中華東秀で人気の定番料理メニューに加え、れんげ食堂ならではのセットメニューやお酒、また、テイクアウトメニューも用意している。自宅や職場とは違った心地の良い第3の場所「The 3rd Place」として、お一人で、仲間で、ご家族で、気軽に楽しんでいただける中華レストランだ。
「中華東秀」は、ラーメン、餃子、炒飯の定番料理をはじめ、ホイコールや中華丼、麻婆豆腐などをリーズナブルな価格で提供している。毎日食べても飽きない、やさしい味を大切にし、野菜を多く摂ることのできるメニューも充実している。中でも素材やタレにこだわって製造した餃子はテイクアウトでも人気のメニューだ。お子さま用のメニューも用意し、家族連れのお客さまにも、より気軽にご利用いただける。
※現在、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、3密をさけるため一部店舗は使用できる席数を減らして営業している。
創業の思い
創業者は1966年、東京都世田谷区に「誰もが気軽に立ち寄れる中華の定食屋」として中華東秀を創業した。これからも中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」は、ご来店いただくお客さまのために心を込めて調理し、提供することに努めていくとしている。
ちなみにイオン(株)(URL: http://www.aeon.info/ )は商業(卸売業、小売業)で、本社を千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1に置く。電話番号は043-212-6000 、代表者名は吉田昭夫氏、上場は東証1部、資本金は2200億700万円、設立は1926年09月。
【公式アカウント】
Twitter https://twitter.com/renge_pr/
LINE https://lin.ee/unvjkip/
餡は国産野菜と国産豚•鶏肉を、皮は国産小麦を使用してい る。2021年9月「専門店で食べられる特別感」「おうちで美味しく食べられる便利さ」をコンセプトに、大きさや食材など全てを一新した東秀の餃子。皆さまにご愛食いただき、おかげさまで1,000万個を突破した。この度、さらに食材を厳選し、餃子の餡も皮も国産厳選食材にした(※)。
餡はすべて国産野菜と国産豚•鶏肉を使用している。香りと風味を決める『にんにく』は青森県産ホワイト六片、『生姜』は高知県産を、キャベツは季節によって最適の産地のものを、豚•鶏肉はカットサイズやミキシングの時間にこだわり、肉汁と食感が楽しめる仕立てにしている。
皮は北海道産の小麦粉と国産の米粉を使用している。焼き面はパリッと側面はモッチリとした食感、お持ち帰りで温め直してもモッチリ食感が残る最適の厚さを追求した。おすすめは「餃子定食(6個)」。餃子でご飯が進むこと間違いなしの王道定食だ。餡も皮も国産厳選食材を使用した「新•餃子」、店内でもお持ち帰りでも是非ご堪能下さいという。
※調味料は除く。
<商品概要 >
■餃子(6個)) 本体価格260円(税込価格286円)
■【お持ち帰り】焼餃子(6個)) 本体価格270円(税込価格291円)
■餃子定食(6個) 本体価格510円(税込価格561円)
■W餃子定食(12個) 本体価格760円(税込価格836円)
<販売概要 >
販売店舗:れんげ食堂Toshu•中華東秀 全店
販売開始:2022年10月5日(水)より
販売時間:各店舗の営業時間
店舗情報:https://pkg.navitime.co.jp/toshu/
中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」について
「れんげ食堂Toshu」の名前には、「れんげ」から広がる美味しい食事で日常を幸せにしたいというおもいが込められている。和食に対する「箸」のように、中華料理には「れんげ」が欠かせない。植物の「れんげ」の花言葉は「幸せ」。「れんげ食堂Toshu」では、中華東秀で人気の定番料理メニューに加え、れんげ食堂ならではのセットメニューやお酒、また、テイクアウトメニューも用意している。自宅や職場とは違った心地の良い第3の場所「The 3rd Place」として、お一人で、仲間で、ご家族で、気軽に楽しんでいただける中華レストランだ。
「中華東秀」は、ラーメン、餃子、炒飯の定番料理をはじめ、ホイコールや中華丼、麻婆豆腐などをリーズナブルな価格で提供している。毎日食べても飽きない、やさしい味を大切にし、野菜を多く摂ることのできるメニューも充実している。中でも素材やタレにこだわって製造した餃子はテイクアウトでも人気のメニューだ。お子さま用のメニューも用意し、家族連れのお客さまにも、より気軽にご利用いただける。
※現在、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、3密をさけるため一部店舗は使用できる席数を減らして営業している。
創業の思い
創業者は1966年、東京都世田谷区に「誰もが気軽に立ち寄れる中華の定食屋」として中華東秀を創業した。これからも中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」は、ご来店いただくお客さまのために心を込めて調理し、提供することに努めていくとしている。
ちなみにイオン(株)(URL: http://www.aeon.info/ )は商業(卸売業、小売業)で、本社を千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1に置く。電話番号は043-212-6000 、代表者名は吉田昭夫氏、上場は東証1部、資本金は2200億700万円、設立は1926年09月。