2022.08.329(月)

大戸屋名物「生さんま」2022年も間もなく登場
ただいま美味しさ成長中。大戸屋名物「生さんまの
炭火焼き」

   (株)大戸屋(蔵人賢樹代表取締役社長)の大戸屋ごはん処は、今年も「生さんまの炭火焼き」を販売予定だ。

   水揚げされた旬の「生さんま」を、チルドで全国の店舗に配送。炭火でパリッと焼き、旬の美味しさを味わっていただける「生さんまの炭火焼き」 は大戸屋こだわりの秋の名物メニューだ。そんなこだわりのメニューを今年も販売予定だ。近年、さんま漁は不漁続きで厳しい状況が続いている。2022年度も昨年同様に水揚げ量は低い水準ではあるが、8月中旬より北海道でも水揚げが開始され始めた。大戸屋が目指す、大きく、脂がのった最高の状態のさんまを皆様にお届けするため、そのタイミングを待ちわびている。 

大戸屋のこだわり

①生さんま
   大戸屋では、獲れたてで鮮度がよい「生さんま」をお客様へお届けしたいという想いから、水揚げ港から市場を通さず“産地直送”で店舗へ展開できる体制を長年かけて作り上げてきた。また、その年に上がったさんまの中でも一番大きな大型のさんまに厳選して提供することも大戸屋の変わらないこだわりだ。大戸屋の歴史とこだわりが詰まった「生さんま」。間もなく販売開始となる」ので、楽しみにお待ち下さい。

②炭火焼き
   大戸屋ではお魚やお肉を加熱効果の高い炭火で焼いている。炭火で魚や肉を焼くと、「遠赤外線効果」で、ガスで焼くよりも早く食材の表面が熱くなる。そのため“旨み成分”といわれるグルタミン酸を逃さず、味わいが深くなる。更に炭火焼き独特の香ばしい風味も加わり、焼きたてならではのパリッとした食感も楽しめる。じっくり炭火で焼き上げたからこそ味わえる旨味や香ばしさを、ご賞味下さい。

③大根おろし
   炭火で丁寧に焼いた「生さんま」は、独特の香ばしい風味や表面のパリッとした食感も楽しめ、味わい深くなる。そんなさんまに最高に合うのが大根おろし。大根おろしは、すりおろすことで辛み成分が生成されるが、これが魚の脂肪分を引き立て、さらに美味しくなるポイントだ。大根おろしの辛み成分は時間が経つと徐々に弱まってくるため、おろしたてが「生さんま」に合う一番いい状態だ。大戸屋ではベストの状態で美味しくお召し上がりいただけるよう、各店舗でおろしたての大根おろしをお付けしている。
   大戸屋のこだわりの「生さんま」。「皆様にその美味しさを一番いい状態でお届けできるよう、大戸屋では日々さんまの成長を見守っております。販売開始まで楽しみにお待ちく下さい」という。「生さんま」の販売については大戸屋公式アプリ内で随時情報更新する。また、販売開始日確定後には改めてリリースにて発表する。
大戸屋公式アプリについて

<⼤⼾屋公式アプリダウンロードはこちらから https://yappli.plus/ootoya_press
   65周年を記念したお得なクーポンや様々な特典を⽤意している。⼤⼾屋HP•公式アプリ•公式SNSにて随時発表予定で、楽しみにお待ち下さい。 
◆大戸屋ごはん処◆
これまでも、そしてこれからも。
私たちがずっと大切にしていくこと。
それは、人の健康を第一に考えること。

   食材は無添加のものにこだわり、ほっとする美味しさをつくるのは勿論、毎日、毎食、食べてもいいよう栄養に気を配る。日本の台所で育まれてきた知恵と工夫で、世界中のお客様の心と体を満たしたい。想いをつなぎ、食を届け、人生を良くしていく。ちゃんと、すこやか。これは、私たち大戸屋の約束です。
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