2022.09.23(金) |
焼肉の街 南信州•飯田市(長野県)の焼肉文化を全国に
すずり焼肉専門店「SUZURO(スズロー)」東京•下北沢に開店
モノマネ芸人•プロ焼肉選手ニッチローが監督(プロデュース)
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下北沢で飲食店を展開する(株)joyn(東京都世田谷区北沢、後藤宏尚代表)は、旧知の仲であるモノマネ芸人のニッチロー(飯田市出身)と、ニッチローの出身地である飯田市で開発された「硯(すずり)型の鉄板」で焼肉を味わう世界初(※1)の専門店「SUZURO(スズロー)」を9月29日(木)肉の日にオープンし、日本一の焼肉の街(※2)南信州•飯田(※3)の食文化や地域の魅力を全国に発信する。
南信州 すずり焼肉 スズロー
■SUZUROコンセプト■
南信州•飯田市で出会った「すずり」という古くも新しい焼肉の可能性。「すずり焼肉」生みの親の想いや地域の魅力を背負ったニッチロー。架け橋となり、飯田から下北沢へ、世界初の専門店としてデビュー!
モノマネ芸人•プロ焼肉選手 ニッチロー
■店舗情報■
店舗名:南信州 すずり焼肉 SUZURO
住所:東京都世田谷区北沢2-29-16マガザン下北沢1F
営業時間/定休日:16:00~23:30/木曜定休
電話:03-4400-8972
オフィシャルInstagram: https://www.instagram.com/suzuro_shimokitazawa/
■■SUZUROの三大特徴■■
❶店舗名にもある「すずり焼肉」
「すずり焼肉」は南信州•飯田市で2021年に誕生。最大の特徴である鉄板は、書道で使用する「硯(すずり)」の形状から着想。
すずり鉄板-硯(suzuri)-
選球眼並みの焼き具合の見極めで「すずる」ニッチロー
特製だれと脂の出会い
深さ3cmのくぼみに専用の「焼肉醤油」と「特製スパイス」を投入。じっくりと焼いた豚肉の脂がくぼみのタレと混ざり合い、焼いた肉をその「育った」タレに付けていただく。
唯一無二のたれ
独自の焼肉文化があったからこそ生まれた、新たな焼肉のスタイル。
❷飯田市出身のニッチローがプロデュース
長野県飯田市公認の焼肉大使(※4)であり、自身もプロ焼肉選手と名乗るほどの焼肉好き。地元を知り尽くするニッチローが中心となり、コンセプトやメニューを考案。地元への熱い想いに溢れている。
飯田市産業親善大使「飯田焼肉大使」
❸ふるさとの魅力発信型飲食店
店内にて南信州•飯田のプロモーションビデオを常時放映し地域の魅力を発信。来店されるお客様が南信州に魅力を感じていつか観光で訪れて欲しいという願いが込められている。南信州の地場産品であるブランド豚、調味料、漬物、アイスクリーム、お酒など地域に根付いた食材を中心に使用。飯田市及び周辺13町村を含め「南信州」と呼ばれ、一心同体の地域である。その南信州地域全体の魅力発信にも繋がるよう、各町村の食材も使用し地域全体を盛り上げたい。
■■日本一の焼肉の街 南信州・飯田とは?■■
長野県飯田市
飯田市は長野県南部に位置する人口約10万人の都市。2027年予定でリニア長野県駅が飯田市に開設されるにあたり、地域の魅力の一つとして、飯田市は焼肉の街を積極的に地域内外に発信している。そのような中で、飯田市公認の産業親善大使に焼肉大使が加わり、あの有名元メジャーリーガーのモノマネ芸人で飯田市と焼肉をこよなく愛す飯田市出身のニッチローが就任。“飯田焼肉を世界に!!”をコンセプトに日々PRに全力を注いでいる。
焼肉の街 南信州•飯田とは??
❶石を投げれば、焼肉屋に当たると言われるくらい、飯田市は焼肉店がしのぎを削っている地域だ。飯田市内の焼肉店舗数はコンビニエンスストアよりも多く(※5)、また焼肉店のほとんどは個人経営の店舗。飯田市民は飲んだ後の〆で焼肉を食べる習慣もあり、焼肉店のハシゴをする市民も多い。肉も羊肉(マトン)を中心に内蔵などを好んで食べる焼肉文化を持っている。
人口1万人当りの焼肉店舗数
❷出前焼肉なるサービスがある
地元の精肉店が電話一本で、お肉、野菜、タレ、皿、箸、鉄板、ガスなど配達•回収してくれるサービスがある。地域の集まりごとの後の市内ではどこかしら、出前焼肉で焼肉を楽しむ風景を見る事が出来る。
飯田名物•出前焼肉
❸「11月29日は飯田焼肉の日」
「いい(11)だ やきにく(29)」(飯田焼肉)と読む語呂合わせから、2020年に11月29日を日本記念日協会に「飯田焼肉の日」を申請。見事記念日として認定登録された。この日は地元の焼肉店精肉店、スーパーなどで焼肉のキャンペーンなどが行われ、地域が焼肉で盛り上がる。
11月29日は飯田焼肉の日
❹世界記録認定の11.29m焼肉用鉄板
2021年11月29日•飯田焼肉の日にちなみ、長さ11.29mの焼肉用鉄板で、世界記録に挑戦。挑戦者•飯田市が見事認定を受ける。
11.29mの世界で最も長い鉄板
●企業:株式会社jyon
●SUZURO/オフィシャルInstagram https://www.instagram.com/suzuro_shimokitazawa/
※1:硯型の鉄板で焼肉を味わう「専門店」として世界初。2022年8月末、自社調べ。
※2:人口1万人当の焼肉店舗数日本一。南信州畜産物ブランド推進協議会2021年1月発表。
※3:「南信州」は長野県の最南端、飯田市と下伊那郡(14市町村)からなる長野県の南部地域。
※4:長野県飯田市公認の飯田市産業親善大使「焼肉大使」。
※5:2020年3月末時点・マルマン株式会社[長野県飯田市]調べ
ちなみに(株)joyn(URL: https://www.instagram.com/suzuro_shimokitazawa/)は飲食店で、本社を東京都渋谷区桜丘町16-6 サンライズ桜丘ビル3Bに置く。電話番号は03-6407-9242代表者名は後藤宏尚氏、資本金は250万円、設立は2017年11月 。
南信州 すずり焼肉 スズロー
■SUZUROコンセプト■
南信州•飯田市で出会った「すずり」という古くも新しい焼肉の可能性。「すずり焼肉」生みの親の想いや地域の魅力を背負ったニッチロー。架け橋となり、飯田から下北沢へ、世界初の専門店としてデビュー!
モノマネ芸人•プロ焼肉選手 ニッチロー
■店舗情報■
店舗名:南信州 すずり焼肉 SUZURO
住所:東京都世田谷区北沢2-29-16マガザン下北沢1F
営業時間/定休日:16:00~23:30/木曜定休
電話:03-4400-8972
オフィシャルInstagram: https://www.instagram.com/suzuro_shimokitazawa/
■■SUZUROの三大特徴■■
❶店舗名にもある「すずり焼肉」
「すずり焼肉」は南信州•飯田市で2021年に誕生。最大の特徴である鉄板は、書道で使用する「硯(すずり)」の形状から着想。
すずり鉄板-硯(suzuri)-
選球眼並みの焼き具合の見極めで「すずる」ニッチロー
特製だれと脂の出会い
深さ3cmのくぼみに専用の「焼肉醤油」と「特製スパイス」を投入。じっくりと焼いた豚肉の脂がくぼみのタレと混ざり合い、焼いた肉をその「育った」タレに付けていただく。
唯一無二のたれ
独自の焼肉文化があったからこそ生まれた、新たな焼肉のスタイル。
❷飯田市出身のニッチローがプロデュース
長野県飯田市公認の焼肉大使(※4)であり、自身もプロ焼肉選手と名乗るほどの焼肉好き。地元を知り尽くするニッチローが中心となり、コンセプトやメニューを考案。地元への熱い想いに溢れている。
飯田市産業親善大使「飯田焼肉大使」
❸ふるさとの魅力発信型飲食店
店内にて南信州•飯田のプロモーションビデオを常時放映し地域の魅力を発信。来店されるお客様が南信州に魅力を感じていつか観光で訪れて欲しいという願いが込められている。南信州の地場産品であるブランド豚、調味料、漬物、アイスクリーム、お酒など地域に根付いた食材を中心に使用。飯田市及び周辺13町村を含め「南信州」と呼ばれ、一心同体の地域である。その南信州地域全体の魅力発信にも繋がるよう、各町村の食材も使用し地域全体を盛り上げたい。
■■日本一の焼肉の街 南信州・飯田とは?■■
長野県飯田市
飯田市は長野県南部に位置する人口約10万人の都市。2027年予定でリニア長野県駅が飯田市に開設されるにあたり、地域の魅力の一つとして、飯田市は焼肉の街を積極的に地域内外に発信している。そのような中で、飯田市公認の産業親善大使に焼肉大使が加わり、あの有名元メジャーリーガーのモノマネ芸人で飯田市と焼肉をこよなく愛す飯田市出身のニッチローが就任。“飯田焼肉を世界に!!”をコンセプトに日々PRに全力を注いでいる。
焼肉の街 南信州•飯田とは??
❶石を投げれば、焼肉屋に当たると言われるくらい、飯田市は焼肉店がしのぎを削っている地域だ。飯田市内の焼肉店舗数はコンビニエンスストアよりも多く(※5)、また焼肉店のほとんどは個人経営の店舗。飯田市民は飲んだ後の〆で焼肉を食べる習慣もあり、焼肉店のハシゴをする市民も多い。肉も羊肉(マトン)を中心に内蔵などを好んで食べる焼肉文化を持っている。
人口1万人当りの焼肉店舗数
❷出前焼肉なるサービスがある
地元の精肉店が電話一本で、お肉、野菜、タレ、皿、箸、鉄板、ガスなど配達•回収してくれるサービスがある。地域の集まりごとの後の市内ではどこかしら、出前焼肉で焼肉を楽しむ風景を見る事が出来る。
飯田名物•出前焼肉
❸「11月29日は飯田焼肉の日」
「いい(11)だ やきにく(29)」(飯田焼肉)と読む語呂合わせから、2020年に11月29日を日本記念日協会に「飯田焼肉の日」を申請。見事記念日として認定登録された。この日は地元の焼肉店精肉店、スーパーなどで焼肉のキャンペーンなどが行われ、地域が焼肉で盛り上がる。
11月29日は飯田焼肉の日
❹世界記録認定の11.29m焼肉用鉄板
2021年11月29日•飯田焼肉の日にちなみ、長さ11.29mの焼肉用鉄板で、世界記録に挑戦。挑戦者•飯田市が見事認定を受ける。
11.29mの世界で最も長い鉄板
●企業:株式会社jyon
●SUZURO/オフィシャルInstagram https://www.instagram.com/suzuro_shimokitazawa/
※1:硯型の鉄板で焼肉を味わう「専門店」として世界初。2022年8月末、自社調べ。
※2:人口1万人当の焼肉店舗数日本一。南信州畜産物ブランド推進協議会2021年1月発表。
※3:「南信州」は長野県の最南端、飯田市と下伊那郡(14市町村)からなる長野県の南部地域。
※4:長野県飯田市公認の飯田市産業親善大使「焼肉大使」。
※5:2020年3月末時点・マルマン株式会社[長野県飯田市]調べ
ちなみに(株)joyn(URL: https://www.instagram.com/suzuro_shimokitazawa/)は飲食店で、本社を東京都渋谷区桜丘町16-6 サンライズ桜丘ビル3Bに置く。電話番号は03-6407-9242代表者名は後藤宏尚氏、資本金は250万円、設立は2017年11月 。